韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ111話
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頑張れチャンミ
さっそく111話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです！
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ111話
ミンチョルは誰にも言わないという約束で、脅迫文を送り動画投稿したのはミンジュの仕業だとチャンミに告白する。
テジャの部屋を新婚用に改装し、華やかにしつらえたホン女史は、ファン家の子供を身ごもったというミンジュの幸せを願い温かい言葉をかける。
式もあと1週間と迫り父と入場行進の練習をするミンジュ。
そこへ、動画投稿の真実を知ったチャンミは、同じ女性としてミンジュのやったことは到底許せるものではないと怒鳴りこみ、渋々罪を認めた彼女をひっぱたく。
もともとテジャが自分の物だと思っているミンジュは、動画のせいでチャンミたちが別れようが後から邪魔をしたチャンミが悪いと言い訳し、テジャを愛しているから仕方がなかったと形ばかりの謝罪を口にする。
テジャの幸せを願い身を引いたチャンミは、ミンジュの自己中な考えが許せず、「テジャさんに全て話すわ。」と言い捨て、ミンジュ母娘はテジャにバラされるのではと気が気でない。
「誰かを心から憎む気持ちが分かりました。」お酒で怒りを沈めようとするチャンミは、ミンジュが動画投稿の犯人だったとジュニョクに話し、信じていたカン先生も真実を隠していたとショックを隠せない。
汚い手を使ってテジャと別れさせた張本人が彼と結婚するのはどうしても納得できないチャンミ。
しかし、「テジャが知ったらきっと苦しむだろう。」とジュニョクに言われるとこのまま悔しさを胸にしまうのが正しいのかとチャンミは苦悩する。
たった５万ウォンの小遣い上乗せでケンカするチャンス夫婦を見て、ヨンジュは姑命令で３万ウォンの上乗せを約束させ、残りの２万ウォンは嫁に隠れてチャンスにあげる。（いくつになっても息子は可愛いい。）
”ホテル 妊娠 流産” ミンジュへの疑いがどんどん濃くなるテジャは、いったい彼女がどの時点から嘘をついていたのかと記憶を辿ってみる。
ミンジュの犯罪をテジャに報告しようと考えたチャンミだったが、机に置いてあったエコー写真を見て自分を抑え、テジャに結婚の祝福を伝える。
ミンジュへの同情心さえも失くしたテジャは、子供がいなければチャンミとやり直したいと考えるが、今更ジュニョクと付き合っているチャンミに無責任な事を言えず。
兄からチャンミに祝福された話を聞いたテヒは、自分には到底できないことだと感動し、テジャを苦しめても嘘を突き通すミンジュに腹をたてる。
エコー写真のからくりを突き止めたいテジャは、会議が入り健診日について行けなくなったとミンジュに罠を仕掛ける。
昨日は酔った勢いでミンジュの犯行をバラしたミンチョルだったが、しらふになってきちんとチャンミに謝りたいミンチョルは、餅カフェを訪ね今までチャンミを傷つけた数々の出来事を謝罪する。
彼女の幸せを心の底から願っている彼は「僕と縁を切ることが君の幸せだと分かってるから会うのは、これで最後にする。」と寂しそうに彼女の元を去っていく。
パンプスをはいて、おしとやかルックできめたアラさんだが、ど田舎の道は険しく、いくら歩いてもポンシェフ実家にはたどり着かない。
船とバスを何度も乗り継ぎ１２時間がかりで到着したポン父からは、「遅かったな。」の一言。
古い考えのポン父は、到着間もないアラさんに食事の用意を指示するが、父の出方を十分見越していたポンシェフは、徹夜して作った料理の数々を広げ「アラさんが早起きして作ったんだ。」と彼女をフォロー。
一方、心を決めたら一日も早くジュニョクさんを婿にほしいと言われたビョンムンは、あっさり割りきれてしまうヨンジュを寂しく思う。
「寂しく思うのは、それだけ私を好きだったということですね。」と彼女から過去形で言われると、何ともやるせないビョンムン。
チャンミが動画の件を黙っていてくれることになり、安心しきったミンジュは、最後の仕上げであるエコー写真受け取りに万全の体制で挑む。
テジャが突然産婦人科に来てもいいように予約時間を変更するミンジュ。
急に体調の悪くなった祖父を心配するテジャは、模様替えして落ち着かないからと祖父の部屋で寝ることに。
健診日がおとずれ、買収している妊婦の姉として堂々と診察室に付きそうミンジュ。相手の未婚女性は名前を偽っただけで多額の謝礼をもらい恐縮する。
「これで最後ね、安産を祈ってるわ。」
人目につかないところで最後の取引をするミンジュだったが、階段に隠れていたテジャは二人の会話を一部始終目撃していた。
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