韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ73話
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パーフェクトカップル
さっそく73話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ73話
グムシクは探偵を雇い、大金を投じてジェスン捜しをする。
夜中は内職、早朝に海苔巻きを作り、トリを塾に預ける余裕が出てくると、ジェスンは水産市場の仕事を増やし、一日中働き続ける。
ビラ配りでは、ほとんどの人がビラを捨てジェスンの写真は踏まれてぐちゃぐちゃになる。
写真といってもジェスンを侮辱されているようで耐えられないネシム夫婦は、ビラをやめてプラカードを作り、一日中街頭に立って娘捜しをする。
家の中が大変でも、まったく家事を手伝わないマルニョンは、ネシムにゴミ捨てを頼まれ、嫌々外に出る。
彼女を待ち構えていたサムシクは、「君の人生は俺が責任持つよ」と軽々しく言い寄り、二人でいるところを兄に見られたマルニョンは、知らない人だとウソをついてその場をごまかす。
ジェスンが行方不明になって大変なときに、マルニョンがゴミ捨て場デートしていたと思った兄は、無神経だと妹を怒り、「ダルパに知られたら、また軽蔑されるぞ」と警告する。
キッチンで食事をしていたダルパは、「もう、母のことなんか諦めていますよ」と怒る気力もなく、手がかりのないジェスンのために、動画をアップしようと提案する。
早朝にジュンニョンの携帯が鳴り、水産市場で見かけたという目撃情報が入いる。
ジュンニョンはネシムと一緒に市場に行くが、ジェスンらしき女性に会えず、今回もガセネタだったのかと腹を立てる。
年齢に関係なく、恋愛を謳歌するギジャカップル。
3時間電話していてもお互い疲れず、楽しすぎてやめられないと会長も若返る。
夜も眠れず話していると、このまま電話を切るのがもったいなくなり、二人で朝日を見にいこうと漢江に向かう。
日が昇り、家族が起きてくる時間になると、心配かけては大変だと、知り会いの葬式に出かけたと短いメールを送り、そのままデートを続ける二人。
若者のようにカップルリングが欲しくなった会長は、ギジャを連れて宝飾店に行き、おそろいのリングを購入する。
お見合いを嫌がっていたスジョは、日曜日に仕事だと言ってでかけ、ベビーカーを2台買ってパン・ジアにプレゼントする。
忙しくて双子に散歩させたことがなかったジアは、スジョのプレゼントを拒否できず、彼と一緒に散歩に出かける。
シネと一緒に買い物に行ったドグムは、魚選びも詳しくなり「いい、ご主人ですね」と褒められ、シネもまんざらでもない。
レストラン前で女性といるスジョを見かけたドグムは、シネには内緒にし「恋人ができたんだろ?」と根掘り葉掘り聞きたがる。
カプドル夫婦のけんかは続き、カプスンの苦労も分からず、カプドルは独身時代のように、適当にカップラーメンを食べてゲームで暇つぶし。
ベテランパートが引き抜きにあい、急ぎの仕事に急きょ駆り出されたカプスンは、家に帰れない兄から、実家の様子を見てきてほしいと言われ、仕事の合間をぬって駆けつける。
両親は、一日中外でジェスン捜しており、台所は婚家よりも散らかっていた。
カプスンが、わずかな時間でキッチンを片付け、両親のためにチゲを作っていると、何もせず遊んで暮らしているマルニョンが、「久しぶりにおいしい物にありつけそうだ」と、部屋から出てくる。
街頭に立っているジュンニョンを見かけたギジャは「ちゃんと調べなかったんですか」と、笑いをこらえて話しかけ「詐欺師なんか相手じゃ、駄目になってよかったですよ」と無神経な言葉をかける。
カプスンが挨拶もせずに新婚部屋に入ろうとすると、母屋で待ち構えていたギジャに呼び止められ、どうして挨拶をしないのと説教が始まる。
実家が大変なときに「少しぐらい気を遣ってくれてもいいのに」とカプスンが反論すると、どういう教育を受けたの、とギジャは実家の悪口を並べ、二人が言い争っているところに帰ってきたカプドルは、母の肩を持ち「苦労人の母さんをいじめるなよ」とカプスンに怒る。
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