韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ129話
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嵐の女
さっそく129話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ129話
ト・ヘビンに情報を流していたチェ秘書の尻尾を捕まえたジョンイムは、会長に危害を加えるようなことは絶対に許さないと彼を手なずけヘビンを裏切ることでジュンテへの忠誠心を試す。
音声データをすり替えられたヘビンは裏切ったチェ秘書を責めるが、彼はシラを切り通し、データを送っている最中に席を外したというので、ヘビンはジョンイムの犯行を確信し、チェ秘書を信じる。
スンマン母を突き落としたことがバレてしまったヘビンは、ジュンテに殺されるのではと恐れ、ヒョンソンに泣きつく。
ヘビンに逃げられてしまったジュンテは、家に帰ってあいつを追い出してやると退院を強行しようとするが、彼の本当の容体が知られてしまうとヒョンソンにつけ込まれてしまうと心配したジョンイムは、ト・ヘビンへの報復は任せてほしいと頼む。
犯行がバレてしまったミョンエは、金目の物を持って逃げるべきか、はたまたこのまま逃げてしまえば二度と屋敷に戻ってこられないのではと選択に悩む。
頭で考えることをいちいち口に出してしゃべる母がうっとうしく考え事もできないヘビンは苛立つが、考えている余裕などないとミョンエが荷物をまとめていると、黒服の男が二人現れ、ジョンイムの指示で屋敷から追い出すと言われる。
何がなんでもしがみつくヘビンは、私を追い出せばスンマン母の認知症を世間に暴露してやると脅し、ジョンイムは、スンマン先生を突き落とした犯人を世間に暴露すると言い返す。
部下たちは会長から全権を委任されたジョンイムに従い、ヘビン母娘を身一つでつまみ出す。
いっぽう、ジョンイムを検察に売っておきながらKPギャラリーから解雇通知を受け取るとミヨンは逆ギレする。
ヒョンソンの助けで自首というかたちにしてもらった彼女は不当解雇だと言ってボンソンにあたるが、騒いだところでどうにもならず、結局私物を持ちギャラリーから追い出される。
着の身着のまま追い出されたヘビンたちは足元はスリッパのまま。とりあえず近場の靴店で適当なパンプスを購入しようとするが、カードは止められ使えなくなっていた。
現金もなく食べ物さえ買えないヘビンは、以前ムヨンと密会するために買ったアトリエにヒョンソンを呼び出し、助けを求める。
ヘビンと話していると、ジョンイムの交通事故を偽証させたカン刑事から電話が入り、トイレに隠れ彼と電話をするヒョンソン。
不正捜査を通報されてしまったカン刑事はヒョンソンに助けを求めてきた。
ジュンテとジョンイムの対応で手一杯なヒョンソンは、刑事にかまっている余裕などないが、職を失うかもと切羽詰まったカン刑事に脅され、仕方なく彼の要求をのむ。
自宅に戻ってきたジュンテは、サングラス姿のまま母に会い、黒眼鏡もかっこいいでしょうと、びっくりした母に説明する。
痛々しい姿の会長を気遣い、彼を支え寝室につれていくジョンイム。
彼女が部屋を出ていくと、面倒なサングラスをはずしたジュンテは、すでに治っている目の眼帯をとり、視界を確かめる。
スンマン先生や、ジュンテの体のことを考えると当分ト家で暮らそうと考えたジョンイムは、自分のいない間に二人のことを見てほしいとボンソンに一緒に泊まってもらう。
ジョンイムの事故以外にもカン刑事の不正は多すぎて、手の打ちようがないヒョンソン。
助けてもらえないカン刑事は、副社長室に押しかけヒョンソンを脅す。
力のない犬に吠えられたぐらいでびくともしないヒョンソンは、カン刑事を恫喝し部屋から追い出す。
用心深いカン刑事は、ヒョンソンから渡されたカネや偽証証拠を大切に保管していた。
被害者を闇に葬れとのヒョンソンの会話を録音していた刑事は、彼に音声データを送り脅しをかける。
被害者ハン・ジョンイムがト家で暮らしていると知ったカン刑事は、音声データをポストに投函してやるとヒョンソンに脅し、電話を切る。
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