韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ47~48話
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みんなキムチ
さっそく47~48話をご覧ください
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それでは、みんなキムチ・あらすじです!
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ47話
テギョンの気持ちを知ったドンジュンは、「仕事を辞めろ。」とハウンに迫り、
「妊娠した奥さんの元に帰ったら?」というハウンに、
ダユルの為にハウンのキムチを買いに来たとドンジュンは正直に話す。
ハウンはこの仕事のお陰でダユルに気持ちを届けられると、テギョンにお礼を言う。
父からデパートにウリトゥルキムチを置くよう指示されたヒョンジは明日テギョンに会って、
何とか手を打つと言い、デパートではキムチコーナー自体作らない、
とメチャクチャな事を決める。
帰ってきたセチャンは象のようにバカほどご飯を食べ、イェスルの横でまぬけな顔して眠り、
「これなら大事ではないのだろう。」とジウンたちは安心するが、
彼がいったい何をしでかしたのか気になるハウン。
ヒョンジが眠ると、今夜もドンジュンはこっそり抜け出し、ハウンのキムチを容器に
入れ換えようとするが、寝たふりをしていたヒョンジに現場をおさえられ、
「ダユルより、私を優先しなさい。」と睨まれる。
キムチを捨てろと言ってもドンジュンは抵抗し、頭にきたヒョンジは、
ダユルが抱き締めるハウンの服をビリビリに引き裂く。
心を入れ換えたセチャンは、早起きして餅作りを手伝う。
しかし経験豊かな母は、彼の不自然な行動には絶対理由があると疑う。
ヒョンジに追い出すと言われたドンジュンはキムチを捨て、妹のスジンも出ていかせる、
と約束するが、昨夜の狂気なヒョンジを見たスジンは、自分がダユルを守ると言って譲らず、
ダメならヒョンジの暴挙をネットに書き込みする、と脅す。
会長はデパートにテギョンのキムチを置くことをソニョンに意見求めるが、
彼女は自分がテギョンを嫌っていると知られたくなくて、
夫の考えを素晴らしいと後押しする。
ソニョンはどういう魂胆かテギョンの会社に行き、冷蔵庫をプレゼントして、
感謝の気持ちをすぐ会長に伝えなさいと指図する。
テギョンの報告に会長が気をよくすると、 ここからが本題だとソニョンは
カリフォルニアの農場の権利を渡し、韓国から出ていくようにテギョンに強要する。
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ48話
テギョンは会長夫人の提案をきっぱり断るが、彼が韓国にいると、会長に迷惑がかかり、
テギョンがいなくなればハウンがヒョンジとぶつかる事もない、と移住をすすめる。
二人の話を聞いていたハウンは、自分のせいで会社に迷惑をかけているとテギョンに謝る。
しかし、夫人の冷徹な仕打ちは今に始まった事ではなく、
20年来の確執があるんだとテギョンは説明し、
ハウンの事は何も負担になっていないと、彼女を元気づける。
毎日毎日、ヒョンジが送った便利屋がダユルの改名申請書のサインを求め、ハウンに接触し、
文句を言われたドンジュンは、自分が対処するからとにかくお前は会社を辞めろの一点張り。
高利貸し業者が、餅屋を担保にセチャンに金を貸したと言ってやって来た。
相手は登記済証を持ち、早く金を返せ、と母を脅す。
父に言われ、断れないヒョンジはウリトゥルキムチの取引契約書に難題を加え、
テギョンに突きつけるが、「キムチを置いてもらえるなら場所はどこでもいい。」
と、あっさり答えるテギョン。彼は夫人からの封書もヒョンジに突き返す。
ハウンが帰宅すると、セチャンが登記済証を持ち出して借金し、
2000万ウォンを返済しないと家が他人の手に渡る、と母は寝込んでいた。
挙動不審のセチャンを見つけたテギョンは話を聞き、事務所に一晩泊めてあげる。
セチャンと同じ、考えなしのジウンは、
「たった2000万ウォンで路頭に迷えない。」と、ハウンの慰謝料をあてにする。
ダユルとスジンは家で騒々しく、テギョンは契約を受けるわ、
何もかも自分の思い通りにいかずイライラするヒョンジは、
手懐け易いセチャンを呼び出す。
借金があっても少しずつ返せばなんとかなる、と気持ちを切り替えるハウンに、
母名義の登記済証を手に入れた、をヒョンジから連絡が入る。
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