韓国ドラマ・ラブリーアラン・あらすじ8話
今回の韓国ドラマはこちら!
ラブリーアラン
さっそく8話をご覧ください
ラブリーアラン・あらすじです!
韓国ドラマ・ラブリーアラン・あらすじ8話
「娘を守りたいの。何か知っていることがあったら教えてほしい」
偶然の再会を果たし苦い過去を思い出してしまったエヨンは、酒を飲み現実逃避。
「お前のせいで・・・!」
血を流すボムを抱きしめながら、ガンジャの事を責めたてるドンチル。
自分が到着した時こんな状況だったエヨンは、裁判でガンジャのせいだと証言してしまったが、今となっては本当に正しかったのか疑問に思っていた。
子供を守りたい母、母にこれ以上関わって欲しくない娘。
ボクトンとして学校に通う母を辞めさせるため、「一度母に会ってください」とノアを自宅に招いたアラン。
何も知らずに帰宅したガンジャはノアの顔を見て驚くが、バカ正直なノアの性格のお陰でごまかし切ることに成功。
事情を知らぬ姑は、無視された事を快く思わずご立腹。
ジョンウと手を組もうとするエヨンを引き留めるドンチル。
「あいつはいずれ消される人間だ。正気に戻れ。」
恋心を抱き始めたエヨンには、ドンチルの言葉が響かない。
ミョンソン財団会長の力に怯えサンテをひいきする教頭は、バンウルとボクトンを責めたて懲罰委員会を開くとツバをまき散らし大声を張り上げる。
ハゲ散らかしたおっさんが興奮気味にツバをまき散らし、それを浴び続ける女性教員たちは迷惑顔。笑
「ボクトンは命令されてるだけで、本当は優しいやつかもしれない。」
イギョンが生前語っていた言葉を思い出したアランは、彼の酷い言動を受けプッツン。
こんなゲスなやつにイギョンは優しさを見せた挙句殺されたのかと思うと胸が痛み、目に涙をためながらボクトンをひっぱたく。
”あんたは優しくなんかない ただのズルいチンピラよ”
ジョンウについて探ろうとエヨンを問い詰めるが、何も収穫できなかったガンジャは強硬手段に出る。
指紋検査をした(粉みたいなやつ)ホン会長は、エヨンの裏切り行為に気が付き、彼女を見放すべきか否か頭を悩ませる。
イギョンは誰のせいで死んだのか、今度はボクトンを問い詰めるガンジャ。
ボクトンの保護者として学校に来ていたドンチルに気が付き、咄嗟に机の下へ身を隠す。
結果的にガンジャが見つからないようボクトンが庇う形になり、隠れて会話を聞いていたガンジャは黒幕にジョンウがいることを察する。
バンウルの保護者として学校に呼び出されたコンジュ。
まるでサーカス団のようなド派手な格好に圧倒され、ジョンヒ達三人組は目を真ん丸にして驚く。笑
入学金だけでは飽き足らず、暴力事件をもみ消す代わりにと賄賂を要求してきた教頭。
始めは丁重に謝罪を続けていたコンジュだが、あまりに強欲な教頭にプッツンとキレてしまい部屋の鍵をロック。
外部からの侵入ができなくなったことを確認し、教頭をボッコボコに殴り倒す。笑
一部始終を見ていたジョンヒ達三人組は、ぶっ飛んだ母親っぷりに圧倒され完全にファンになってしまう。笑
ジョンウに対して疑いの目を持ち始めたガンジャは強行手段に出る。
”もしイギョンと交際していたのなら、まだ自宅内に証拠が残されているかもしれない”
自宅に潜入しジョンウの様子を伺いながらあたりを見回すがそれらしいものは見つからない。
事前の打ち合わせ通りジョンウの高級車に軽トラをぶつけたコンジュは彼を外に呼び出し、ガンジャが部屋の中を捜索する時間を稼ごうとするが、思いのほか時間を稼げなかった。
何も証拠を見つけられないガンジャは、「やっぱりト先生は悪くないよね・・・」と騙されかけた瞬間、無造作に置かれた郵便物に目が留まる。
差し出し人はイギョン、妊娠検査薬と共に、「これ以上酷い真似をすると、私も黙ってません。」と手紙が添えられていた。
ガンジャは衝撃を受けるがすぐにジョンウが部屋に戻ってきてしまい、証拠として確保する事ができなかった。
生徒と先生が不純な行為に走っていると勘違いしたノアが自宅まで駆けつけ、部屋から出てきたバンウルにお説教。
亡くなったイギョンの気持ちを考えるといたたまれなくなり、説教してくるノアに「生徒じゃなく先生の方が100倍悪い」とガンジャは反論する。
ジョンウがイギョンと交際しており、彼女に飽きたジョンウは転校させようとボクトンを使って圧力をかけた。
全貌が見えてきたガンジャは、「なんでこんな大事な事黙ってたの!」とアランに声を荒げる。
アランは母の身を案じるが、悪を野放しに出来ない性格のガンジャは引き返すはずもなく、「ト先生はお母さんが捕まえて見せる」と宣言する。
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