韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ61話
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バラ色の恋人たち
さっそく61話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです！
韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ61話
チャドルを心配し事務所にやってきたセラは、近くをうろうろしているジャンミを見つけ、弟をたぶらかした性悪女め、と彼女に暴力を振るう。
ジャンミは逃げも隠れもせずもっと殴ってほしいとセラに頼み、後からきたガンテ夫婦が二人を止める。
自分の二の舞をさせたくないスリョンは、父を説得するからとシェユン会長との縁談を止めようとするが、これ以上両親を悲しませたくないジャンミは父の言うとおりシェユンとの結婚を覚悟する。
落ち込んでいるチャドルのためにガンテはピザを大量に買い込みパク家で宴会を。
貧しいながらも子供や孫に囲まれ幸せを噛みしめるシネは、息子と生き別れになったヨンファを気の毒に思い、何としても回復させて願いを叶えてあげたいと思う。
ヨンファの病状を心配し見舞いにきたパンシルは、大腸がん末期の人でも５年たっても生きていると、患者に生き甲斐を与えれば奇跡も夢ではないとピルスンを励ます。
イ家で働いているシネに驚いたパンシルは、まさかスリョンの義母とは言えず、シネのことを知人の知人とごまかす。
チルソングループの義父ともなると党代表自らマンジョン事務所に挨拶に訪れ、付き添ったパク議員が言わなくてもいいのにスリョンのことを持ち出すと、大恥をかいたと憤慨するマンジョン。
イ家からもどってきたパンシルは、お騒がせシネが今度はジェドンの家で家政婦をしていると怒り、親戚だとばれる前に仕事を辞めさせろとグムジャに命令する。
毎日高級料理並に美味しいものを食べさせてもらえるピルスンは、すっかりシネのことが気に入り、ヨンファだけでなく自分の食事も作ってもらう。
体調が良くなったヨンファは外の空気を吸うと言って出かけてしまい、お寺で拝礼をするが、無理がたたり倒れてしまう。
病院に搬送され、驚いたヨングクが駆けつけるが、ヨンファは帰宅を望み、薬剤治療に限界を感じるチャン医師は最悪の場合余命３カ月かもしれないと患者の気力を最優先に退院を承諾する。
娘の命を繋ぎ止めるためにも何としてもイガグリを探してほしいと探偵を急かせるピルスンだったが、手がかりはなく見つけだすには時間がかかると望み薄な返事。
ジュヨンからチャドルたちの破局を聞かれたセラは、子持ちのチャドルでもいいのなら二人の交際を応援すると、弟が苦しい今、積極的に支えになってほしいと背中を押す。
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スニーカー販売の実店舗を持つためヒョンギと物件探しに歩くチャドル。
繁華街のいい物件を気に入ったチャドルたちだが、立地のいい物件は保証金も高く即決するほどの余裕はない。
シネの家政婦辞職を仰せつかったグムジャは、パク家の子供たちを集め、シネがヨングク宅で働いているとバラす。
ピルスン母娘に母が侮辱された現場を知っているチャドルは、いてもたってもいられず、一刻も早く母を連れ戻そうとイ家に乗り込む。
キッチンに立っている母を見て目を疑うチャドル。
シネの手を引き、連れ帰ろうとするチャドルを彼女の協力がどうしても必要だとピルスンはすがりつき今回だけは見逃してほしいと頼み込む。
ヨンファが病気と言われようが動じないチャドルであったが、彼女とはヨングクと会う以前から母の親しい友達だったと知り、ヨンファが不治の病であると聞くとチャドルも同情する。
マザコンガンテとしては母のことを理解してあげよう家政婦黙認を提案するが「私はどうしたらいいのよ！」と怒るセラの理由が分からないチャドル。
母親を守る逞しいチャドルを見て、ヨンファにもああいう息子が側にいればと不憫に思ったピルスンは、イガグリを見つけだせないのなら代わりとなる青年を見繕うと・・・。
ティッシュペーパーの花びらのような趣味の悪い服装で帰国したイ会長の姉エマ。
腹違いの姉エマの母親は有名女優マ・グムオクで大女優がシェユンの亡き父の愛人と知り、別世界に驚くグムジャたち。
母親は違えども姉弟仲はいいエマは、ペク家に案内され、あまりの生活水準の違いに「あらまあ」の連発。
適当な青年を見繕ってもらったピルスンはイガグリが見つかったとビッグニュースを伝え、知らせを聞いたヨンファは「どうして急にそうなるの？」と半信半疑。
とりあえず、なくなった夫婦の親戚の子ということで偽イガグリを連れてくると、ヨンファは自分に似た”キム・スンヒョン”と名乗る青年をイガグリだと思ってしまう。
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