韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ42話
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お父さんが変
さっそく42話をご覧ください
お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ42話
ジョンファンと豪華な食事を食べ、祝杯のワインを飲む。
彼は、なぜかそわそわと落ち着かず、トイレに行くというので、ヘヨンは先に客室に上がる。
ディナーを食べすぎたのか、お腹がどうもグルグルとおかしく、急激に下ってくるので、エレベーターを待っている間も耐えられない。
ハイヒールを脱ぎ捨てふかふかのフロアを走ると、やっと客室に到着、ルームカードを落として、ああ、もう、早く早くーーー!!!
足をもじもじさせ部屋に入ると、バラの花びらで作られたお姫さまロードがジョンファンに続いていた。
真っ赤な花束を持ち、プロポーズしようと手招きするジョンファン。
「ちょっと待って」
今はそれどころじゃない、まずは手前のバスルームに直行。
体も心もスッキリしたヘヨンは、目を閉じて「何も見てないよ~」ともう一度部屋の外に。
ジョンファンは、ぐちゃぐちゃになってしまった花びらハートを再び整えミュージックスタート。
でも、リモコンが利かない。
チャイムが鳴りヘヨンが入ってきたのでプロポーズ続行、花びらロードを歩いてくる彼女にアカペラで歌を歌い「素敵すぎると」ヘヨンは感動する。
指輪の代わりにネックレスを贈り、1年後に正式に結婚が決まれば指輪を贈る。
二人のインターン結婚は、公証役場で承認までもらい晴れてスタート。
義父母に対しても、幸せな同居生活を過ごすために、お互いの要望を契約書として交わす。
ヘヨンの要求は、衣食住を分ける、居住空間を分離する、互いの出入りは事前に同意を得ること。
嫁が来れば、気楽に下着姿で歩けないかと心配していたギュテクは、こちらとしても有り難いと喜び、5回違反したらただちに別居だと、反則処分にまで取り決める。
新婚が暮らす2階スペースについても賃貸契約書を結び、保証金まで払って法的に権利を行使。
内装工事をしたいというヘヨンに、面倒なことはもういいから好きに直しなさいと、ボクニョは文書をよく読まず、資料に目を通したギュテクも合理的な範囲だから問題ないと判断して、息子夫婦の要求どおり拇印まで押す。
マンション購入のときでさえ、書類は頭が痛くなるからと適当に判断してしまうボクニョは、自分からの要求は何もないと深く考えず、適当にサインしてしまう。
最近、妊婦であることで肩身が狭いユジュは神経質になり、彼女が行くはずだった海外出張を部下のイムチーム長が勝手に変更してしまうと、アートチームは険悪なムードに。
お払い箱になりそうなユジュは、重い荷物も無理して持ち、体調が悪いのを隠して仕事する。
お金がなく苦学生として働いていたパクコーチは、サッカー反対する父親に逆らって家出していた。
自分の夢を信じて情熱的に生きている彼を、ラヨンは外見だけじゃなく内面もいい男だと惚れ直し、自分には到底できないことだと彼を尊敬する。
科学高校の学費は3年間で最低でも5000万ウォン。
暗い顔のヨンシク夫婦から事情を聞いたマルブンは、ヘヨンのように自力で勉強して最高の大学に入り、難関の司法試験も突破したじゃないかと気休めを言うが今は時代が違う。
大学院を出ないと司法試験も受けられない。
当のミンハは、親に心配かけずに自分でお金を工面しようと学生貸付などを調べていたが、中学3年の彼には、まだ若すぎて、頼りになる融資元はない。
芸能人はいっぱい儲かってるように見えるので、ジュンヒおじさんにお金のことを相談してみるが、「芸能人になって稼いだお金で勉強したい」と言うと、「普通はお金を稼ぐために勉強するんじゃないのか」と言われ、確かに卵が先かニワトリが先か。
公務員試験に受かったジュニョンは、バイト代をヘヨンの結婚祝につぎ込み、「洗濯機でも買え」と初めて兄らしい贈り物をする。
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