韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ58話
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バラ色の恋人たち
さっそく58話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!
韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ58話
過労でダウンしたというジャンミの記事を見たシェユン会長は、見舞いに訪れ、ちょうど退院しようとしていた彼女を家に送っていく。
これから何かとお世話になる正義万歳党の事務所関係者を焼き肉接待したマンジョンは、シェユン会長が家に来てると連絡をもらい、「チルソングループ会長が来てるのか」と大声で党関係者に聞こえるように電話する。
二人の交際記事を目にした若手党員はジャンミたちの記事は事実だったのかとウワサし、マンジョンは、二人は、まだ交際してはいないと言いつつも会長が気軽にペク家に出入りしていることをアピールする。
ジャンミとの関係を積極的に進めてほしいマンジョンは、娘の悩みであった子供の件は解決したとシェユンに話し、傷心の娘を癒やしてほしいと二人の交際を応援する。
セラカップルを別れさせようとするガンテ夫婦は、夫は仕事中のジェドンを呼び出し妻はセラに会う。
セラをカフェに呼び出したスリョンは義母を口実に、ジェドンの家とは釣り合わないと話しジェドンとの関係を整理するよう年上としてセラに命令するが、婚姻届も出していないスリョンに「ただの同居人のくせに」とセラが言い返すと「礼儀をわきまえない人は叱るしかない」とスリョンは本性を見せる。
コ・ジェドンの都合も聞かず一方的に彼を呼び出したガンテは「何が何でも妹と別れろ」と強要し、海外移住まで考えているジェドンをバカにする。
「セラさんとは一線を越えた仲です。スリョンさんを奪った代わりに妹さんを俺にください」
素直に応じないジェドンを「頭が悪いのか」と罵ったガンテは彼に殴りかかり、路上で取っ組み合いをしている二人をセラとスリョンが止める。
家に帰っても、年上ヅラするスリョンは、セラの部屋に勝手に入り義妹を「あんた」呼ばわり。
義母がいないとやりたい放題のスリョンは、セラの腕をつかみベッドに投げつけ馬乗りになって義妹を羽交い締めにする。
ガンテが部屋に入ってくると突然か弱いふりをするスリョンに、歯が立たないセラ。
一方イ家では、いつもより早く帰ってきたヨングクはシネが家政婦として働いていることに驚き、妻たちが見ている前で彼女をかばい連れていく。
しかし、シネを連れ出したヨングクは、「かけがえのない妻を大事にしたい、何としてでも助けたい」と彼女に訴え、シネがヨンファに会いに来るのは妻を苦しめることだと腹を立てる。
二人の会話をインターホーン越しに聞いていたヨンファは夫の本心を知り涙を流す。
シネを追い返したヨングクは、妻と向き合い他の女性によそ見したふがいない自分を謝罪する。
「ずっと君のそばにいたい。何としても助けたいんだ」という夫の心からの訴えにヨンファは彼の気持ちを受け入れる。
数日間、日本出張に出かけていたヨングクは、ヨンファのために治療法を探し、来日していたすい臓がんの世界的権威と知り合いになるが、米国へ行って治療を受けようという彼に、息子を見つけ出せていないヨンファは、国内でも治療ができると彼の誘いを断る。
イガグリを預けた夫婦が見つかり、カン探偵と一緒に車に乗り込むヨンファ母娘。
しかし、連れられてきたのは納骨堂でイガグリは両親と一緒に交通事故で亡くなったと言われる。
息子を失い生きる意味がなくなったヨンファは、子供を取り上げ勝手に人に預けた母を恨み、「病気など治らなくていい」と母を困らせる。
ジャンミを忘れるため何かに取り憑かれたように働くチャドル。
スニーカーの売れ行きは好調で、返品されてくる商品はサイズ交換が多いとなると、試着できる実店舗を出そうと社員一丸意見はまとまる。
父の操り人形となったジャンミは、党事務所への挨拶にも訪れ選挙戦の父を応援する。
何も聞かされずシェユン会長との昼食会に連れてこられたジャンミは機嫌が悪く、言葉少なにワインをがぶ飲みする。
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