韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ79話
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頑張れチャンミ
さっそく79話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ79話
チャンミの幸せを願うジュニョクはテジャとの交際を応援していたが、奥様を説得できないテジャがミンジュと関係を持つなど、もうテジャに彼女を任せていられないと考え、「責任を取れないなら手を引いてくれ。」とテジャに怒りをぶつける。
休憩もせず働きづめのチャンミは鼻血を出してしまい、シェフは「お互い未練があるのになぜよりを戻さないんだ。」とテジャが何度も店の前に立っていた事を知らせる。
チャンミは、自分が気づいたときだけでなく、彼がいつも待っててくれたと知り、テジャの言い分は本当なのかもしれないと彼のメールを読んでみる。
自分の気持ちをテジャに話してしまったジュニョクは気が重く、心配してくれたチャンディの勧めでチャンミを誘って4人で映画を観ることに。
”言い訳に聞こえるけど俺の事を信じてくれ。いつまでも君の事を待っている”チャンミなら必ず信じてくれると彼女からの返信を待ち続けるがテジャ。
そこへ、性懲りもなくやってきたミンジュは、「責任を取ってほしいとは言わないわ。」とテジャに関係があった事を念押しするが、嘘つきミンジュを信じられないテジャは、「君の顔を見るだけで息が詰まりそうだ。」と言い返し、「いくら泥酔してたとしてもお前を抱くことなどありえない。」と否定する。
ジュニョクたちを連れ映画館にやってきたチャンス夫婦は、席順を悩み俺たちは夫婦だからとジュニョクの隣にチャンミを座らせる。
テジャからホテルでの経緯を詳しく聞いたテヒは、彼の言い分を信じるようになり、チャンミさんに直接話すよりジュニョクさんに助けてもらったらと勧めるが・・・。
娘たちだけで映画に行ってしまい、除け者にされたヨンジュは、ビョンムンに愚痴る。
「映画が見たいわけじゃないわ。」とやせ我慢する彼女が可愛いビョンムンは、彼女をなだめルームシアーターで映画鑑賞。
暗い部屋でスナックをぼりぼり食べていると、時々触れてしまう彼女の柔らかい手にビョンムンは至極の幸せを感じる。
映画を見終わったチャンス夫婦は腸詰めが食べたくなり、チャンミをジュニョクに任せる。
ジュニョクと歩いていると気持ちが落ち着くチャンミは、自分が泣いていた理由を彼に話し、テジャがミンジュに騙されているのではと彼を心配する。
軽率なテジャの事で悩むチャンミが気の毒でたまらないジュニョクは、「テジャの事はもう忘れてくれ。」と訴えチャンミを楽にさせようとする。
娘がテジャと関係を持ったか気になるガンヒは女史にテジャの話を尋ねるが、一枚上手のホン女史は、ホテルに泊まろうがテジャは無責任な行動はしないと断言し、家に送らずホテルに連れ込んだミンジュが悪いと責任転嫁する。
他人の娘なら軽く扱うホン女史に腹が立ったガンヒは、ミンジュからホテルで何があったか詳しく聞き出そうとするが、言葉につまったミンジュは「早く帰ってよ。」と逆ギレ。
ミンジュのことが心配なガンヒは、何も手につかず一人で悩んでいると、夫はほろ酔い気分で帰ってくるし、息子は「俺たちのことに干渉しないでくれ。」と母を邪険に扱う。
子供命で生きてきた彼女は、やりきれず部屋にこもってビービー泣く。
母を傷つけたミンチョルは、反省し「父さんは浮気なんかしないよ。」と母を慰め濡れ衣についても水に流す。
音痴のポンシェフは一生懸命努力して自分の歌を録音し、プレゼントされたアラさんは大迷惑。
でも、「落ち込んでいる時に聴いたら、きっと笑えるよ。」と言われると、まあ、いっかと取り敢えずもらっておくことに。
しかし、調子にのったシェフからお礼のチューをせがまれると腹が立ってピーナツを投げつける。
嫁に見栄を張って通帳を死守したヨンジュであったが、やはり家計簿付けは彼女の性に合わない。
チャンミのアドバイスで嫁に譲歩した彼女は、「確実にお金を増やせるんだったら譲ってあげてもいいわよ。」とチャンディに通帳を預け、物分りの良い母にチャンスも感謝する。
ホン女史に呼び出されたミンジュは、酔いつぶれたテジャに引き止められ彼に抱かれたと巧みに嘘をつくが、指輪盗難を自作自演した彼女を信用できない女史は、「ホテルの話が事実だとしても、あなたを受け入れる気はないわ。」と釘を刺し、「あなたのことを何とも思っていないテジャに無理強いは出来ない。」と宣言。
未練を捨てきれないミンジュに「私たちが二人で会うことはもうやめましょう。」と言い聞かせる。
しかし、SL食品の後継者である完璧なテジャを諦められないミンジュは、どんな手を使ってでもファン家の嫁になると闘志を燃やす。
部屋に閉じこもったきりのテジャを心配した会長は、「車に乗せてくれ。」と嫌がるテジャを説得しドライブに出かける。
テジャに苦しみを乗り越えてほしい会長は、「どんなに絶望的な状況でも望みを捨ててはいけない。」と自分の経験を語り、「チャンミとも、これで終わりじゃないはずだ。」と肩を抱き可愛い孫を励ます。
何をやっても上手くいかないテジャは、祖父の励ましも虚しく「家に帰ろう。」と促すが、薬を飲んでいなかった会長は痛みに耐え切れず胸をおさえて意識を失う。
祖父を病院に入れたテジャは、主治医から肺がんと宣告され、あんなに元気な人が病気だとは信じられず自分の耳を疑う。
手術もできないほど症状は悪化していると告げられたテジャは、「病気になったら憎めなくなるじゃないか。」と祖父に怒り、父を殺した祖父をずっと恨んでいた事を打ち明ける。
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