韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ87話
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パーフェクトカップル
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パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ87話
グムシクはジェスンのために消毒剤と絆創膏、そして、ツケ客に腹が立ったとき用の頭痛薬や胃薬まで買ってくる。
会社で寝泊まりしているスジョは、夜遅くまで頑張っているコンジュと少しずつ打ち解け、彼女を誘ってコンビニラーメンを食べにいく。
育ててくれたグムシクおじさんを傷つけて家を出るなんてと、コンジュはスジョに耳の痛い話を聞かせる。
経済的めどが立たないカプスンは子作りを拒否し、生活レベルよりも子どものほうが大事だというカプドルとぶつかってばかり。
夫婦げんかが聞こえると「妊婦をいじめちゃ駄目よ」とギジャはいつもカプドルを怒り、えこひいきされたカプドルは、今にもウソだとバラしそうになる。
子どもたちをほったらかし過ぎたグムシクは、仕事が終わってまず家に帰り、ダロンを寝かしつけてからジェスンの店にやってくる。
いつもの時間に彼が来ないので、ガッカリして帰ろうとしていたジェスンは、暗い通りの前で待っていてくれた彼を見て心は弾む。
お腹がすいている彼を追い返すわけにもいかず、二人で屋台に行ったジェスンは、いくら求婚されてもトリが大きくなるまではその気はないと断り、収入面でも家族に頼りにされる存在になりたいと自立の道を選ぶ。
休みの日にはカプドルをたたき起こして、妊婦のために料理を覚えなさいと朝から厳しいギジャ。
カプスンには、ビタミン満点のイチゴを食べさせ、一粒つまみ食いしただけで母さんに叩かれたカプドルは、「赤ちゃんなんていないのに」と口が滑ってしまう。
夫の就職口を世話してくれるコンニムに、あまり失礼なこともできないので、ネシムは彼女を自宅に招待しご馳走をふるまう。
いつも綺麗にしているコンニムに対抗する服がないので、韓服を引っ張り出し正装で迎えると、時代劇の奥方のようだとコンニムは目をまん丸にして驚き、褒め言葉だと思ったネシムは「王妃のようだと言われたこともあるのよ」と図に乗る。
ジュンニョンとコンニムが並んで座るとまるで夫婦のようで、二人がいちいちケチつける料理を、ネシムは召使いのように黙って要望に応える。
スープが薄い、魚はもっとカリっと焼いて、黙って聞いてりゃ次々と、いちゃいちゃした二人にあてつけられ、堪忍袋の緒が切れたネシムは、本性表し罵声を轟かせる。
驚いたコンニムは、「怖い」と言ってジュンニョンの背中に隠れ、ネシムが追い出すと、ジュンニョンも彼女のあとを追いかけ家を出ていく。
コンニムを自宅に呼べば、本妻の強さを思い知らせることができると思っていたネシムは、ジュンニョンにまったく相手にされず恥をかいただけ。
惨めな母を家から連れ出したジェスンは、食事に連れていき「お父さんは就職させてもらえるから浮かれているだけよ」と慰める。
女性に積極的にされると一気に冷めてしまうダルドンは、押せ押せモードのキム・ヨンランを避けるが、彼と夜の相性を試したヨンランは結婚を決意し、“合格おめでとう”のバラ一輪をダルドンに渡す。
勉強はできず常におちこぼれ。
公務員を諦め、バイトから始めた仕事が結局本職になってしまい、貯金も家もないダルドンは、結婚できる状態じゃないと腰が引けるが、マンションと車を持っているヨンランは、すぐにでも結婚できると暴走し、両家の顔合わせを決めてしまう。
セゲに借金を背負わせてまで結婚したくないマンジェは、両親に借金を返す代わりに今後生活費は出せないと交渉し、完済したらその時に結婚を考えたいと5年計画を打ち出す。
子どもを欲しがるカプドルのためにも現実的にやりくりができるか当たってはみたが、ギジャも実家の母も孫の面倒は見られないと断り、現実的に生活していくのは無理だとカプスンは子作りを拒絶する。
自分でも認知症を自覚しだした会長は、家のあらゆるところにギジャの名前や、自分の行動を書き、忘れないようにと必死に努力するが、今日のことも明日になれば忘れてしまう状態で、ギジャに苦労させるだけの人生なんて嫌だと思い詰める。
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