韓国ドラマ・匂いを見る少女・あらすじ13話
今回の韓国ドラマはこちら!
匂いを見る少女
さっそく13話をご覧ください
匂いを見る少女・あらすじです!
韓国ドラマ・匂いを見る少女・あらすじ13話
人づてに済州島の病院でウンソルの照会をした犯人。
先読みしていたムガクは、「もし誰かがウンソルを照会してきたら、別の病院に入院したと吹き込んでほしい」と既に根回し済み。
トラップを仕掛けたムガク達は、ウンソル役の女性警察官を配置し張り込みを開始する。
建物から出てきたウンソル役の女性警察官に怪しげな男が近づき臨戦態勢。
黒づくめの男を取り押さえるが、これは計算済みだったクォンがよこした偽物。
近くで見ていた本物に気が付いたムガクは、単身彼の後を追いかけるが取り逃がしてしまう。
犯人を追いかける際、ムガクはまた車に轢かれたんですが、痛みを感じないのはわかるけど骨は大丈夫なの・・・?笑
めっちゃ頑丈キャラになってる。笑
犯人が逃げる際ケガを負い、残された血痕を頼りにDNA鑑定で犯人を突き止めようとする捜査班。
クォンシェフが右腕をけがしていることを確認したヨム警部補は、早々にDNA採取令状をとり鑑識に回す。
しかし、クォンシェフの方が一枚上手だった。
逃げていた男がクォンだと思われたがそれすら偽物。笑
(あまりにもデキスギ君すぎて笑えてきた。)
結果的にDNA鑑定が一致するはずなく、犯人濃厚と疑われながらあと一歩のところで逮捕までは至らない。
余裕綽々のクォンだがさすがに身の危険を感じ始め、「先日はすみません。」と謝罪に訪れたムガクの携帯に細工を施す。
ムガクは盗聴アプリを仕込まれた事に気が付かないままその場を後にする。
(たぶん気が付いてないと思うんですが、敢えて気が付かないふりをしただけか・・・?)
無実を証明する形になったクォンは、いつもと変わらぬ生活スタイルを崩さない。
料理番組に出演するクォンに補助として同行してほしいと頼まれたチョリムは、初めての撮影を控え少々緊張気味。
”私がやるべき事は、料理番組に出る事ではなくお笑い番組に出る事”
相変わらずのセンスの無さだが、お笑いに対しての気持ちは人一倍強いチョリムは、劇団の下働きとして掃除に励む。
料理番組とはいえ、まさかの超大型番組に出演する事を聞かされた先輩女芸人オウヤは、「おめでとう」と口では祝福しながらも、悔しさを隠し切れず超渋い顔。笑
たしかに関係は良い感じながら、「付き合おう」と決定的なひと言をもらえず悶々とした日々を送るチョリムは、親友エリの力を借りて彼をデートに誘う。
番組出演にあたって衣装を選ぶためムガクに付き合ってもらったチョリムは、「可愛いよ」と言われ舞い上がる。
帰り際、「クォンの番組には出てほしくない」と言われたチョリムは、言葉にできないものの「彼氏でもないのに」と苛立ちケンカに発展してしまう。
買ってもらった服を返そうと警察署にやってきたチョリムは、ヨム警部補に見つかってしまい「今日はヨム警部補に会いにきたんです」とその場を取り繕うが嘘がバレバレ。笑
ムガクに会いに来たのを必死に隠そうとするチョリムを可愛らしく思いながら、彼女の嘘に騙されてあげるヨム警部補は、酒を飲みながらさりげなく誘導尋問。
自然な流れで「付き合ってくれないのが不満だ」と言ってしまったチョリムは恥ずかしさを堪え、わざとらしく彼の悪口でその場をごまかす。
一方、朝っぱらからコーヒーで優雅な早朝を迎えるクォンは、ムガクの携帯に仕込んだ盗聴アプリで会話を盗み聞き。
番組撮影にやってきたチョリムは、「初出演おめでとう」とクォンから豪華な服をプレゼントされる。
しかし、「昨日の服では黄色いのがまし」とムガクから連絡を受け乙女心発動。
チッと舌打ちしながらも黄色い服に袖を通したチョリムは、クォンが連続殺人犯だと知らぬまま一緒の撮影に臨む。
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