韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ25話
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果てしない愛
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果てしない愛 あらすじです!
韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ25話
法学部を卒業したイネは弁護士になり、学生運動の同志ともいえるキム弁護士と一緒に事務所を構える。
忙しい彼女に代わり優しいグァンチョルおじさんに育てられたエスターは素直で愛らしい娘に育つ。
大統領お気に入りのグァンフンは特別補佐官となり、飛ぶ鳥落とす勢いの彼に誰も手出しできなくなる。
アメリカに亡命していた野党代表が突然帰国するとの噂が流れ、クーデタでも起こるかもしれないと政局は一瞬にして緊張ムードになる。
韓国に戻ってきたヘジンは、イネへの思いを整理するためにもグァンフンに家族付き合いを望み、義父の命日には顔を出すべきだとグァンフンを説得する。
サウジアラビアで稼いだオイルマネーはほとんど野党代表に流れ、資金繰りに窮していたグァンチョルは、パク・ヨンテの策略に陥り召喚状が届く。
ハンソ建設の顧問弁護士になったイネは、セギョンの訴えで会社に赴き、グァンチョルが隠していた金庫内の裏帳簿まで調べる。
パク・ヨンテへの復讐を計画するソ・イネは、彼の幽霊会社が総理夫人に関係あるところまで突き止めると、ハンソ建設のワイロがどこへ流れているのかテギョンに裏帳簿を渡し、調べてもらう。
デリュク商事の架空取引を疑ったイネは、港に着く大量のコンテナを調べ、実態のない輸送物資の証拠をつかむ。
毎年のように神父さまを呼び自宅でハン船長の法要を行うイネ。
妻ヘジンに説得されたグァンフンは、イネを裏切って以来初めて彼女の家を訪れ、父の法要に顔を出す。
グァンフンに長男の席は許されず、末席に座る彼を、それでもギョンジャは罵倒する。
グァンフンが戻ってくるとイネは、エスターの父親がグァンチョルでないことを明かし、もう過去との縁を切りたいと兄弟二人ともに別の人生を生きてほしいと頼む。
少しでもチョン部長が大統領の怒りを買うと、このチャンスをものにすべきだと総理夫人はチャン部長の失態を喜び、人の不幸を得意げに話す妻が我慢できなくなった総理は、狂ったように声を荒げ妻を部屋から追い出す。
パク・ヨンテの魔手から家族を守りたいテギョンは、彼がイネを陥れるために使ったカネの経路をたどり、一部始終ソ・イネに報告する。
実害のないセギョンの恋を黙認してきたパク・ヨンテは、グァンチョルに召喚状を仕向けたことをセギョンに恨まれ、目障りなグァンチョルを殺しにかかる。
パク・ヨンテの手下に襲われたグァンチョルは、車ごと崖から落下し瀕死の状態で病院に運ばれる。
グァンチョルが何者かに狙われたと知るとギョンジャはグァンフンに連絡をとり、どんなコネを使ってでも弟を助けなさいと怒る。
チルソンの軽率な行動でグァンチョルの動きはすべてデリュクに漏れており、チョ館長は結果的にグァンチョルを陥れてしまったチルソンを殴りつける。
弟を殺そうとしたのがパク・ヨンテと知ったグァンフンは、体裁も考えず安企部に乗り込み、ビッグ・ベアから聞いた話を暴露するぞと彼を脅す。
雑魚一匹、簡単に抹殺できると思っていたヨンテは、足元に火がつき、グァンチョルを崖から突き落とした実行犯仁川支部長を高飛びさせる。
情報通のパク・ヨンテは大統領にも重宝され、豊富な資金にものを言わせ、彼は安企部次長に内定する。
チョン部長の推薦ではなくヨンテが自らの手で昇進を獲得すると、もはやチョン部長の脅威となり、軽はずみにもパク・ヨンテと直接対決したグァンフンを怒鳴りつける。
グァンチョルの事故を新聞紙面で知ったセギョンは、悲鳴をあげ、娘から彼を引き離そうとしていたヘリムは、「テグァンをバカにするからこういうことになるのよ」と話をそらせる。
セギョンは母がパク・ヨンテに命じたと疑い、総理も、君ならやりそうなことだとソ・イネの硫酸事件を引き合いにだす。
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