韓国ドラマ・ナイショの恋していいですか・あらすじ4話
今回の韓国ドラマはこちら!
ナイショの恋していいですか
さっそく4話をご覧ください
ナイショの恋していいですか・あらすじです!
韓国ドラマ・ナイショの恋していいですか・あらすじ4話
遅刻ギリギリで出社したスヨンは、エレベーター前に立つジヌの姿を目撃。
一旦は避けるように逃げるが、「平然と接すればいいのよ。大丈夫。」と、自分に言い聞かせ、ジヌの横に立つ。
何気なく世間話を始めるが、ジヌは平然とした顔で「迷惑だ」と、冷たく接する。
割り込むように入ってきたミンソクは、ジヌが下りて二人っきりになった途端「ジヌ本部長の事が好きなんだろ?」と、からかう。
「違います!」と、スヨンは否定するが、「はいはい、僕の勘違いだったって事にしとくよ。」と、適当にあしらい、彼女の反応を楽しむミンソク。
「仕事の話を振られたら、何も言わずに俺のところに持って来い」と、指示するキムチーム長。
トレーニングしながら聞き流すジヌは、ほぼシカト。笑
法人カードをキムチーム長からちらつかされたジヌは、目の色を変えカードを強奪。
「今日は僕のおごりです。」と、リテールチーム全員を昼食に誘う。
何も知らない部下たちは「よっ! さすが本部長!」と、おだて、調子に乗るジヌ。
高校生のぶんざいでカードを渡すべきではなかったと後悔するチーム長は「余計な事をせず黙って座ってろ。」と、口を閉じたままゴモゴモと話し、周りの人に悟られぬよう説教する。
ミンソクの友人、テソクとドクファンを食事に誘ったユア。
「最近ミンソクの様子がおかしい」
焼肉をおごった見返りとして、何があったのか調べるよう脅迫する。
新たにショッピングモールを展開するための会議が開かれ、かたち上参加していたミンソクは、不用意にも口を開いてしまう。
社長は、担当者をジヌからミンソクに変えるよう指示し、明日のコンペもミンソクに任せると言う。
困った事になったミンソク。
ハン専務とキムチーム長は、「高校生にプレゼンなんてできるはずない」と、頭を抱える。
「こうなったのはお前の責任だ!」と、二人で責任を押し付け合い、醜い争いが繰り広げられる。
それを間近で聞いている当の本人ミンソクは、「プレゼンて何? スライドって何?」と、超お気楽モード。笑
午前中はホッケーの試合、午後からはプレゼンの予定が入り、トレーニングとプレゼンの練習に追われるミンソク。
練習に付き合わされるスヨンは、逐一ジヌとの関係を冷やかされストレスを感じるも、相手は上司とあって文句は言えない。
帰宅した彼女は、「会社を辞めようかしら。上司が最低なの。」と、妹に愚痴るが、高校生ミンソクの事で頭がいっぱいのユアは、姉の話を全く聞いてない。笑
というか、全く会話がかみ合ってない。笑
あくる日も、ホッケーとプレゼンの練習に追われ、学校と会社を行ったり来たりのミンソク。
練習の成果がみえはじめ、何とかプレゼンの形は整った。
余裕をぶちかまして帰ろうとするミンソクだったが、「俺の前でやってみろ!」と、キムチーム長に捕まってしまう。
やっとミンソクから解放されたスヨン。
急いで帰宅しようとしたが、ハン専務に呼び止められ「荷物を持ってきてくれ。」と、パシリを頼まれる。
エレベーターは点検中で動かないため、会談で大きな段ボールを運ぶ。
足元が見えない状態で階段をあがっていた彼女は、清掃中のバケツをひっくり返してしまい、足元がびしょびしょに。
散々な思いをしながら、ハン専務の元にやっとの思いで荷物を持ってきたスヨンだったが、「思ったより大きいな。やっぱり車に積んどいてくれ。」と、上った階段を逆戻り、地下駐車場へと向かう。
キムチーム長から合格点をもらったミンソクは、ジヌに声をかけられ車で送ってもらうことに。
「マジチョー感謝。」と、社会人とは思えない口のきき方。笑
その頃、行ったり来たりで汗まみれになってしまったスヨン。
足元は汚水まみれで、シャツも汗臭い・・・。
スヨンの格好に気づかず、余計なお世話をするミンソクは「あっ、スヨンさん。」と、車内から声をかけ、自分は車から降りる。
強引にジヌに送らせようとするミンソクは全く悪気がなく、むしろ「いいことをしたな」と、一人歩きだし、笑顔を見せる。
脇汗びっしゃりな所を見られてしまったスヨン。
恥ずかしくて苦痛に耐えかねる彼女は、「そこで止めてください。」と、道端でジヌの車から降りる。
部下の恋愛に協力したつもりが、逆に傷つけてしまったミンソク。
それに気づいた彼は、「なんて事をしたんだ俺は・・・」と、落ち込み、帰宅してからも落ち着かない。
おじいさんのあや取り相手をしながら今日の出来事を相談するが、痴ほう症のおじいさんは内容を理解せず只々笑顔。
「やっぱり笑ってるのが一番だよな。」と、自分に言い聞かせる。
翌日。
ホッケーの試合中アクシデントが発生。
審判が負傷してしまったため、試合は一時中断。
抜け出そうとするミンソクだが「残り時間で絶対もう一点決めろ!」と、監督からプレッシャーをかけられ、逃げ出せる雰囲気ではない。
試合は再開され、約束通りもう一点決めたミンソクは、急いでタクシーに乗り込む。
その頃、コンペの会場では、時間ギリギリになっても姿を見せず、連絡も取れないミンソクに苛立ち、「いったい何やってるんだ!」と、ハン専務とキムチーム長は焦りが募る。
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