韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ13話
今回の韓国ドラマはこちら!
パーフェクトカップル
さっそく13話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ13話
外出禁止になったカプスンは、カプドルとも連絡が取れず、お母さんに携帯を取り上げられたのかと心配していた。
親の目を盗んで家を抜け出したカプスンは、ヒゲを伸ばしぼろぼろになったカプドルと会い、別れを告げられる。
「共倒れになる前に別れよう。」
カプスンがどんなにすがりついても、カプドルは、「お前と付き合っていいことなんかなかった。俺の気持ちはとっくに冷めてる」と酷い言葉でカプスンを傷つけ、泣きわめくカプスンに引っぱたかれても、気持ちを変えなかった。
前夫とケンカし惨めな思いで帰ってきたダヘは、弟がカプスンと別れたと聞くと大喜びし、惨めな者同士お酒で気張らししようと楽観的に考える。
マザコンのカプドルなら、母親が死ぬと言えば、言う事を聞くはずだというダヘの入れ知恵で、ギジャは念願であったカプスンと別れさせることができた。
親孝行を諦めているダヘは、カプドルを取り戻したんだから私には期待しないでと気楽な生活を謳歌する。
カプドルに振られてやけ酒を飲んだカプスンは、コンビニ兄ちゃんに彼の携帯番号を消してもらうが、恨みは尽きず、夜中に迷惑電話をかけ悪態をつく。
一眠りし目が覚めたカプスンは、通話履歴を見てビックリ。
相手は全然知らない男の人だった。
酔い潰れた娘が夜中に目を覚ますまで待っていたネシムは、ぼろぼろになったカプスンに温かいスープを飲ませ、新しい出発をしようと娘を励ます。
残業している夫に夜食を届けようと会社に行ったジェスンだが、門扉は閉まり電気も消えていた。
夫は朝まで帰らず、以前の事が脳裏に浮かんだジェスンは、また今回の夫も浮気しているのかとショックを受ける。
朝帰りしたグムシクは、家族サービスにみんなを連れて外食に行き、帰りには子どもたちにおもちゃを買ってあげる。
「なんでも好きな物を選びなさい」と言われても、ダロンに気を遣うトリは小さなフィギアしか選ばず、息子が欲しがっていた高価なセットをジェスンが選ぶと、「それ、高いんでしょう!!」とダロンが嫌味を言う。
カプスンを傷つけてまで別れたカプドルは、今度こそ本気で勉強に打ち込み、改心した息子に安堵したギジャは、精のつく鶏粥を作ってあげる。
母屋のほうから美味しそうな匂いが漂ってくると、クム親子の食事タイム。
トイレに行くふりして母屋にやってきたクム父は、食事中のギジャ家族にまとわりつきおこぼれをもらう。
うつ状態が続いていたセゲは、手術をすっぽかし非常階段に逃げる。
セゲがどこに行ったのかと大騒ぎになり、婚家や実家に電話がいく。
息子を心配して病院にやってきたジュンニョンは、疲れ切ったセゲを心配し数年ぶりに飲みに誘う。
借金苦の女性と付き合っていたセゲを別れさせた父。
子どもを思う気持ちは理解してもらえないと父はこぼす。
セゲが家に戻っても、「人騒がせなことをしないで」と義母に怒られ、「医者の肩書がなければ、あなたは無価値よ」と人間扱いされない。
妻のコンジュはセゲの体調など気にも留めず、会長ヨ・ボンは主治医が戻って安心だと言わんばかりにセゲに血圧を見てもらう。
バイトも決まり、心機一転、これから頑張ろうと道を歩いていると、格好いい車に乗ったサークルの先輩が声をかけ、家まで送ってあげようかとカプスンに優しくする。
歩いて帰れる距離で車に乗るほどでもないカプスンは遠慮するが、通りの向こうにスリッパを履いた情けない格好のカプドルがゴミにつまずいて埋まっていると、カプスンは彼に見せつけようと先輩の車に乗り送ってもらう。
カプスンが他の男と親しくしているのを見ると気になってしかたがないカプドルは、彼女にメールしようかと悩むが何をどう送っていいか分からず、結局思いを断ち切らなければとタライの水を浴び邪念を吹き飛ばす。
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