韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ66話
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バラ色の恋人たち
さっそく66話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!
ご多分に漏れずセラの上司ユン代理までジャンミを被害者と書き立てる記事を信じ、「女性に罪を着せるようなクズは社会から葬り去るべきよ!」とチャドルを非難する。
興味本意な記事を真に受ける彼女に「代理が課長に昇進できない理由が分かったわ!」とセラはケンカを売り、髪の毛をわしづかみにし取っ組み合いのケンカを。
「弟が子供を奪う所を見たんですか!」と涙ながらに訴えるセラに、あのパク・チャドルが彼女の弟と知りビックリするユン代理。
チャドルを非難した記事の出所が大家と聞いたシネは、昔、彼女から聞いた「母親が逃げた」という言葉を思い出し、大家のところに行くが、大家は既に日本へ逃げ身を隠していた。
4年前、チャドルが乳飲み子をかかえ苦労していたことを知っている人を探そうとするシネだったが、チャドルのバイト先は飲食店社長が代わってしまい、証言してくれる人はなかなか見つからない。
自分のせいでチャドルが窮地ににおいやられ軽はずみな行動を後悔するジュヨンは、嘘の記事に反論しようとしないチャドルに怒り、ジャンミに罰を与えたくて過去を暴露したと打ち明ける。
イ家では、ピルスンが目を離した隙にスンヒョンはヨンファと買い物にでかけ、ちゃっかりスポーツカーを手に入れ帰ってきた。
油断できないスンヒョンにイライラするピルスン。しかも、息子に甘いヨンファは、金額無制限のブラックカードをプレゼントし、まるで強盗を呼び寄せたようだと焦るピルスンは、クレジットカードを返すように強要するが、ヨンファの前では遠慮深く優しい息子を演じるスンヒョンに手も足も出ない。
ずる賢いスンヒョンを選んだことを後悔するピルスンは、パンシルに悩みを聞いてもらおうと、「お墓に入るまで内緒ょにしてほしい」と頼み、棺おけに片足つっこんでいるパンシルは、「どうせ死ぬ日も遠くないし 私のあだ名は500年分の錆がついた錠前です」とピルスンを信用させる。
妻が婚前に作った隠し子を受け入れるヨングク会長も素晴らしいし、病床の娘を思って連れてきた息子が偽物というのも、なかなか現実あり得ない話に、誰かに話したくてたまらないパンシル。
一卵性親子のマンジョンが帰ってくると、もうちょっとで口を滑らせてしまうパンシルだったが、一応”錆びの付いた錠前”は健全で、なんとか思いとどまる。
学歴のないスンヒョンに起業の夢を叶えさせてやりたいヨンファは、夫の元で事業を勉強させたいとガンホグループへの就職を打診する。
24色入りの絵の具パレットのようなジャケットに、頭には真っ赤な花をくっつけペク家にやってきたエンマは、子供を奪われたジャンミに同情し、誤解したことを謝罪する。
気性の激しいエンマに、本当のことがバレたらと気が気でないグムジャに、予定どおりジャンミが婚約し、区長当選すれば、すべては取り越し苦労に終わると高をくくるマンジョン。
そこへ、ジャンミが帰国するとの知らせが届くと、娘に記者会見させてなるものかとマンジョンは空港は向かう。
隠密で帰国するジャンミを空港の到着口で待ち合わせていたシネたち家族だが、手荒な男どもを動員し娘が現れるのを待ち伏せていたマンジョンは、シネ家族に接触しようとするジャンミを奪い連れ去っていく。
ジャンミを拉致状態で連れ帰ったマンジョンは、娘を自室に監禁し、扉は外から施錠する。
ガンテ夫婦と一緒にペク家にやってきたシネはジャンミに会わせてほしいと騒ぎ立て、「娘は家にいない、近所迷惑だ」と門前払いされるシネは、「ペク・マンジョンは悪事を働いた娘をかばい、うちの息子に罪を着せたんです」と大声で近隣住民に助けを求める。
焦ったマンジョンは、力付くでシネを追い返そうと彼女ともみ合いになり、死に物狂いでペク家に入ろうとするシネにピルスンが塩を浴びせる。興奮したシネはその場に倒れ意識を失う。
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