韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ113話
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頑張れチャンミ
さっそく113話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ113話
「お互いの家族が一つになれたらと思ってる。」
ジュニョクのプロポーズを受けたチャンミは、ビョンムン家族と居て楽しそうな母の気持ちも含め彼の思いに応えたいと悩んでいたが、やはりテジャの存在は大きく、「まだ、心の準備が出来てないんです。」と彼のプロポーズを断る。
二人の結婚が成就すると思い込んでいるヨンジュたちはごちそうを作りチャンミたちを待ち構えるが、姉の気持ちを以外にも良く分かっているチャンスは、「まだ早かったような気がする。」と陽気な母に水を差す。
「あんな恐ろしい嫁は御免ですし、テジャは好きでもありません。」と破談は当然と思っているホン女史に、「破談にするという旨をはっきりと伝えないと勘違いしてる可能性があるぞ。」と心配するファン会長。
会長の予感的中で、ホン女史から連絡をもらったチェ教授は、まだ結婚に望みがあると母娘で期待する。
テジャへの未練を捨ててほしかったヨンジュは、プロポーズを断ったチャンミにがっかり。
しかし、チャンミは全く部長にときめかないと答え、これでは最高のお婿さん候補が逃げていくと悩むヨンジュ。
破談を伝えるためチェ教授を家に呼んだホン女史は、「きちんと精算もしましょう。」と二人の結婚を前提に貸した化粧品事業の投資金と弁護士選任費用、それに保釈金の返金を要求する。
大金を一度に返せと言われても全くあてのないチェ教授は、テヒに頼んで免除してもらおうと安易に考えるが、親友関係の決裂したミンジュは、テヒの会社を辞職するしかない。
結婚式に夢を持っていたポンシェフは、写真にドレスに式場と準備を考えるのも楽しくてたまらない。
しかし、バツイチ前夫で散々嫌な思いをしているアラさんは、挙式を嫌がり婚姻届も1年後にしましょうと、消極的。
プロポーズを断られてからというもの、今までのようには接しにくいジュニョクは餅作り練習もさぼり先に家に帰る。
ブランデーを一気飲みし、自分を痛めつければ同情を買えると思っているミンジュは、テジャに苦しみを訴えようと電話するが無視され、彼の帰宅を待ち伏せする。
何度も騙されたミンジュの涙うるうる演技に、身の毛もよだつテジャは、「反省してたらここには来られないはずだ。」と冷たい視線を向け、「君の顔を見ると虫唾が走るから二度と来るな。」と置き去りにする。
家の前に呆然と立つミンジュを見つけたホン女史は、息子を騙した恨みを込めミンジュをひっぱたく。
ホン女史は、性悪ミンジュを結婚相手にした事をテジャに謝り、テヒもミンジュをずっと疑っていた兄を信じてあげられず後悔する。
ジュニョクとチャンミが付き合ってると思い込んでいるテヒは、二人の幸せを見る自信がないと、留学の意思を彼に伝える。
片思いの辛さが分かるジュニョクは、チャンミにプロポーズを断られたことを明かし彼女が今もテジャを思っていることを知らせる。
気丈に踏ん張っていた会長だったが、ミンジュ事件でのショックは大きく発作を起こして病院に運ばれる。
検査の結果がんは脳にまで転移し病巣に放射線治療すると言われるが、高齢の会長がどこまで持ちこたえられるか。
ジュニョクのプロポーズに感化されたチャンスは、事務報告で結婚してしまった妻に飴で作ったブーケでプロポーズ気分。
しかし、夫の気持ちが全く理解できない彼女は、「飴を食べると虫歯になって治療費が高いから。」と金勘定で嫌がる。
意識を取り戻したファン会長は、「まだ、俺は死なないぞ。」と憎まれ口をたたき食事を口にするが、食べ物は思うように喉を通らず、スープでさえもむせ返ってしまう。
義父の寿命に覚悟を決めたホン女史はイ社長を自宅に呼びテジャを副社長にしてほしいと提案する。
彼がテジャの味方だと信じている女史は、会長の病名を明かしテジャの派閥を作るよう息子の昇進を指示する。
テジャを後継者にするという考えがファン会長の意向だと言われると、イ社長は見切りをつけ、ジュニョクを抱え込み、反発勢力を集結させる。
今や、カン家の稼ぎ頭であるヨンホは、新婚依頼のサービスを受け、妻に大事にされる。
マンションは売りに出すことが決まり、ネットカフェに入り浸っているミンチョルに酒浸りのミンジュを任せるチェ教授。
自分のいない留守宅を心配していたチェ教授だったが、懲戒委員会にかけられ教授解任が決まる。
病人扱いを嫌うファン会長は気力を取り戻すと退院し一安心のテジャ家族。
しかし、休む間もなく本社からの連絡で”ファン本部長今月結婚”とミンジュとの結婚記事がネットにアップされたと知らされる。
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