韓国ドラマ・エンジェルアイズ・あらすじ13話
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エンジェルアイズ
さっそく13話をご覧ください
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それでは、エンジェルアイズ・あらすじです!
韓国ドラマ・エンジェルアイズ・あらすじ13話
真剣な眼差しでジェボムの前に現れたドンジュ。
「父さんに聞きたいことがある。」と言いながらも、中々言い出せない彼を見て、「具合でも悪いのか?」と心配するジェボム。
「海外に行けと言うのは本心ですか?」との問いに、「ああ、本心だ。」と答えるジェボムだが、何故いきなり心変わりしたのか気になる。
帰り際、「もう釣りにいけないね・・・」と意味深な発言を残して去っていくドンジュに、まさか真実を知ってしまったのかと不安になる。
帰りの車内でも、チェ先生のいう事が頭から離れないドンジュだが、「これ以上考えるのはやめよう。大切なのはスワンだ」と自分に言い聞かせる。
ミンスは垂れ幕を準備し、ジョンファのひき逃げ事件について情報提供を呼びかける。
そんな彼女の元に、ウチョルが病院に運ばれたとの連絡が入る。
急いで駆けつけた彼女は、命に別条がない事を聞かされ一安心。
それと同時に、昼間っから殺人未遂を犯してきた黒幕に対しての怒りが燃え上がる。
頭を抱えるドンジュは一人で帰宅。
家に入るとスワンが「おかえりなさい。」と彼を出迎える。
彼女の姿を見て改めて決心するドンジュは、「絶対に何があっても、これからも一緒にいよう」と彼女を抱きしめる。
結婚してアメリカに行こうとスワンを説得するドンジュ。
しかし、父を一人韓国において、アメリカに行くことなんてできないと反論するスワン。
先日のドンジュとチェ先生の口論を聞いてしまったジウンは、気になって頭から離れない。
チェ先生を呼びだし、あの時何を話していたのですか?と問いただすも、「母が死んでしまった当時の話をして、感傷的になってしまっただけです」と、ごまかされる。
ミンスは仕事中のスワンの元を訪ねた。
「最近様子がおかしいし、連絡もよこさずに一人でどこに行っていたのかも教えてくれない。」
そう言われたミンスは、「どうせケンカしたと思って、教えに来たよ」と、ジョンファの轢き逃げについて再調査していることを教える。
最近の様子がおかしいのは、そのせいだと思うと話すミンスですが、本当は違うのよね~。。
ジェボムがジョンファを殺したと疑ってるから様子が変なんだけど、もちろんスワンに真実を言えるはずもなく、一人で苦しんでいるドンジュです。
本当の本当は、ジェボムが呼吸器を外す前にヨンジが薬剤投与してたので、彼の行動関係なしにジョンファさんは死んでいたと思うんですが、たまたまいいタイミングでジェボムが呼吸器を外して、それをチェ先生が目撃したので、ジェボムに罪をなすりつけようとしているヨンジです。 ひき逃げした犯人もヨンジなので、ジョンファが意識を取り戻すと困るって事で殺したんですね。
余談ですが、ヨンジはルビーの指輪のお母さんの印象が強くてですね、ルビーとルナを想ういいお母さんのイメージなんですが、今回は腹黒いお母さんですね。。なんかショック。笑
ヘジュは気分転換に一人で日光浴に出かける。 急な斜面に生えている花をとろうと無理をした結果、足をけがしてしまった。
救急隊に連絡が入り、急いで駆けつけたテディとウンチャン。
母の好きだった花を摘もうとしたヘジュ。 それを聞いたウンチャンは、なんと粋な計らいでこっそり花を摘んでいた。
対するテディは今日も彼女を担ぐことができず、結局いいところを見せられずじまい。笑
ここまで前半戦
ここから後半戦
臓器移植のために病院に急ぐ車両が、交通事故を起こしてしまった。
今日も緊急出動の命令が入り、ドンジュとスワンたちが現場に急行する。
現場に到着したドンジュとスワンは、移植する臓器を受け渡され、急いで病院へ向かう。
それを待っていた病院の医師たちと、移植を待っていた患者の両親。
「子供のためにありがとうございます。本当にありがとうございます。」そう言ってドンジュ達に頭を下げ続ける両親に、「感謝の気持ちはドナーの方に向けてください。」と話す。
それを見ていたスワンは他人ごとではなく、自分も感謝の気持ちを忘れてはいけないと改めて再認識する。
ジウンはジョンファの病院内の記録について調べるも、入退院以外の記録は出てこない。
息子が嗅ぎまわっていると気づいたヨンジは、「これ以上の詮索はやめなさい」と彼を制止する。
「母さんはあの話を知っているんだね?」と確信をつかれたヨンジは、「ジェボムが医療ミスを隠すために隠蔽した。」と嘘をつく。
ウチョルの事をお見舞いに来たミンス。
「俺たちの行動は確信に近づいている。 だから俺を殺そうとした。 お前は俺の分身だ。 代わりに捜査を頼む。」
身動きの取れないウチョルはミンスに希望を託し、彼女はさっそく捜査を始めるために廃車場へと向かう。
黙っていられないジウンはドンジュの元を訪れた。
「愛する人の父親が、君の母さんを殺したんだろ?」と、スワンとの関係を裂こうとするジウン。
「君が身を引けば、悲しい事実からスワンを守れる」そう話すジウンですが、「彼女には知られないようにする。 スワンは俺が守る。」
と、一歩も引こうとしないドンジュ。
様子がおかしい兄を心配するヘジュは、「お兄ちゃんを支えてあげて」とスワンにお願いする。
翌日、ドンジュの事を連れ出したスワン。
「あなたが消えたとき、また会えなくなるのかと怖かった。 でも、今こうして傍にいてくれる。 だから、いなくなった理由は聞かないことにするわ。 これからも一緒に過ごしていきましょうね。」と言われた彼は安心して笑顔がこぼれる。
目の見えなかったあの日の様に、もう一度本を読んで聞かせてあげるドンジュ。
悲しい詩の内容に自分たちの人生を重ね、思わず涙してしまう。
そんな彼を見て「泣き虫」といつもの調子でスワンが言い放つ。
見つめ合う二人は、そのままあつーーーーーいキスをする。
ん、なんだかんだで、初キーッスシーンだったかな・・・??
スワンの事を守ることに全力を尽くすと決めたジウンは、「母さんにはもう従わない。」とヨンジに言い放つ。
そして、チェ先生が絶対口外しないようにクギを刺す。
ミンスから連絡を受けたドンジュは、ウチョルのお見舞いにやってきた。
「これ以上迷惑をかけたくない。 捜査はやめましょう」と言い残し、部屋を去っていく。
しかし、ウチョルもミンスも捜査を辞めるつもりはない様子。
スワンに事実を知られてしまったら、間違いなく彼女を傷つけてしまう事になる。
何としてもスワンの事を守りたいドンジュは、急いでアメリカに旅立ちたい。
アメリカ行きを納得しないスワンを説得してほしいと、ジェボムにお願いするドンジュ。
諦めず捜査を続けるため、ドンジュの事を説得する必要があるミンスは、捜査資料をスワンに預け、彼に渡してほしいと頼む。
内容が気になり資料を見てしまったスワンは、自分の角膜を提供してくれたのはジョンファさんだと気づいてしまった。
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