韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ8話
今回の韓国ドラマはこちら！
大丈夫、愛だ
さっそく8話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、大丈夫、愛だ・あらすじです！
韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ8話
トイレで寝ているところを目撃されたジェヨルは、帰りの車内で「驚かないのか？」とヘスに問いかける。
精神医として働く彼女はもっといろんな人を見ているため、「私の患者は犬小屋で寝てるわ。」と平気な顔をする。
初めて自分のトラウマを心から理解してくれる人に巡り合ったジェヨルは、昔何があったのかトラウマの原因を語り始める。
父に暴力を振るわれ、何もやり返さない自分を見て腹を立てたジェボムも暴力を振るってきた。
15歳の時、父から逃げるために家の外に飛び出したジェヨルは、トイレに逃げ込んだ。
それ以来、彼の中でトイレが安全な場所になったのだ。
トイレと浴室は別じゃないの？って思いましたが、外国は一緒ですもんね(^_^;)
真剣な眼差しで自分の見られたくない闇を語るジェヨルに対し、「私の方が重症よ。」と笑顔で彼を励ますヘス。
素敵な渓谷を前に、「ここまで来て何もせずに帰るのか？ 勢いで飛び込め」とヘスを説得するジェヨルだが、彼女は拒絶。
無理やり抱きかかえられ、水の中に投げ込まれたヘスは、「勢いも悪くないわね。」と楽しそうな表情を見せる。
水浸しになり、楽しくてはしゃいでいたヘスだったが、突然ジェヨルにキスされる。
彼を受け入れたかのように見えたヘスだったが、冷静になった彼女は防衛反応が働き、彼をビンタする。
ジェボムの事件や、彼に関する資料を眺めるドンミンは、「こんな人間社会から隔離するべきだ。」と激怒する。
間に挟まれたテヤンは、複雑な心境をあらわにする。
水浸しになったため服を買う二人。帰り道、「真剣にお前の事が好きだ」と告白するジェヨルだが、自分の殻を破りきれず怖いヘスは、「お断りよ」と拒絶する。
帰宅したヘスとジェヨルは気まずそうな雰囲気。
昨日とは打って変わって気まずそうな二人に気づいたドンミンは、何があったのか問い詰める。
ヘスと二人っきりで、医者として彼女と向き合うドンミンは、「治す気がないなら治らない」とヘスを説教。
「キスされても嫌な気分にはならなかった」と彼女の本心を聞き出したドンミンは、「チェとは違うんだ。」とジェヨルは特別な存在なのだとクギを刺す。
正直、ジェヨルにときめいているヘスだが、そんな自分自身に戸惑っている。
聞き耳を立てて話を聞いていたスグァンは、「キスをしても母の事を考えなかったなんて。 俺も早く完治したい。」とヘスの病がいい方向に向かっていると知り涙を流す。
ここまで前半戦
ここから後半戦
今日もろうそくに火を灯し、お祈りしようと思ったヘスだったが、一足先にジェヨルが火を灯す。
「ヘスは防衛機能が働いているだけだ」と、ジェヨルをフォローするような発言をするドンミンだが、「本当は君と付き合ってほしくない。 何故なら君はチャラいから。」とジェヨルに言い放つ。
「確かに昨日はときめいた」とジェヨルの前で自分の気持ちを認めるヘス。
そんな彼女に、「付き合う気になったら、電話のベルか、部屋のドアを3回ノックしろ」と、告白の返事を求める。
模範囚として外出が許可されたジェボムに、早く会いたいと願うオクチャ。
ガンウを自宅まで送り届けたジェヨルは、「頑張れよ！」と彼の執筆活動を応援する。
また今日も父が母を殴っている・・・母の悲鳴に気づいたガンウは駆け寄り、母を庇おうとする。
それに気づいたジェヨルも車から降り、ガンウ父を止めようとする。
大きな石を持ち、父に殴りかかろうとするガンウを止めるジェヨルは、「母を連れて逃げろ！」と怒鳴る。
二人を逃がして、暴れまわる父を一人で相手するジェヨルはボコボコにされてしまう。
昔、母が自分を庇い、守ってくれていたことを思い出したジェヨルは ”あの時の俺とは違う” と言わんばかりにもう一度立ち上がり、おやじとファイト。
警察で取り調べを受けるジェヨルだったが、「あそこは空き家では？」と話す警察の人々。
ジェヨルは「傷害事件なんだからしっかり捜査してくれ」と言い残し自宅へと帰る。
傷だらけで帰宅したジェヨルを心配するヘス。
救急箱を持ち彼の部屋にやってきたヘスは、消毒しているうちに肩の傷にも気が付く。（ジェボムに刺されたやつ）
「すべて話したのは君が初めてだ。 俺は真剣なんだ。」と自分をさらけ出すジェヨルは、閉ざされたカーテンを開け、自分の寝室である浴室を見せる。
そこにはバスタブの中に布団が敷いてあり、枕もある、本棚まで設置してあり、普通では考えられない光景が広がっていた。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「大丈夫、愛だ」前後の話はページ下からどうぞ☆
追記
