韓国ドラマ ドクターズ ~恋する気持ち あらすじ20話
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ドクターズ
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ドクターズ ~恋する気持ち あらすじです!
韓国ドラマ ドクターズ ~恋する気持ち あらすじ20話
ユンドに対しての思いを吹っ切れずにいるソウ。
自宅前で帰りを待っていた彼女は、車から降りてきたユンドに抱き着き「私じゃダメ?」と涙を流す。
それでも彼への思いは実らない・・・。
一方、執拗なギョンジュンの指導に嫌気がさしたジュンデは、机を”バンッ”と叩いて立ち上がり、不満そうな顔をしてそのままスニハワイに逃亡する。
「もし誰かが探しに来ても、僕はいないと伝えてください。」
ふてくされたジュンデは一人で酒を飲み、いつも適当にあしらっているスニも、「え、泣いてるの?」とジュンデの涙に気づいて、ないがしろにできない。笑
一方、連日連夜インジュとパランが自宅まで押しかけ、プライベートの時間が削られるユンド。笑
いい加減にしてほしいと追い返そうとしても、「ここが気に入ってるんだ」と二人は開き直り、帰る気配は微塵も感じられない。笑
前回に引き続き、今度はヘジョンの運転で自宅まで送ってもらったジホン。
ヘジョン父に会ったと話すジホンに、一瞬ヘジョンの表情は曇るが、”他人の人生に入るのなら、相手が自分の人生に入ってくることも歓迎すべきだ”と感じ、彼の話しに耳を傾ける。
親子で仲良くしてほしいとジホンは願っているようだが、ヘジョンの心はまだ準備段階。
素直に父を受け入れられずに、戸惑う彼女の表情は決して明るくない。
「落ち込むときはこうやって励ますの。教えてあげる。」
ヘジョンに促されるように、彼女を抱きしめ励ますジホン。
翌日。
ダルの手術を控え、病室で息子たちを見つめるナムさん。
ベンチに座り、不安な気持ちで終了を待つ。
ダルの手術は成功し、ほっと胸を撫でおろしたのもつかの間、手術費を工面するために昼も夜も働きづめ。
妻をがんで亡くし、一人で二人の子供を育てるナムさんは、自分が多額の手術費を払わなければと責任がのしかかっていた。
一方、ミョンフンから圧力をかけられていたキム・テホは、「困ったよ、圧力をかけられていてね・・・。」とヘジョンに相談。
ミョンフンの頼みなら断るが、キム・テホのためならと、テレビ番組出演を了承するヘジョン。
仕事を終えたヘジョンはクタクタで、「俺がなんでも作ってやる」と一緒に買い出しに行くジホン。
ヘジョン父との仲を取り持ちたい彼は、”ばっちゃんクッパ”で買ってきたクッパを出して、ヘジョンの様子を伺う。
ジホンの言ってることを理解できても、どうしても心が受けつけないヘジョン。
初めは”美味しい”と食べていたものの、父が作った料理だと知ると、そっと横によけてしまう。
病院を飛び出してから、スニハワイに入り浸っているジュンデ。
お陰で人手が足りず、クギル病院ではガンス達がヒーヒーいっていた。
「あいつが出て行ったのは自分のせいじゃない」とギョンジュンは反省の色を見せず、ガンス達に不満をぶつけて当たり散らす。
キム・テホのために番組取材を受けることにしたヘジョン。
関係者が病院にやってきて、彼女は取材を受ける。
ドゥシク理事長が亡くなる寸前、ソンジョン副理事長(当時)が病室にやってきて、「席を外して欲しい」と言われたユ看護師。
結果的に長時間席を外してしまった彼女は、「私がずっと見てれば、理事長は亡くならずに済んだかもしれない」と自分を責め、申し訳なさからジホンに説明できずにいた。
ユ看護師から事情を聞いたジホンは、「父が亡くなる前、最後に会っていましたね?」とソンジョンの元を訪れ、「誰かのせいで亡くなったのなら、私はその人を許せない。」と迫る。
娘の元にやってきたヘジョン父は、「最後の一枚だ。」と亡き妻(ヘジョンの実母)の若いころの写真を手渡す。
「俺の劣等感のせいで・・・」と父は今までの事を謝罪するが、ヘジョンはまだ父を受け入れられない。
(とはいえ、ジホンのおかげもあって徐々に心境に変化はあると思います。)
マルスンの件を探るため、分院のチヒョンを喫茶店に呼び出したヘジョン。
口を割ろうとしないチヒョンに鎌をかけ、真実を話すよう迫る。
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