頑張れチャンミ! - あらすじ25話と感想レビュー

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頑張れチャンミ! - あらすじ25話と感想レビュー

韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ25話

今回の韓国ドラマはこちら!
頑張れチャンミ
さっそく25話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!

韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ25話

散々心配をかけたチャンミは「家族でもないのに、なんであなたが心配するのよ?」とテジャに携帯を借り母に連絡を入れる。
テジャは他人の為に携帯を無くし終電で帰るチャンミのおせっかいぶりに呆れ果てるが「どうせ、迎えに来るなら傘ぐらい持ってきてよ。」と彼女に言われ、コンビニに走り傘を手に入れる。

店には小さい折りたたみ傘1本しか残っておらず二人で相合い傘で帰るが、テジャの気も知らずチャンミは「どうせなら2本買ってくればいいのに。」と文句ばかり。

チャンミが濡れないようにと気遣うテジャの肩がびしょ濡れで、チャンミは「もっとこっちに寄りなさいよ。」とテジャを引き寄せると彼は今まで感じたことのないようなドキドキに自分でも戸惑い、チャンミから離れる。

今まで、とっかえひっかえ女と寝てきたテジャは、チャンミの事で必死になる自分の気持ちが分からず、まさか彼女を女として意識してるのかと頭をよぎるが、全くタイプでもない毒舌の彼女に自分が恋してるなど想像もできず「家出したペットを心配するようなものだ。」と自分を言い聞かせる。

翌日、出勤してきたテジャは、ロッカールームにチャンミが居るというだけで戸惑ってしまうが、「あんたがノックしないからでしょ。」とチャンミに怒られ失くした携帯を必死で探そうとするケチ女に「あんな女、催眠術でもかからない限り好きにならない。」と自分の気持ちを否定する。

ヨンジュにとって焼き肉店の下働きは辛く腰を痛めても「ただえさえ仕事が遅いのにサボらないでよ。」と怒られる。
悲しくなってきたヨンジュは、ビョンムンに慰めてもらおうと彼の所へコーヒーを飲みに行くが、電気ショックを気にする彼はヨンジュと距離を置こうと「用事があるので一人で飲んでください。」と彼女を避ける。

伴侶と死別した者同士、友達付き合いが出来ると思っていたヨンジュは、「つらくて誘ったのに随分冷たいんですね。」とビョンムンを見損ない「お店の名刺まで渡したのに来てくれなかったわ。」と言いがかりをつける。「私だったら次の日に食べに行くのに。」

会長と囲碁をやっても上の空のビョンムンは、「意識したことのない女性なのに近づくだけで心臓がドキドキする人がいるんです。」と会長に相談する。「身体が先に反応したんだな。不倫じゃないなら付き合え。」と、直球アドバイスにしどろもどろのビョンムン。彼の男としての幸せを願う会長は、「人生は短い、心であれ身体であれ流れに逆らうな。」とビョンムンの背中を押す。

チャンミから「最近行き詰まって、いいアイデアが浮かばないんです。」と相談されたジュニョクは、先日のお詫びがてら彼女を市場調査に誘う。

ビョンムンを送ってきたテヒは、初対面のチャンミに兄テジャの教育係として好印象を持ち「兄のこと宜しくお願いします。」と金持ち令嬢とは思えない気さくな態度でチャンミと接する。

化粧品工場の視察をしたチェ・ガンヒは、あそこなら大丈夫とミンチョルの化粧品事業を推し進める。
酔っ払ってデカイ声で歌いながら夫が帰ってくると「口を閉じなさい。」とガンヒはいつものようにヨンホをないがしろにするが、「黙るのはお前だろ。」とお酒を飲んで強気のヨンホは言い返し「他人を泣かせたら必ず自分に返ってくるぞ。」と妻を説教する。

男風呂の内装デザインをリサーチするミンジュは、自分は直接入れないからとテジャに頼み二人でサウナに行く。
一休みしたテジャが眠りにつくと、ミンジュは彼を誘惑しようとナマ足を絡め腰に手を回す。
ミンジュの重さ?に気づいたのか目が覚めたテジャは、寝相の悪い彼女の手足を押しのけ背を向けて眠りにつく。

大人のジュニョクと市場調査に出たチャンミは、包み込まれるような彼の優しさに引きこまれそうになる。

ミンジュとカフェに行っても公募展のため頑張るテジャは、沢山頼んだケーキの写真を取ってからミンジュに食べさせる。
せっかく資料を集めても携帯のないチャンミに送ることが出来ず、不便がるテジャ。
チャンミの為にと一日データ集めしたテジャだったが、彼女がジュニョクと市場調査に出ていたと知り、自分だけ仲間外れにされたとへそを曲げる。

チャンミの携帯がなく不便でイライラするテジャは、彼女の携帯を買いチャンミの制服に入れておく。
携帯に気づいたチャンミはテジャからの贈り物など受け取れないと拒否するがテジャは、「携帯がないと俺が不便なんだ。」とチャンミを説き伏せる。

1カ月の家計をやりくりし弟の財布に小遣いを入れてあげようとしたチャンミは800万ウォンもの借金の完済証に驚き、チャンスを問い詰める。

チャンミに呼び出されたテジャは、ウキウキと待ち合わせのカフェに行くが、「チャンスの借金を知った時点で家族に相談すべきでしょ。」とチャンミは怒りバカにされたと怖い目で睨む。
「たった800万ウォンで苦しんでたから貸したんだ。」とテジャに言われたチャンミはカチンと頭にき、「金持ちの施しは受けたくない。」と携帯を突き返す。
「同情でなくてもお金を与えられた方は惨めになる。」とチャンミに言われ、お金しか取り柄のないテジャは、情熱も能力もない自分がチャンミの前ではいつも役に立たず惨めな思いをすると打ち明け「俺達は互いに足りない所を補い合ってるんだよ。」と語りかける。
「携帯は、出来の悪い後輩からの贈り物だと思ってくれ。」
テジャの思いを知って正直な気持ちになれたチャンミは、失くした携帯には亡くなった父の写真やメールが残っているのだと説明する。

店の仕事も真面目に頑張りだしたテジャはサツマイモの皮むきも上達し、チャンミと試作品をいろいろ検討する。
茹で上がった餅を取り出そうとしたチャンミは、テジャが一気に布巾を開けてしまい手に大やけどをする。

真っ赤になったチャンミの手を見てテジャは彼女をタクシーに乗せ病院に連れていく。
チャンミがミンチョルの元妻だとは夢にも思わないテジャは、すぐに治療してもらおうとミンチョルに待っててもらい彼のクリニックにチャンミを案内する。

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