伝説の魔女~愛を届けるベーカリー - あらすじ4話と感想レビュー

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伝説の魔女~愛を届けるベーカリー - あらすじ4話と感想レビュー

韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ4話

今回の韓国ドラマはこちら!
伝説の魔女
さっそく4話をご覧ください
伝説の魔女・あらすじです!

韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ4話

義父の言葉を信じ検察に行ったスインだが彼女の想像以上に容疑は重く、株の大量売買で100億ウォン近い差益を出していたと疑われる。

ビョルの誕生日であり妻の命日でもある日、ウソクは最愛の娘に手作りケーキを作り、義父は供え物の準備する。
亡きチニの親友でもあったジュヒは、毎年命日には花を贈り、温かい家族に愛されているチニを羨ましく思う。

母の命令に逆らえないドジンは、ミオを車に乗せ強引に病院に連れていく。
30年も愛人と蔑まれてきた母を不憫に思うドジンは、マザコンと罵られようが母の地位を守るためミオに堕胎を強要する。

優柔不断なドジンはミオが手術室に入ると決心が鈍り迷いが生じるが、どっちみち結婚の約束など果たせない彼は、せめて苦しまないように処置してほしいと先生に頼む。

覚悟を決め、手術台にあがったミオだったが急に彼女をつわりが襲い、「子供が生きたいとサインを出している。」と言われると中絶を思いとどまり、手術室から逃げ出す。

嫌な客から守ってくれたお礼にと店に呼ばれたウォルハンは、尾てい骨女に自分の名刺と間違えてドジン本部長の名刺を渡したことに気づく。
助けてもらったお礼に治療費はチャラにすると言われ、少々年のいったバツイチ女性と意気投合。
二人はノリノリでカラオケに興じる。

年に数回、精神状態が正常に戻るタンシムは、得意の料理を作り夫を出迎える。
「寒いのにお仕事お疲れ様でした。」
韓服を着こなし正常に戻った本妻に出迎えられたテサンは、明るい笑い声を響かせ、彼女がキムチを漬けたと聞くと「久しぶりに上手い食事にありつける。」と大喜び。
元に戻った母にジュヒも甘え、ジュラン夫婦も頼もしい両親を新婚のようだと冷やかす。

その頃、総帥に陥れられたスインは、義父の助けを信じひたすら尋問に耐え続けるが、いつまでたっても助けの弁護士も現れず、検事は夜を徹してスインを責め続ける。

チキン屋のペ・ヨンジャはイムンに首ったけ。
全く好かれてもいないのにパク家に出入りしお節介を焼く。
「チニは私にとっても娘のようなものだから。」と手作りスジョングァをお供えにきたヨンジャは、素っ気ないイムンなど気にせず「お義父さんとは家族みたいな仲だから。」とウソクに挨拶する。

ママの命日に誕生日ケーキをプレゼントされたビョルは、「悲しい日に祝ってもらっていいのかな。」と大人顔負けに気を使うが、おじいさんたちに歌を歌ってもらい、無邪気にロウソクを吹き消す。

タンシムの回復はたった一晩で元に戻り、自分の世界入ってしまった彼女は、また元の離れに身を潜める。

周到に計画してスインを陥れた総帥は、嫁が拘置所に送られると聞いても顔色一つ変えず家族からの非難にも知らぬ顔。

新聞記事でシンファ社長逮捕のニュースを知ったウソクは、助けても礼を言わない身勝手女がシンファの社長と知り以外に思う。

ビョルを連れてボンニョの面会に来たイムンは、仮釈放審査を蹴った彼女に腹を立て「私の気持ちはどうでもいいのか。」と訴える。
前科者の自分が長年世話になったイムンにこれ以上迷惑をかけられないボンニョは、外界で暮らす自信がないと答え心を閉ざす。

顧問弁護士を連れスインの面会にやってきた総帥は、「強力なシンファ弁護団がついているから何も心配しなくていい。」とスインを安心させる。
彼女の逮捕で株価が急落したと話す総帥は経営権を守るためドヒョンから譲り受けた株式の譲渡契約書をを要求し、持ち株の存在すら知らなかったスインは、義父を信じて譲渡契約書にサインする。

息子の子を身ごもったミオの存在をてっとり早く片付けたいエンランは、彼女が住んでいる借家を大家から買い取り1週間以内に出ていくよう追い詰める。

マザコンドジンの愛を信じていたミオは、彼からお腹の子が誰の子か分からないと侮辱され側にあったペーパーナイフを握る。
脅すつもりでナイフを彼に向けたミオだったが、つまづいて倒れた拍子にドジンが覆いかぶさり、ナイフは彼の身体を深く傷つける。

意識を失ったドジンは、救急車で運ばれ、「「父親の顔に泥を塗った。」と総帥はバカ息子に苛立つ。

ソ・ミオはその場で取り押さえられ駆けつけた捜査官に現行犯逮捕される。
ナイフはドジンの肺にまで及び、命の危険にミオは、計画的にドジンに危害を加えたと殺人未遂の罪を問われる。

一方、地検では、スインの借名口座が見つかり、横領した大金を確認した捜査官は総帥が嫁を切り捨てたと説明。
スインはやっと自分が義父に陥れられたと気がつく。

詐欺師まがいにカネを要求していたプングムがカラオケ店のオーナーだと勘違いしたウォルハンは、玉の輿にあやかろうと彼女への警戒心を取り払う。

映画に誘われたプングムは、彼との交際を進展させようと有頂天になりカラオケ個室にウォルハンを待たせるが、食品衛生法違反で彼女を追ってきた捜査官はプングムを取り押さえ二人はそのまま会えなくなってしまう。

詐欺の前科が2つもあるプングムは、国の許可を得ていると騙されて売りつけられたと訴えても信じてもらえず3つめの容疑が確定する。

「うちの家族は何もしらない女性を絶壁から突き落とした。」
冷酷な父の仕打ちに苦悩するジュヒだったが、父に逆らってまで正義を貫く勇気のない彼女は、お酒に逃げウソクに介抱してもらう。

総帥のために力を尽くした弁護団は、スインに全ての罪を着せ、彼女は横領、背任罪で懲役2年に処される。

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