韓国ドラマ 月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ19話
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月桂樹洋服店の紳士たち
さっそく19話をご覧ください
月桂樹洋服店の紳士たち あらすじです！
韓国ドラマ 月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ19話
娘ダジョンが開店資金に貯めたお金を、ちょっと拝借しに戻ったドンスクは、母がへそくりを持っていると知り、その2000万の小切手もソンジュンのために持ち出す。
韓国大企業ミサアパレルの副社長だったイ・ドンジンが個人洋服店をやるとなり、日本の有名雑誌から取材要請がくると、ドンジンは通訳もなく流ちょうな日本語で打ち合わせをする。
意地を張って復職を断ったヨンシルは、未練がましく月桂樹洋服店をこっそり様子見するが、気分屋のドンジン社長なら、またクビにされるはずだと揺れる心を否定する。
3000万ウォンをドンスクに用立ててもらったソンジュンは、さっそくヘソン芸能に行き、アルバム制作の契約書を交わす。
ドンジンの離婚を聞いた父は、妻ゴッチがよほど気を落としているだろうと心配し、もう少しで家に帰るからと電話をかけてきた。
人それぞれには運命があるんだと聞かされても、エリートコースで育ってきた息子の挫折は母親としては納得がいかない。
疲れて帰ってきたドンジンに宅配が届くと、スーツケースの中には、むちゃくちゃに詰め込んだドンジンの高級スーツが入っており、離婚したにしてもあまりにもひどすぎるとゴッチは嫁の仕打ちに腹を立てる。
就職が決まったテヤンだったが、祝福すべき日に一人でやけ酒を飲んでおり、テヤンの元彼ジヨンがミサアパレルのヒョサン社長と付き合っていると聞いたヨンシルは、ドンジンの義弟ヒョサンとジヨンの関係に驚く。
ソンジュンを外泊させ、烏骨鶏の料理で無理やり精を付けさせられたサムド。
妻ソンニョが積極的になればなるほど、気持ちは萎えていき彼女が顔を洗っている間に寝たふりをする。
裏声で呼びかけるソンニョがつんつんおねだりしても、ただ恐ろしいだけ。
冷水摩擦まで強要され、もうやってられない。
翌朝、もう一度ヨンシルを説得しようと、彼女がバイトするスーパーに行き、謝罪をするドンジンだが、上から目線の彼の言い方にはどうしてもカチンときてしまい、戻りたいけど戻れないヨンシル。
ジヨンを驚かせるためにミサアパレルの就職を選んだテヤン。
この度新設されたアウトドア部門。
ミサスポーツのチーム長にビョウォンはなり、テヤンは彼の部署に配属される。
安城からギピョの母親がヨンシルに会うため月桂樹洋服店にやってきた。
籍をまだ入れてない嫁を田舎に連れ帰ろうとする彼女に横暴だと意見一致したドンジンは、ヨンシルが店に来るまで時間稼ぎをし、月桂樹で働いているとウソをついてほしいというヨンシルの願いを拒絶する。
ウソは絶対つけないと言い張るドンジンから、復職すればウソにならないと選択を迫られたヨンシルは、やっと素直になり月桂樹洋服店に戻ることを受け入れる。
息子を学校の先生と結婚させたかったギョンジャは、お針子なんかするぐらいなら農園で働かせたほうがマシだとヨンシルを連れ帰ろうとするが、ドンジンは、ミサアパレル副社長だった自分が経営するほどオーダーメイド店は素晴らしい仕事だと力説する。
超大金持ちで有名なビル・ゲイツさえも、小さな洋服店の店員に負けたことがあるとヨンシルを引き合いに出したドンジンは、彼女にもその可能性があるのだとヨンシルをべた褒めする。
宿題を頑張ったソンニョは、翌日かわいい豚さんを抱っこする夢を見る。
あれは予知夢か妊娠か。
一刻も早く結果が知りたくなったソンニョは、宿題をした次の日に検診を受けたいと産婦人科に電話するが、医師はあまりにも早過ぎるので2週間後ぐらいに来院してくださいと、やんわり断る。
タイミングよく吐き気までもよおすと、ソンニョは妊娠確実だと一人でガッツポーズ。
予知夢が気になったソンニョはゴッチさんの体験を聞き、長女ドンスクのときは木から桃をもぎ取り、ドンジンのときは豚の夢を見たと言われ、妊娠説は既成事実となり、息子が生れるのだと妄想はエスカレートしていく。
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