韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ7話
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果てしない愛
さっそく7話をご覧ください
果てしない愛 あらすじです!
韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ7話
第一印象の悪いグァンチョルを毛嫌いしたセギョンは、彼の運転を拒み、自分でハンドルを握る。
グァンチョルの運転は荒いと言っておきながら、両手でハンドルを握りしめたまま脇目も振らず、自宅とは反対方向へ突き進むセギョン。
クラブで踊り、羽目をはずしたセギョンは、遊び人の男達に囲まれ、グァンチョルに助けられる。
首脳会談のためワシントンに渡ったグァンチョルは、流ちょうな英語を武器に相手の思惑まで読み取り、チョン司令官の期待に応える。
映画協会の幹部に会うからと、休日返上でドレスアップさせられたイネは、部屋に入ってきた総理に驚く。
祖母から父親だと知らされた男が目の前に立ち、握手を求められたイネは、感情のない手を差し出し、父との対面に緊張する。
相手が総理であれ、動じないイネは、法が通じないこの国に希望はあるのかと総理を侮辱し、「裁かれるべき者が法を執行しているようです」と怖いもの知らずな発言をする。
“芸術の総理”と呼ばれるだけあって、イネの失言も女優魂ととらえた総理は、お気に入りのイム監督が進める映画総合撮影所の建設に支援を約束する。
総理一行とエスカレーターで移動していたときに、グァンチョル似の男性とすれ違ったイネは、心ここにあらず。
ホテルに来ていた総理夫人を紹介されると、あいさつもせず、用事があるからと彼を追って飛び出していく。
総理令嬢セギョンのことは娘のように可愛がっているソン会長も“鉄の蝶”と呼ばれる夫人の恐ろしさを知っている彼は、夫人に気を許してはいけないとグァンチョルに教える。
ホテルから出ていったグァンチョルが宿泊客かと思ったイネは、フロントにハン・グァンチョルの名前で問い合わせするが該当者はなく、落胆して戻ろうとしていると、総理夫婦と再び出くわしてしまう。
初対面のソ・イネに何か感じた総理は、彼女の非礼を気にもとめず2階から手を振り、大女優気取りのイネを許せない夫人は、夫の悪いくせが復活したのかと昔の話を蒸し返す。
総理の長男テギョンは親の期待に反し、ミュージシャンの道をすすみ、大統領選前の大切な時期に息子が帰国すると、国民に正体がバレないうちにと夫人は、アメリカに戻るよう説教する。
撮影の合間を縫って何日もホテルに通い続けたイネは、とうとう“ヒロヨシ”と呼ばれるグァンチョルと再会する。
彼を殺したと思い苦しんでいたイネは、生還したことを知らせない彼に怒り、強烈なパンチを食らわせる。
頼もしいグァンチョルに魅了されたセギョンは、めずらしく化粧をして兄に好きな人がいるのかとからかわれる。
自分の両親には歓迎されないテギョンもソン会長には息子のように大切にされ、彼との食事にやってきたテギョンは、グァンチョルをひと目見て妹の好きな相手だと見破る。
昔バイク仲間たちも読んでいたソン・ジョンモクの『人生』は彼らのバイブルのようなもの。
グァンチョルがこの著者の元で働いていると知ったイネは挨拶にいき、グァンチョルが日本にいたいきさつを教えてもらう。
少年院上がりで法学部合格のシンデレラ、ソ・イネに会うため帰国したテギョンは、彼女との出会いを奇跡だと喜び熱い気持ちを語るが、彼が総理の長男と聞き、イネの態度も変わる。
アメリカ代表との会談を成功させて帰ってきたチョン司令官は、わざわざグァンフンを表舞台に立たせ、会談の内容を説明させる。
司令官にまんまと出し抜かれたホ室長は、恨みをこめ彼の車を尾行する。
イネの祖母が倒れ、病院にかけつけたグァンフンは、極秘渡米を責められイネとケンカになる。
危篤と聞いてかけつけたグァンチョルは兄と再会し、弟が生きていると知らなかったグァンフンは苦しい思いを拳にこめる。
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