韓国ドラマ 月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ9話
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月桂樹洋服店の紳士たち
さっそく9話をご覧ください
月桂樹洋服店の紳士たち あらすじです!
韓国ドラマ 月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ9話
テーラーとしての仕事が終盤に近づき、自分が授かった能力を必要としている人に使いたいと誓ったマンスル。
貧しい人を助ける旅は、一人で成し遂げなければいけない仕事。
愛する家族の元気な姿を見て安心したマンスルは、また次の土地へ向かい去って行く。
貧しくてゴッチと挙式を挙げることができなかったマンスルは、宿題をやり終えたら愛する妻に素敵なウエディングドレスを着せて結婚式を挙げたいと願っていた。
修道女から渡された手紙でマンスルが家出した理由が少し理解できた家族。
マンスルがタキシードを贈った男性は、事故で片足を失っていた。
彼は自分だけのために作られたタキシードを着ると、体中に力が湧いてきたと言って感謝し、すぐに帰ってしまったマンスルに代わり彼の家族に喜びを伝える。
恵まれない人にスーツを作ることが一生の願いなら彼を信じて帰りを待つ。
覚悟を決めたゴッチさんに、サムドは店を開ければ師匠が旅をしなくてもすむはずだと月桂樹洋服店に戻ることを伝え、ドンジンも店を取り戻すために違約金を用意する。
次から次へとドンジンに証拠を握られたヒョサンは、奥の手を使い、義兄派の社員を子会社へと左遷する。
ヨンシルの結婚式で場違いな歌を披露した歌手が2階に住むことになり、お世辞を言えないダジョンは本人目の前にして「気持ち悪い」。
ソンジュンも若作りしているドンスクに成人した娘がいると知り、ドン引き。
部屋に着くなりシャワーを浴びていたソンジュンは、ドンスクの声掛けに気付かず、パンツ一枚姿の半裸を見られる。
ドンスクが持っていた布団で胸を隠したソンジュンは、他人の部屋に勝手に入ってくるなと怒るが、「肝心な物は見せてくれなかったくせに」と経験豊富なドンスクは余裕の答え。
アーティストソンジュンとしては、年増のおばさんのペースにはまり、早く稼いでここを脱出せねばと気ばかり焦る。
美人のチェ・ジヨンアナウンサーにメロメロのヒョサンは、彼女との結婚を決め、なかなか家にあげてくれない彼女をマンションの前まで送っていく。
ジヨンに見送られ車を発車させたヒョサンは彼女の忘れ物に気付き、マンションまで戻ってくると、ジヨンは若い男ともめており、ヒョサンはジヨンの手を握って離さない男の写真を撮り、素性を調べる。
漢江の欄干に上り狂言自殺した男性が夜のトップニュースに取り上げられる。
顔にはモザイクがかかりカン某氏と書かれたテロップを見て、ビョウォンは、自分が説教したカン・テヤンだと思い込み、面接に落ちたから自殺しようとしたんだと彼を責めたことを後悔する。
警察にいるテヤンと連絡がつくはずがないが、いてもたってもいられなくなったビョウォンはテヤンに電話をかけ、「もしもし?」と彼の声が聞こえるとビックリして携帯を落とす。
「はい、焼酎おまたせ」電話の向こうから聞こえる声に、またテヤンがお酒を飲んでいるのかと思ったビョウォンは、「どうしてそんな生き方しかできないのよ!」と真剣になって怒り電話を切ってしまう。
自分でもなぜテヤンのことが気になるのかわけがわからないビョウォン。
息子の面会に行くためソウルにやってきたギョンジャは、若い男性、中年の男性、道を歩けば次々と声をかけてくる男たちに、ヨンシルを取られてなるものかと婚姻届を急ぐが、刑務所からいつ出てくるかも分からない男の籍に入るべきじゃないと母親代わりのゴッチは大反対する。
夫が優勢だと義母にもサービスしご機嫌の良かったヒョジュは、社員を人質に取られドンジンが悩んでいると知ると、躊躇する彼に失望する。
「私を選ぶか社員を取るかの単純なことよ」
本社幹部だった社員が流通センターに左遷され、生活を心配する彼らはドンジンに腹案があるはずだと期待するが・・・。
ギピョの裁判を担当するチェ弁護士は、ヨンシルがドンジンと接触していると知り、彼の話は聞かないほうがいいと、ギピョからのプレゼントだと言ってブランドバッグを渡して買収まがいのことをする。
チェ弁護士と一緒にいるヨンシルを見かけたドンジンは、彼からバッグをもらっているヨンシルを見て、誤解する。
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