韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ46話
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バラ色の恋人たち
さっそく46話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!
韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ46話
臨時理事会に出席したキム理事は、会議を招集したヨングクに証拠不十分では容疑は晴れていないと500億の行方を追及し、会長解任決議を強行しようとする彼らの前に、ジェドンに連れられた財務理事が現れ、画廊に投資した500億も見つかる。
帰宅したヨングクは「私が帰るまでに出ていってくれ」と妻に宣告し、痛みで倒れたヨンファを仮病と思い見捨てて出ていく。
ヨンファはすい臓がんの末期と宣告され今の状態では手術は厳しいと医者に言われる。
彼女は、夫や母にも病気を知らせないでほしいと頼み、一人で苦しみに耐える。
ヨンファは画廊からも追い出され、頼りにしていたホン秘書やキム理事も解雇される。
ヨングクへの復讐が思いもかけず大問題に発展してしまい、ヨンファを心配していた母は、姉の刑務所行きを阻止したジェドンを褒め、当分仮病を使いヨンファの入院を長引かせようとする。
復帰したヨングクは、ヨンファが荒らした業務を整理し、女性社員のパク・セラが不当解雇され、ベンチャー投資していたパク・チャドルへの支援が打ち切られていたと知る。
会長は直接チャドルに会いに行き、不手際を詫びもう一度支援再開を申し出るが、チャドルは楽な道を選ぶと落とし穴が待っていると自力で頑張る覚悟を決め、損害賠償も支援金も全て断る。
メール1本で解雇されたパク・セラは、電話1本で復職する。
損害を受けたチャドルが路上販売までしてスニーカーを売っていると聞いたジャンミは、名前を隠しチャドルから仕入れた100足のスニーカーをスタッフにプレゼントする。
母のことやスリョンのことでコ家とややこしく絡み合っているセラは、ジェドンへの思いを封印し上司と部下として割り切ろうと考えるが、セラへの思いに気付いたジェドンは、もう止められない。
シネとヨングクが愛人関係ではなく小学校の同級生と聞くと、ジェドンの悩みも吹き飛ぶ。
「離婚歴は構わない 俺について来てくれ!」
大人の都合で電話をかけてきたり疎遠になったり、この間まではしょっちゅう電話をくれたジャンミが映画にも誘ってくれないしどこにも連れていってくれないと駄々をこねるチョロン。
撮影が忙しくなったジャンミはチョロンに連絡できず「今は忙しいの」と彼女に電話を切られたチョロンは傷つき、説明に困るチャドル。
ジャンミは、チャドルの作ったスニーカーをドラマ収録で履き、宣伝効果を狙う。
シェユン会長は、金と銀2種類のブローチを食事のお礼にとご夫人方に贈り、ジャンミを貰いに来るのも時間の問題だと喜ぶマンジョン一家。
入院したヨンファの見舞いに一度も来ないヨングクに腹を立てたピルスンは、ヨングクに文句を言おうと家に戻るが、既に引っ越し業者がヨンファ家族の荷物を運びだそうとしており、扉に椅子を置き強硬手段に出る。
母からの急な知らせに、パジャマ姿のまま家に戻ってきたヨンファは、あまりにもむごい仕打ちだと訴えるが、数々の人を陥れたヨンファにかける温情などヨングクには残っていなかった。
チャドルのスニーカーがドラマに写ると「ジャンミの履いていたスニーカーですか」と質問メールはパンク状態に。
彼女のおかげでスニーカーが売れても内心複雑なジュヨン。事情を知らないヒョンギだけ一人舞い上がる。
路上たたき売りでもTVの反響は大きく、めざとい女子校生が「ジャンミのスニーカーだ!」と騒ぐとたちまち人だかりが。
チャドルのスニーカーはドラマのおかげで売れ行き好調となり、チャドルはスタジオにお礼のドリンクを持っていく。
監督までチャドルのスニーカーを履き感謝するチャドル。ジャンミが自腹で100足ものスニーカーをスタッフに贈ったと聞き、チャドルは驚く。
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