韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ72話
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バラ色の恋人たち
さっそく72話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!
韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ72話
マンジョンは15票差でオ候補を押さえ区長に当選する。
正義万歳党 万歳!
一家没落のはずのマンジョンが当選すると、あの占い師は偽者だったのではとピルスンはイガグリ発見にまた希望を見いだす。
地代を上げ、家主の経済状態を良くするとのマンジョン公約は、以外に共感する者が多く、当選した彼には次々と祝いの品が贈られてくる。
区長当選しても娘たちに祝ってもらえないマンジョンは、寂しさを隠すように次のステップである国会議員への立候補を見据える。
ヨングクから提案された条件があまりにも良すぎて正直不安なチャドルはヒョンギに相談し、ガンホに行ってしまったらせっかく立ち上げた自分たちのブランドが立ちゆかなくなるとヒョンギは反対する。
ジャンミの過去を暴露したせいでチャドルを苦しめてしまったジュヨンは、彼と離れて生きていくことを選び留学を決意する。
人間としてしてはいけないことをしてしまったジュヨンは、チャドルに謝り、ジャンミにも謝罪を伝えてほしいと伝言を頼む。
スンヒョンを息子と思うからこそしっかりと教育したいという夫の気持ちを理解しようとするヨンファは、系列会社がほしいという息子をたしなめ、経営者になるには努力と経験が必要だと教える。
しかし、会長の息子であれば優秀な部下を雇えばいいとスンヒョンは反論し、ヨングクの下で働くより店の1軒でも持たしてくれとビヤホールができるような飲食店を要求する。
息子を飲み屋の店主になどさせられないヨンファは反対し、思い通りに店がもらえないスンヒョンは「結局何もできないくせに」とヨンファにあたる。
そこへ、シネがやってくると、「事業を始めたばかりの若い彼に代表をまかせるなんて理解できない」と嫌味を言い、夫はシネを友人としてではなく特別な感情を持っているに違いないと彼女に釘を刺す。
セラにピザを食べさせようと企画室に差し入れしたジェドンだが、セラが1切れ食べる間に大食いユン代理にほとんど食べられ、「いい加減にしろよ、だから君は痩せないんだ」と口を滑らせてしまう。
女性を傷つけるジェドンを見損なったセラは食べる気が失せ、彼女のためにピザを買ってきたジェドンは、「僕の気も知らないくせに」といじける。
一方、怒りが収まらないヨンファは、スニーカー事業をスンヒョンに任せてほしいと言いだし、「チャドル君にできるなら私の息子にも出来るわ」と息子を代表に据えチャドルを補佐役に付けてはどうかとヨングクに頼む。
赤字続きの事業に専門家のチャドルの力を借りたいヨングクは、仕事の厳しさを妻に語るが色眼鏡で判断するヨンファは、チャドルにこだわるには別の意図があると勘ぐる。
提案を断りに来たチャドルは、ヨンファと鉢合わせになり、彼女から「身の丈に合った生き方をしなさい。あまり欲張らないほうがいいわ」と嫌味を言われる。
自分のスニーカーが作りたいからとチャドルに断られたヨングクは、彼の気持ちを予想しておりチャドルの判断を快く受け止める。
ヨンファがスンヒョンのマンションに行くと、中からは下着姿の女性が出てきて、部屋の中は食べ物が散らかりめちゃくちゃな状態に。
買い物から帰ってきたスンヒョンは、「連絡なしで来るなよ」とヨンファを迷惑がりプライバシーは守ってほしいと彼女を追い払う。
区長当選したマンジョンには、公約を実行させるため物件投資する輩から特別な配慮を求められる。
商業施設が建てば周りの経済も動くと建築規制を緩和しようとするマンジョンは、就任してもいないのに大口をたたき賄賂を堂々と受け取る。
ヨンファの体を気遣い家事を手伝っていたシネだったが、彼女を苦しめているのは自分だと悟り、仕事を辞める。
ガンホの誘いを断り自分のスニーカーを作りたいと決断したチャドルに、「お前はバカか」とあきれるガンテ。
母がイ家の家政婦を辞めたと聞き彼は諸手を挙げて喜び、セラはジェドンとの関係が前に進めると大はしゃぎ。
民宿で暮らすジャンミは、おばあさんの手伝いをし毎日送られてくるチョロンのメールや動画に幸せを感じる。
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