韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ41~42話
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みんなキムチ
さっそく41~42話をご覧ください
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それでは、みんなキムチ・あらすじです!
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ41話
会長は、なぜダユルの話をテギョンの社員としているのか娘を責め、
ハウンは自分がドンジュンの元妻で、ダユルの母である事を明かす。
驚いた会長はヒョンジ夫婦を呼び、「ドンジュンは弁解の余地もありません。」と謝罪するが、
会長は何も聞かず「本店から手を引け。」と二人に指示する。
ハウンは「きっと自分のせいでスーパーから撤退させられる。」とテギョンに謝り、
彼はテガンと契約した時すでにこういう事は想定済、っと笑ってハウンを食事にさそう。
ヒョンジは父に本店にかかわるなと言われても手を引く気はなく、
あれこれ手を回してウリトゥルキムチの妨害をする。
スーパーでハウンたちを見かけたドンジュンは、
「会長にわざとバラしたのか。」とハウンを責め、
彼女のせいで会長の信頼を失ったと怒る。
一人でカッカしている彼を残し、
「僕たちには関係ない。」とテギョンはハウンを連れ去る。
ソニョンは帰宅してすぐテギョンに貰った詩集をゴミ箱に捨てる。
ごたごたをおこして会長に迷惑では、とテギョンはスーパー撤退を口にするが、
「やりかけた事を途中で投げだすな。」と会長に叱咤激励される。
「ご飯を食べたくない。」というダユルに、ヒョンジは「嫌なら食べるな!」
とどなり、ダユルを怖がらせる。
ハウンはキムチの販売方法を考え、小さな個別パックに詰めてキムチの食べられない
フードコートでそのパックを試食に配る。
許可も得ず販促活動したハウンは、フードコートの担当者に怒られ、間に入ったテギョンは、
来るなと言ったスーパーにハウンが来て、嫌がらせされた事を怒る。
テギョンからハウンを引き離せば問題解決できると思ったソニョンは、
会社にハウンを訪ね彼女を連れていき、お金の入った封筒を差し出す。
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ42話
ソニョンは「このままではテギョンに迷惑がかかるから会社を辞めなさい。」
とお金を差し出し、無駄な復讐など諦めろと迫るが、
そこへ駆けつけたテギョンは夫人に反論し、お金を突き返す。
個人的な事でテギョンが自分に振り回されるのは忍びなく、ハウンは
「自分で対処できます。」と強がるが、一緒に働いている人が困っていれば助けるのは当然、
それにハウンの事で会社が被害をうける事はない、と彼女を元気づける。
ヒョンジはダユルの子育てで意見が合わず、ドンジュンとケンカしてばかり。
元妻がお金で解決できないと知ると、ソニョンはダユルを返すように娘を説得するが、
「ダユルを返すとドンジュンまで持っていかれる。」
と、ヒョンジはどうしても言うことをきかない。
パク会長は「会って娘の事を謝りたい。」とハウンに電話してきたが、
彼女はもう大丈夫です、と断る。
大企業の会長がわざわざ自分に連絡し、ヒョンジの父親とは思えぬ温かい人柄にハウンは驚く。
ヒョンジの胎児は順調に育ち、ダユルの事で定期検診を忘れていた事をドンジュンは謝る。
胎児のエコーを見た彼は身が引き締まり、気分をよくしたヒョンジは愛称を決めるのに
ドンジュンがダユルの時の話をすると、またもやプッツン。
こんな状況の中、ハウンから週末の約束を確認され、義父にハウンが前妻とバレた以上
約束は反古だとドンジュンは電話をきる。
その頃。家の登記済証を失ったセチャンは、家に入るのも気が引ける。
スーパーでキムチを配るハウンを助けたと聞き、ヨンソクは度の過ぎた干渉はいけない、
とテギョンに注意する。
「ママのご飯が食べたい。」というダユルの為、
ドンジュンはスーパーでウリトゥルキムチを買って帰る。
台所のゴミ箱に捨ててあるテギョンの詩集を見つけたパク会長は、拾い上げ自分の書棚に隠す。
妻に詩集の事を聞いてみると彼女は「毎日少しずる読んでいるわ。」と平気で嘘をつく。
ヒョンジが寝入ったのを見計らい、ドンジュンは買ってきたハウンのキムチを
容器に入れ換え、冷蔵庫にしまう。
翌朝、キムチの味に気付いたダユルは、お腹いっぱいご飯を食べる。
スーパーで豆腐の試食コーナーをしているおばさんを手伝い、ハウンは
「ちょこっとだけ。」と言って、豆腐の横にキムチを並べさせてもらう。
豆腐とキムチはどちらも好評で、お客さんが集まる。
知らせを聞いたヒョンジは店長を呼び、ウリトゥルキムチとそれに一緒に売っていた
豆腐業者まで追い出せと指示する。
ヒョンジの横暴な指示を見かねたパク会長は口をだし、
ヒョンジに二人の業者へ謝罪するよう怒る。
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