韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ52話
今回の韓国ドラマはこちら!
頑張れチャンミ
さっそく52話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ52話
息子からチャンミを恋人だと紹介されたホン女史は、義父やテヒを先に味方につけ強引に押し通せば許されると思っているチャンミに腹を立て、全く息子の話に耳を傾けない。
険悪ムードに業を煮やした会長は、ここまま、押し問答しても今はどうにもならないと二人をひとまず帰られる。
息子の結婚相手を勝手に承諾されては困るとホン女史はファン会長を責め、テジャよりも先にチャンミと知り合った会長は、チャンミの生活力やものの考え方、何よりもチャンミのお陰でテジャが成長したことを説明する。
しかし、息子の事ではどうしても引き下がれない女史は、会長が賛成しようが絶対に認められないとテジャの交際を反対する。
息子を盗られる気持ちはテヒの時より何倍もショックだったホン女史は、チャンミと付き合って母に反抗するようになったしまったテジャを寂しく思い、何としてでも二人を別れさせようとミンジュを呼び出す。
一方、ミンチョルがクリニックだけでなく化粧品開発に手を広げていると知ったユリは、運用に困っているお金があるからと化粧品事業への投資を持ちかける。
こちらの値踏みばかりされていると思っていたミンチョルは、ユリからの投資提案に気をよくし、父親だけでなくユリ本人もお金を持っていることにガンヒは理想的な嫁だと喜ぶ。
母を怒らせてしまったテジャは、祖父に泣きつくが、事前に打ち合わせもなくチャンミを連れてくるから気の利いた対応ができなかったと会長はぼやく。
ヨンジュを見るとチャンミの顔がチラついて仕方がないホン女史は、「部屋の中に入るときは、必ず二人で仕事してください。」ヨンジュを疑いの目を見つめる。
強行手段ばかりでなく懐柔策を考えなさいと祖父に助言をもらったテジャは、テヒの時に効果があったラブレター作戦で攻めてみる。
母に直接ラブレターを届けたかったテジャは自宅に戻り、しょっちゅう屋敷に出入りしているミンジュを見ると彼女がチャンミとの交際をバラしたのかと疑う。
テジャの顔を見ると不機嫌になった女史は布団に入ってしまい、チャンミにぞっこんな息子の説得は右から左へ。 テジャは母へのラブレターをそっと鏡台に置いて帰る。
息子から手紙などもらった事のない女史は、テジャが置いていったラブレターをチャンミの入れ知恵と決め付け、見もせずに破り捨てる。
ずる賢いチャンミにテジャが操られていると思っているホン女史は、ミンジュと共に彼女に会い、「テジャの結婚相手は両親健在で知的な女性でないと資格がないの。」と、条件の悪いチャンミに身の程を分からせる。
高学歴でなくても誠実に生きています、と口答えする彼女に、「あなたが引き下がらないなら母親に報告するしかないわね。」とチャンミを追い詰める。
母に会うとまで言われたチャンミは、このままテジャとの交際を続けてもいいのかと落ち込んでしまい餅カフェに入らず帰ってしまう。
一人で落ち込むチャンミを見かけたジュニョクは、テジャに気を使いつつも仕事の件で用事があるからとチャンミをホテルの試食会に誘う。
ホテルに餅デザートを売り込むのにチャンミの説明は分かりやすく、ジュニョクの思いつきは功を奏す。仕事を終えたジュニョクは、チャンミをラウンジに誘う。
落ち着いた空間でお酒を口にするジュニョクは多くを語らず、チャンミに安らぎの時を与えようとする。
チャンミは、いつも落ち込んだ時に、どこからともなく現れて気持ちを察してくれるジュニョクに「あしながおじさんのようですね。」と感謝すると、無口なジュニョクは精一杯努力して「足が長いだけさ。」とジョークを言ってみる。
運転免許を取得するには路上練習を積まなければならないテジャは、愛の力があれば難関もクリア出来るとチャンミに指導を頼む。
普段は豪快なテジャだがハンドルを握ると人が変わったように慎重になり、のろのろ運転過ぎる彼の後ろには車が渋滞する。
母に花をプレゼントしようと自宅に寄ったテジャは、読みもせず破られた手紙に気づき、頑固な母と喧嘩になる。
仲良し母息子だった関係がチャンミのせいで険悪になり女史の気持ちはどんどん頑なになる。
いくらキツく言い聞かせても別れる気のないチャンミに腹をたてた女史は、彼女を自宅に来させ、家政婦姿の母親を見せつける。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「頑張れチャンミ」前後の話はページ下からどうぞ☆