韓国ドラマ 怪しいパートナー あらすじ10話
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怪しいパートナー
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怪しいパートナー あらすじです!
韓国ドラマ 怪しいパートナー あらすじ10話
ユジョンのときのように傷つくことを恐れたジウクは、ボンヒの気持ちを拒絶するが、「もう一度抱きしめさせてほしい」と半泣きになっている彼女を見て、ボンヒを引き寄せ、しっかり抱きしめてしまう。
布団に顔をうずめ、泣き声を押し殺しても、2階のジウクの部屋までボンヒの声は届き、今日の日を後悔することがあるのだろうかとジウクは苦しみ目を閉じる。
大泣きしたボンヒの目は、翌朝腫れ上がり、キッチンに隠れてスプーンで冷やしていると、銀の目をしたボンヒにジウクは朝から驚かされる。
優しくされれば勘違いするからやめてほしいと、ボンヒに言われたジウクは、彼女のために朝食を作るわけにいかず大量の料理を作り、部下たちみんなに食べさせる。
朝からパーティーかと驚くパン係長。
昨夜遅くに忘れものを取りにきたピョンは、ジウクが抱き合っているところを目撃し、二人は絶対親密な関係だと騒ぎ立てる。
「幻覚です。」赤面するどころかボンヒは怒り、ジウクにも冷たい目で見られると、本当に勘違いなのかとピョンは自分が信じられなくなる。
家の保証金が必要だったチョン被告に、検察は金目当てだと動機をこじつける。
犯人である証拠も、犯人でない証拠もつかめていないジウクは、確かな証拠を探し、彼が無実だと信じているボンヒは、チョン被告が一緒に写っている写真の持ち主、誕生日会をやっていたカップル探しに奔走する。
現場付近の監視カメラをあたり、検察が見落とした証拠を見つけようとするジウク。
犯行があったシェフの家には入れないので、ボンヒを窓から侵入させ玄関の鍵を開けてもらう。
強盗殺人ということで、部屋の中はめちゃくちゃに荒らされていたが、ジウクは何かふに落ちないものを感じ、壁にかけてあった肖像写真が、どうして盗まれたのかと首をかしげる。
入口のほうで電子音が鳴り、人の気配を感じた二人は、このままでは家宅侵入に問われると、テーブルの陰に隠れるが、ジウクが見つかり、女に投げ飛ばされそうになると、ボンヒが応戦し彼を守る。
チャ・ユジョン検事は、独断と偏見でウン・ボンヒだけを逮捕すると脅し、少しだけ二人きりになりたいとジウクを誘う。
チョン被告には、女性を助けるという名目で、男を半殺しの目に遭わせたという前科があった。
ジウクがその事を本人に確認すると、まるで人が変わったように激昂したチョンは、殺されて当然の人間も世の中にはいるんだと殺意を認めるが、ヤンシェフ殺しに関しては、一貫して否認を続ける。
ボンヒは監視カメラの映像を片っ端から調べ、彼女と意気投合し飲みに行ったウニョクは、そんなに暇なのかとジウクに目を付けられ、シェフ殺し事件を手伝うことになる。
被害者であるヤンシェフのスタッフは、口が硬く、今まで誰も証言を取れなかったが、美男で人当たりのいいチ弁護士が足繁く通い、とうとうヤンシェフの悪評をつかむ。
テレビで見る顔とはまったく違い、クズ男であるヤン・ジヌが悪事を働くと、姉のジヒョンがいつも尻ぬぐいをしていた。
2回目の公判が開かれ、検察側は現場に落ちていたチョン被告のボタンと足跡を殺人の証拠として主張するが、当日ではなく前日に配達物を届けたときに、被告はシェフの捜し物を手伝っており、ジウクは、ボタンが落ちたのは事件前日の可能性もあると主張する。
記憶力と視力を自負している目撃者の女性は、殺害時刻にチョン被告が家から出ていくのを見たと証言するが、彼はカバン一つ持っていなかったと答え、盗品のノートパソコン、純金、カメラ、ブランド時計、そして肖像写真をどうやって持ち出したのかと、疑問点を指摘する。
ボンヒのお手柄で路地裏にあった監視カメラの映像が見つかり、第一発見者である姉ヤン・ジヒョンの車が、彼女の証言よりも2時間も早く現場で確認される。
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