頑張れチャンミ! - あらすじ12話と感想レビュー

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頑張れチャンミ! - あらすじ12話と感想レビュー

韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ12話

今回の韓国ドラマはこちら!
頑張れチャンミ
さっそく12話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!

韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ12話

ただならぬ状況だと判断したテジャは、チャンミの妊娠を隠し、「調理場で居眠りしてましたよ。」とヨンジュに連絡を入れる。

肌寒そうなチャンミに自分のカーディガンをかけ、いろいろ理由をつけてテジャは彼女を食事を食べさせる。
恋人の陰がなさそうなチャンミの妊娠に驚いたテジャは、「家族に相談しないと。」と彼女を気遣うが「うるさいわね、母さんには秘密して!」とすごい剣幕で怒られる。

帰宅してきたジュニョクは、犬猿の仲のチャンミがテジャのカーディガンを羽織っている姿を見て、以外な展開に首を傾げる。

未婚で子供を産むと母親にまで迷惑がかかるとチャンディに言われたチャンミは、このままではいけないと堕胎を決意する。

病院で精密検査を受けたファン会長は、肺がんの中でもたちの悪い腺がんと診断され、すでに胸膜へも転移していると言われる。「手術するには、もう手遅れです。」
ガンの進行は止められないが 投薬治療をすれば当分は今と同じような暮らしができると入院を進められる会長だが、抗がん剤治療は受けるが家族には内緒にしたいと主治医を困らせる。

テジャの成長を最後まで見届けられないかもしれない会長は、信頼するジュニョクを呼びテジャのことを託す。

会長が遺言のようなことを言うので病気にでもなられたのかとジュニョクは心配し秘書に確認するが、病院に行かれた様子はなく、変わったことと言えば、ペク・チャンミから週3日お弁当を貰っているということだった。

店舗では、チャンミが妊娠中と知り、今まで遊び呆けていたテジャが、ことごとくチャンミの手伝いをする。
急に働きだしたテジャを見てポンシェフは、二人がいい仲かと勘違いしチャンミを冷やかす。

忙しくておじいさんのお弁当作りを忘れていたチャンミは、「差額は私が払いますから。」と会長を店内に案内する。
身分を隠して客のフリをする祖父に、テジャは接客を拒否するが、「気の毒なおじいさんなの。」とチャンミに言われ渋々水を持ってくる。

開業したミンチョルの病院は絶好調で、チェ教授はたまりまくる貯金にウホウホ。
夫が帰宅すると、隠し場所に困ったチェ教授は慌ててクローゼットの中に通帳を隠す。

高校教師の給料で、妻に隠れちびちびへそくりをしていたカン・ヨンホは、楽しみのへそくり通帳を見ようとして通帳が2冊になっていることに驚く。
息子の通帳を見たヨンホは、チャンミの保証金をネコババしたと気付き、妻だけでなくミンチョルまで金に卑しい人間になってしまったのかと息子を責める。

家にいても居場所のないヨンホは、酒を飲みに出かけ客の身体を思い適量しかビールを飲ませてくれない不思議な女性店員に出会う。

子供を堕ろすためチャンディと産婦人科に行ったチャンミは、待ち合い室にあった雑誌を広げ、大きく写るミンチョルの写真に動揺する。
手術台にまでのぼったチャンミだったが「赤ちゃんの心音が聞こえる。」と騒ぎ手術室から逃げ出してしまう。

絵画に興味を持つホン女史は祖父の代から法曹界に従事しているという家柄だった為、芸術を職業にすることなど許されず、絵かきへの夢を諦めた。
「後悔はないのですか?」と気遣うミンジュに「その代わり、後継者になるテジャを授かったわ。」と愛情いっぱいの目で息子の事を語る。
久しぶりの母親孝行でホン女史を夕食に連れてきたテジャだったが、偶然にもテヒとデートするジュニョクに会ってしまい、母の表情は曇る。
「せっかくの気分が台無しだわ。」ホン女史は、ジュニョクの前で娘に嫌味を言い、先に店に居た彼らを出ていかせる。

手術台で赤ちゃんの心音を聞いたと言い張るチャンミは子供を産むと言い出し、堕胎できなくまるまで母親には黙っていたいとチャンディに相談する。

チャンミの帰りが遅く暇を持て余したヨンジュは、おかずのおすそ分けをビョンムンに持って行く。 ラーメンを食べるつもりでご飯もないと彼が言うので一人者同士一緒に食べようとヨンジュが慣れ慣れしくビョンムンの腕をひっぱると、スイッチの入ったビョンムンの心臓はまたしてもバックンバックン。インスタントのご飯が家にあったと言い訳しヨンジュを帰らせる。

一人で泣き寝入りするチャンミを見かねたチャンディは、ミンチョルのクリニックに行き、「あなたの子です。」と胎児の写真を見せチャンミが妊娠したことを知らせる。

店舗では、チャンミに負担をかけないようテジャは真面目に働き、何度注意しても重い物を運ぼうとするチャンミに小姑のように説教する。

チャンミが自分の子を妊娠した聞いたミンチョルは彼女を訪ね、預かった胎児の写真を確認させる。 しかし、チャンミはミンチョルの子だとは認めず「この子は、あなたに関係ない私だけの子よ。」と彼に言い返す。

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頑張れチャンミ あらすじ

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