韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ28話
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果てしない愛
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果てしない愛 あらすじです！
韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ28話
ソ・イネを強姦した奴らを執念深く捜しあてたグァンチョルは、あの時運転手をやったヨン・ハクスに手を貸し、彼を釈放させる。
ヨン・ハクスを使い実行犯のチェ・ヨンギを捕まえたグァンチョルは、犯行自白だけでなく、武器や麻薬取引の証拠まで見つけ出す。
タイから架空取引の実態である空箱を移送していたチェ・ヨンギは、脱税容疑で逮捕され、彼の口から名前が漏れることを恐れたパク・ヨンテはシラを切り、急いでチェ・ヨンギとの接点を隠滅する。
グァンチョルを呼び出し罠に掛けたテ・チョエは、彼が麻薬密売人と一緒にいるところを写真に撮り、事件をもみ消す条件としてマフィアと関係した兄ユンチョルのことを公表しないでほしいとチョン部長に頼む。
次世代の指導者10人の中に選ばれるほど正義の弁護士ソ・イネは国民に指示され、人々を魅了するソ・イネに嫉妬するヘジンは主婦しかできない自分を彼女の足元にも及ばないと卑下する。
公文書偽造の罪で取り調べを受けていたチョン・ジヘが取り調べ中に拷問を受けたことによって、ソ･イネは100人の弁護団を組織し、性的拷問の主犯イ・ギュソン 警察署長および関係者全員を告発する。
パク・ヨンテはソ・イネの主張は事実無根だと馬鹿にするが、総理はソ・イネをかばい逆に怪しまれる。
まだ、あどけなさの残るチョン・ジヘは、自分の話を信じてくれたソ・イネに感謝し、彼女と一緒に戦いに挑む。
枢機卿からの直筆手紙を預かってきたイネは、ジヘに勇気を与え、妹のように温かく包み込む。
ソン会長が手がけているサウジアラビアの事業に参入したいテ・チョエは、総理夫人に口利きを頼み、彼女の要求を無視できないヘリムは、セギョンがソン会長の側近グァンチョルに会いにいっても傍観するしかなかった。
母の不倫で生まれたセギョンは、自分の運命を呪い、生きるバランスが取れなくなるが、強姦されて生まれてきたエスターが、あまりにも純真で可愛く、彼女を見ていると自然に心が落ち着き、生きる希望が湧いてくる。
テギョンはパク・ヨンテの魔の手から家族を守るために、まず彼に牛耳られた財産を取り戻そうとグァンチョルと一緒にパク・ヨンテの不正を暴いていく。
留置場にいるはずのチョ・ヨンギは漢江で死体となって発見され、ビルから身を投げたキム・ジョンチョルのときのように自殺として処理される。
口に出すのもはばかられるほど、酷い性的虐待を受けたジヘの証言をテープに収めたイネは、彼女の両親が受ける苦痛を思い、胸を痛める。
現職捜査官の蛮行に政府も躍起になって火消しに走り、相棒のキム弁護士は、世界が注目しているこの事件を外から押さえ込もうとジヘの証言を英訳配信考える。
アメリカから帰ってくる飛行機の中でイネの事件を知ったグァンフンは、現政権に挑むイネの行為が政権崩壊を望む野党に利用されるのではと心配し、彼女のところへやってくる。
何度も訪ねてくる総理に耐えかねたギョンジャは、イネが彼の娘であり、姉のソ・ギョンファは殺され、自分の娘もイネの身代わりになって死んだと教える。
怪しいジーブの男が出ていったあとに部屋では姉が虫の息で倒れており、流れる血で書き残した“蝶”のメッセージをギョンジャは総理に伝える。
父が犯人かもしれないと疑っていたイネは、総理に会っても娘だと明かせず、自分がのんきに生きていた間、イネが地獄の苦しみを味わっていたと知り、総理は声を上げて嘆き悲しむ。
妻に恋人を殺された総理は発狂し、夫人の書斎をめちゃくちゃにする。
温厚な総理が狂ったように叫びまくると、総理のくせになんてざまなのとヘリムは呆れ、とうとうボケてしまったのかと夫をバカにする。
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