伝説の魔女~愛を届けるベーカリー - あらすじ5話と感想レビュー

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伝説の魔女~愛を届けるベーカリー - あらすじ5話と感想レビュー

韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ5話

今回の韓国ドラマはこちら!
伝説の魔女
さっそく5話をご覧ください
伝説の魔女・あらすじです!

韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ5話

刑務所で男の子を出産したミオは、マ家の初孫にクァンテと名付ける。

マ・テサンから屋敷に招待されたウソクは、ジュヒに連れられマ家を訪ねると、家族はジュヒの結婚相手かと色眼鏡で値踏みする。
スインを探して母屋に顔を見せたタンシムは、ウソクの顔に見覚えがあると彼をまじまじ見つめる。

ウソクの経営手腕を買っているテサンは、彼を製菓長ではなく経営に参加させようと考える。
不祥事続きで仕方なく外部出身の者を社長に据えたテサンだったが、一代で築いた財をみすみす他人に任せるような愚かな事には耐えられず、ウソクに力になってほしいと協力を頼む。

ミオに未練が残るドジンは、彼女と撮った100日記念の動画に心が揺れるが、虐げられた生活を送る母のためには自分の思いなど封印するしかなく。

ウォルハンの事を今でもドジン本部長と思っているプングムは、ミオの顔を思い出し、クァンテンの父親が本部長かと疑う。

ウソクが本業でないパン制作を諦めないのはチニへの未練だと分かっているジュヒは、5年も経てばもう十分だからと父の提案を受け入れるよう願うが、亡き妻の夢を叶えたいウソクはテサンの提案を拒みパン作りに夢をたくそうとする。

義理の父子でも遠慮のないウソクは、最近届かない手紙をネタに「失恋したんですか?」と義父をからかい、「僕が仲を取り持ちましょうか?」と実の父子のようにイムンを気遣う。

人を信じていたスインは、それまで一緒に働いた理事や家族である義兄にまで嘘の証言をされ、悪夢と現実の見境がつかない。

夜通し母を悩ませていたクァンテンは、看守の点呼に応えるまでに成長しミオは、近づく息子との別れに感傷的になる。

ウソクの元へ差出人の分からない封書が届き、中には100万ウォンの小切手と一緒にメッセージが添えられていた。
”春川の希望保育院にパンとお菓子の配達を。失った記憶の1ピースを見つけてください”

奉仕活動の為集まった役員の奥様方は、実権を握るエンラン夫人に点数稼ぎ。
手際良くキムチを漬けるエンランを奥様方は褒めちぎる。
愛人の分際で大きな顔をされてはたまらないジュランは、自分もキムチ作りに参戦しエンランが工場事務員だった過去をバラしてしまう。

受付嬢に愛嬌を振りまいていたウォルハンはドジン本部長宛の郵便物を預かり、偶然にもプングムの手紙を見つける。
事業のトラブルで急にアメリカに飛び立った彼女は韓国にいる友人に手紙を託したとごまかし、1年後の再会の日を心待ちにしているとウォルハンにラブレターを送る。

ボンニョが外界に出たくないため審査で凶悪な答えをしたと分かっている刑務所長は彼女にクリスマス特赦を受けさせたいと思い、パク係長に説得を頼む。
そこへ、製パン職業訓練する講師が交通事故に遭ったと知らせが入り、ボンニョとの仲をとりもってほしいパク係長は、婿のウソクを講師に推薦し、彼女の事を頼む。

メッセージに従い希望保育院を訪ねたウソクは、以前送られてきた切れ端の写真を院長に見せるが何も手がかりはつかめず、無駄足に終わる。

役員夫人に過去をバラされたエンランは機嫌が悪く寝込んでしまい、娘には甘いテサンは、彼女に我慢を強いる代わりに褒美だと言ってハンセ流通、ムン会長の一人娘との縁談を持ち帰る。

意地を張って食事を口にしなかったスインは、どうにも空腹に耐え切れず、真夜中に起きだしボンニョが取り置きしてくれたご飯を食べる。
地に落ちた状況でも食事を口にする彼女は自分が獣みたいだと卑下し、一人で悲劇のヒロインぶってるスインに、皆同じように恨みを抱えて生きているんだとプングムは説教する。

暴力団の奥様という服役囚のヨンオクは、新入りのスインに言いがかりをつけ、脅しをきかせるが怖いもの知らずのスインは、ヨンオクに反抗しリンチに遭う。

スインを助けようとしたボンニョンはヨンオクと取っ組み合いになり、助けに入ったプングムも巻き込まれる。
刑務官に見つかった彼女たちは、懲罰房行きと言われると態度を豹変し、二人のボスは仲直りの握手を。
パク元係長からボンニョの事を頼まれていた刑務所長は、イムンが推薦した製パン講師に精神修養としてボンニョたちを学ばせる。

義父との約束を果たすため刑務所の仕事を引き受けたウソクは、見慣れぬ高い塀に異様な雰囲気を感じ、塀を見上げて身震いする。

いやいや製パン訓練に回されたボンニョは、ヨンオクとの腐れ縁を嘆き、彼女が昔シム家のお手伝いであった事をバラしてしまう。
極道の妻として幅を利かせていたヨンオクは、立場がなくヨンオクに仕返ししようと小麦の入った巨大ボールを取りに行くが、ボンニョを守ろうと助けに入ったスインは、ヨンオクと小麦の取り合いになり、入室してきたウソクにボールいっぱいの小麦粉をお見舞いする。ブハ。

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