韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ127話
今回の韓国ドラマはこちら!
嵐の女
さっそく127話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ127話
検察からの通告に驚くジョンイムの姿を見たくて、ヒョンソン夫婦は仲良く二人揃って仕事の決済をもらいに会長室へいく。
KPギャラリーの不正内部告発という知らせに、ヒョンソン夫婦は必死で笑いをこらえ、知らせを受けたジョンイムは、彼ら以上に気持ちを押し隠す。
ミヨンの不正に気付いていたジョンイムは、確かな証拠を押さえようとチャンスが来るのを待っていたのだ。
何も知らないヒョンソン夫婦は、検察から呼び出されたジョンイムを口先では気遣い、何かあれば全力でサポートしますよと思ってもいないことを口にする。
いつもはブランデーでやけ酒を飲むヘビンだが、今日はシャンパンで祝い酒。ミョンエはお酒を飲んでもいないのに顔が赤く、熱いのか寒いのか。
その頃、自宅にいたオクジャも寒いのに悪寒がすると言って汗をかきながら床についていた。
二度もジョンイムに濡れ衣を着せてしまったミヨンは後味が悪く、家に帰っても口数少なくそのまま寝てしまう。
館長の不正を内部告発したミヨンは、偽装した証拠を提出し、黒幕はジョンイムだと証言する。
自分の意思でジョンイムに罪を着せたわけでもなく、ヒョンソンのために犯罪に加担したミヨンは、彼に恨まれるようなことをしたジョンイムが悪いんだと、責任転嫁する。
ジュンテが怪我をしたことで申し訳なく、彼の看病を続けるジョンイム。
ヒョヌを思っている彼女がどんどんジュンテの拘束から逃れられなくなってしまうのをボンソンは心配する。
突然ほてったり、悪寒が走ったり母の症状が更年期だと思ったヘビンは、ミョンエのために高価なサプリメントをプレゼントする。
ジョンイムが検察に呼び出されている日に、彼女がゆっくりスンマンと話をしているので、不思議に思うミョンエ。
ジョンイムの計画に気付いていないヘビンは、スンマンとの名残惜しさに彼女が最後の挨拶に来たのだと軽く考える。
検察には恐怖の思い出しかないジョンイムは、濡れ衣を着せたヒョンソン夫婦に勝たねばと怖じ気づく自分を奮い立たせ、恐怖の場所を勝利の場所に塗り替えようと出かけていく。
いくら真実を訴えても言葉だけでは検察の取り調べに勝てないと学んだジョンイムは、自分への疑いを晴らす確実な証拠を持ち検察に提出する。
ジョンイムの嫌疑が公になれば代理人の資格はなくなり、彼女を一存で任命したジュンテの責任も問われるだろうとヒョンソンは今度こそ会長の座が手に入ると確信する。
万が一に備え、ジュンテ側の理事を味方に取り込もうとするヒョンソン。ヘビンも、夫人の会に圧力をかけ理事たちの票を獲得しようと計画する。
しかし、ジョンイムがいない間に新規事業を勧めようとしていたヒョンソンは、プレゼンの席に待ち構えていたジョンイムに驚き、事前にムヨンと示し合わせていたジョンイムは、ヒョンソンの計画していた案を覆し、別のアイデアでプレゼンを勧める。
ジョンイムが拘束されないことに疑問を持ったヒョンソンは、ミヨンのやり方がまずかったのではと彼女に確かめにいく。
そこへ令状を持った検事が現れ、ミヨンは詐欺および横領の容疑で逮捕され手錠をかけられる。
悪あがきする彼女をあっけにとられて見ているしかできないヒョンソン。
ジョンイムはヘビンに偽造された証拠の原本を検察に提出し、潔白を証明していた。
ミヨンが警察で取り調べを受けていると聞き、うちの子に限ってと娘を信じたいオクジャだったが、最近金回りのいいミヨンを心配していた彼女は、あれが犯罪で得たお金だったのかとショックを受ける。
ジョンイムはヒョンソン夫婦がミヨンを利用し罠にはめたとムヨンに教える。
捜査の段階でミヨンの犯行がバレてしまい、助けるにも手遅れだったとオクジャに謝るジョンイム。
大切な妹を傷物にされたムヨンは、ヒョンソンのところへいき彼を殴りつける。
ヒョンソン夫婦を会長室に呼んだジョンイムは、二人を怒らせ、ぺらぺらと罪を自白させる。
二人の証言を録画していたジョンイムは、ヒョンソンのことを信じ切っているミヨンに見せ、彼女の目を覚まさせようとする。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「嵐の女」前後の話はページ下からどうぞ☆
「嵐の女」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
コンテンツセブン