韓国ドラマ・女を泣かせて・あらすじ8話
今回の韓国ドラマはこちら!
女を泣かせて
さっそく8話をご覧ください
女を泣かせて あらすじです!
韓国ドラマ 女を泣かせて あらすじ8話
パクさんにフラれ落ち込むヒョンソ。そんな彼を、「女は初めは拒むものよ」とホンナンが励ます。
ホンナンの言動に悪意を感じるウンスは黙っておれず、「息子を傷つけるような事は止めて」とクギを刺し、いつもの罵り合いに発展する。
酒に酔った客に絡まれ、学生たちの教育に良くないと、首根っこを掴んで店の外に追い出すドギン。
タチの悪い客に呆れるが、相手は酔っぱらっている以上、殴る気にもならず、押し問答をしているところをジニを連れてやってきたギョンチョルに見られてしまう。
ギョンチョルとの結婚を諦めきれないジニは、家族に献身してきた対価として金を提示し、離婚するように迫る。
こちらの事情も聞かずに突然押しかけ、一方的に金を突きつけ失礼な態度を取るジニに、ドギンの苛立ちが募る。
人の夫に手を出し、悪びれる様子もないジニ。
そんな彼女に、「ひざまずいてでも謝罪してほしい」と迫るドギン。
「好きだからと言って、人の物を盗んでいい法律ではないわ」と超ド正論を突きつける。
プライドを捨て床に膝をつけるジニ。それを見ていたギョンチョルは、そこまでする必要なんてないと言わんばかりに急いで制止する。
ジニの交際相手がギョンチョルだと知ったジヌ。
ドギンの周囲で起こる嫌な出来事に、ことごとく自分の家族が関わっている事を言いだすことができない。
ヒョンソの往診に来たパクさん。
その様子を見ていたウンスは、息子の意志を無視して担当の看護師を変えようとするが、すぐにばれてしまい作戦失敗。
何とかヒョンソを後継者に据えたいウンスは、息子の注意をパクさんからそらさねばと気が気じゃない。
自分の思いを妨げようとする母の意志を感じるヒョンソ。
優しい彼は自分と母の板挟みになり落ち込むが、そんな彼をジンミョンが励ます。
「ミンソより、お前の方が俺に似てるな」
自分の父がヒョンソを励ますところを目撃したミンソ。
父から愛情を感じたことがないミンソは、「僕より義兄さんの方がかわいいの?」と不満をあらわにする。
ストレスから夜も眠れないボンネ。
我が子(ギョンチョル)の写真を眺めて、無邪気だった子供の頃を懐かしみ、いつからこじれてしまったのかと今の状況を憂う。
ドギンもジニからの言葉を思い出して眠れない。
彼女の唯一の救いは、温かい家族(義理)に恵まれた事。
友達みたいなギョンス、ギョンテと共に、ひっそりと部屋で酒を酌み交わす。
ジニの交際相手がドギンの夫だったと知り、今まで黙認し続けてきた妹の恋愛に口を挟むジヌ。
家族から悪者扱いされ我慢できないジニは、ギョンチョルと共に実家へ向かう。
弁解するためやってきたギョンチョルだったが、「いい場所が見つかればすぐに古巣を捨てる男なんて信用ならん。」とカン会長に門前払いを食らい、半分逆切れで帰っていく。
家族から祝福してもらえず、どんどん泥沼にはまっていくジニ。
捕まえようとしても捕まえられない現実は、余計に彼女の恋心を焦らせる・・・。
足の不自由なギョンア。雨の日は、よく学校までドギンが背負って通学していた。
松葉杖の息子を背負い、校門前まで送り届ける母を見て、昔の自分と重なるドギン。
松葉杖の少年はユンソに目をつけられ、その取り巻き連中に嫌がらせを受ける。
目の前で杖の少年が蹴飛ばされ、「何するんだ!」と庇うヒョンジン。
ドギンのお陰で更生したヒョンジンは、「弱い者いじめをして恥ずかしくないのか?」と食って掛かり、いらつくユンソは杖の少年を階段から蹴落とす。
(クソ・・・ユンソめ。。そしてヒョンジンよ、昔のお前は褒められたもんじゃないが、今のお前は偉いぞ!!友達を大切にする姿に、gaku泣きそうになったぞ。苦笑)
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