韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ16話
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お願い、ママ
さっそく16話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです！
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ16話
就職の決まったヒョンスンに、長男はスーツを贈ると言いだし、お金のない父も素敵なシャツを買ってあげると約束する。
彼の部屋を占領し申し訳なかったフンジェは、ヒョンスンと一緒に寝られるよう２段ベッドをプレゼントする。
息子のプライドを守るためにも、元彼女に用意してもらったような事務所は諦めなさいとサノクが諭しても、大してお金のない母にごちゃごちゃ言われたくないヒョンギュは、「プライドを持てるような家に生まれてないから」とキツイ一言を返す。
末っ子の初出勤日には父がワイシャツにアイロンをあて、靴まで磨いて門出を祝う。
営業職で入社したはずのヒョンスンはどういう手違いか社長専任の運転手として雇われ、自分でも願書を出しすぎて何課に応募したのか覚えていなかった。運転手が嫌なら採用は取り消しと言われると、断るわけにもいかず。
昔、ジュニョン宅の家政婦をやっていたサノクは、子供たちに嫌がられ、二度と他人様の家で働くことだけはしないと家族に約束していたが、長男の独立資金がほしかったサノクは、家政婦を引き受け、家族には内緒にする。。
チャン家にとって、お手伝いも料理を作る人も同じもので、チェリは新入りの家政婦サノクを当然のようにこき使う。
立場をわきまえないサノクはソファーに寝転がったまま目上の者に命令するチェリに怒り、タオルぐらい自分でもってきなさい、と言い返す。
雇い主であるチェリ祖母にはぺこぺこと礼儀正しいサノクだが、念願だったキムチ全種類を漬けてほしいと言われ、あまりの多さにどん引き。
年下の家政婦さんと一緒に協力しようとするサノクだが、さんざん料理をけなされた家政婦さんは新入りのサノクに冷たく意地悪する。
ジネに連れられ我が家にやってきたフンジェは、母とのツーショット写真を慌てて隠す。
内装工事のため床材やら何やら運んでいたフンジェは、材料が倒れて扉をふさいでしまいジネと一緒に地下室に閉じ込められる。
携帯を部屋に置いてきた二人は誰にも連絡を取ることができず、助けを待つことに。
一方、チャン社長を自宅まで送り届けたヒョンスンは、チェリが住んでいる町内と知り、彼女に見つからないよう帰ろうとしていると、こういうときに限って彼女に見つかる。
ど派手な黄色いスポーツカーから降りてきたチェリは、ヒョンスンが会いに来てくれたと思い感動のハグを。
ちょうどキムチ漬が終わったサノクは道を歩いていて、礼儀知らず女とヒョンスンが抱き合っているところを目撃する。
チェリが一人になったところを見計らい声かけたサノクは、ヒョンスンがチェリの彼女で大学病院の整形外科医だと言われびっくり！
地下室に閉じ込められたフンジェは、子供のころの辛い記憶を思い出し、冷や汗をかいて苦しみだす。
彼が閉所恐怖症だと思ったジネは、フンジェの気を紛らわせ気分を落ち着かせようとする。二人の妙な出会いから、おかしかった話などいろいろ試してみてもフンジェの具合は良くならず、ジネは震える彼を抱きしめ、子供のようにあやす。
母のような愛に包まれたフンジェは、温かいジネを抱きしめ気分を落ち着ける。
末っ子が夫のように女性にだらしない男だったと思ったサノクは、頭ごなしにヒョンスンをどなりつける。
ジェミンに頼まれたと事情を説明してもサノクは聞いてくれず、「真実を告げるか彼女と別れなさい」と言われ、そもそも母がどうしてチェリのことを知ってるのかとヒョンスンは不思議に思う。
気分が落ち着いたフンジェは、子供のころ誘拐にあったトラウマで部屋に閉じ込められると恐怖を感じると、正直にジネに話す。
急用が入ったヨンソンは予定を繰り上げ一日早く帰ってきた。停めてある車を見て、フンジェが帰っていると思ったヨンソンは上機嫌。
工事中の地下室から物音がしないので不審に思ったヨンソンは、様子を見に行って扉がふさがれていることに気付く。
ジネを助けだしたヨンソンは、職人さんにもあいさつしようとするが、地下室の中は真っ暗で彼に出てくるように声をかける。
ジネが水を飲んでいるすきに部屋を抜け出したフンジェは、母たちに気付かれないよう車に乗り込み、地下室工事はほったらかし。
急用ができたからとジネに電話したフンジェは、代わりに事務所のゲテに来てもらう。
タンスの奥に隠していたへそくりを持ち出したドンチュルは、サノクに怒られているヒョンスンを連れ出し、焼き肉屋で就職祝いをやってあげる。
生活レベルの合わない相手とは別れろという母に比べ、真心は必ず通じると言って優しい父は、チェリが好きなら正直に事情を話すべきだとヒョンスンを励ます。
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