ラブリー・アラン - あらすじ18話と感想レビュー

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ラブリー・アラン - あらすじ18話と感想レビュー

韓国ドラマ・ラブリーアラン・あらすじ18話

今回の韓国ドラマはこちら!
ラブリーアラン
さっそく18話をご覧ください
ラブリーアラン・あらすじです!

韓国ドラマ・ラブリーアラン・あらすじ18話

裏帳簿の存在を明かした元教頭先生だったが、人を信じた結果ホームレス生活を余儀なくされ、自分のような被害者を出したくないと「深入りしないほうがいい」とガンジャ達を止める。

アランといい感じになっちゃったサンテは、あっさりとガンジャに自宅金庫の暗証番号を教える。笑
ホン会長が留守の間忍び込み、裏帳簿を盗み出すガンジャ。
同じく裏帳簿が欲しくてたまらないエヨンは、「私の命がかかってるの。それをこっちに渡して」と刃物で脅すが、包丁を使わせたらガンジャの方が一枚上手。
あっさりと蹴散らされエヨンは尻餅をつき、なすすべなし。

自宅に仕込んでいた監視カメラを確認、裏帳簿を盗まれたと知ったホン会長は、取り返すようドンチルに指示。
ノアが巻き込まれ、これ以上被害者を出したくないガンジャは、「アランと一緒に海外に行け」との指示に渋々従い、裏帳簿も渡してしまう。

裏帳簿を取り返したドンチルは、「好きに使え」とエヨンに手渡し、まるで天使の施しを受けたような気持ちのエヨンは、「もう行く場所がない」と裏帳簿を手土産にジョンウの元に転がり込む。

ドンチルに暴行され顔中アザだらけのノアは病院に運ばれ、父パク判事は「何故こんな事に・・・」と悲しみに暮れる。

今度はコンジュの事を陥れようと企んだドンチルが嘘のタレこみをし、真に受けた警察側がクラブ内にガサ入れ。
「つまらない正義感を捨てないと、お前の周りの人間が次々に苦しむだけだ」と脅迫され、心が折れてしまったガンジャはアランを説得。
「こんな国は出て、海外で暮らしましょう」と弱気発言。

ドンチルが復元しホン会長に手渡した携帯電話。
コピーがあるはずだと踏んだボクトンは、服従するふりをしドンチルの元に戻る。

現場責任者として上司と現場の板挟み状態のジンサンは、耐震工事が進んでない旨を伝えても聞く耳を持ってもらず、工期だけが迫り頭を抱える。

海外で生活する事を決意したアラン。付き合ってる気でいたサンテは、「どうして俺に相談なしで決めるんだ!」と思春期の子供らしい発言で悲しむ。

突然移住すると言われても、年老いた姑からしてみれば腰は重く、当然の様に猛反対。
ノアからも反対されるが、「娘の安全に不安を抱えながらこの国で生活したくない」と移住の意志は固いガンジャ。

コピーがあるはずだとドンチルの元に戻ったボクトンは、金庫の暗証番号が死んだ弟(ボム)の命日だろうと推測。
あっさりと解錠し金庫内を探っていた所をドンチルに見つかってしまい、戻ってきて早々に家を追い出されてしまう。

十分な耐震補強がされぬまま竣工式が行われ、欠陥について言い逃れできないと踏んだジョンウは、記者たちの前でホン会長に責任を押し付けようとするが失敗。
逆にイギョン殺害の証拠を突きつけられ窮地に立たされる。

記者たちの前で大恥をかいたカン大臣は字の如くカンカンに怒り、「殺人まで犯しおって・・・!!」と顔を真っ赤にし激怒。

頼みの綱”裏帳簿”が偽物だと知り、ジョンウは絶望の淵に追いやられる。

旅立ちの日の朝、「挨拶だけしてくる」と学校へ向かうアラン。
夫婦として事実上の別居生活が始まるジンサンは、「アランと先に行ってろ。必ず母を説得して3年以内に俺も行く」と置手紙を残し仕事へ向かう。

欠陥工事が施された新館では、窓は開かない、床に落ちたボールペンは勝手に転がっていく、終いには天井が抜けかけ水漏れ・・・。
最悪の場合建物が崩れかけない状況であり、これ以上子供たちを危険にさらせないジンサンは上司であるホン会長に報告するも相手にしてもらえない。

「早く非難したほうがいい」と部下たちが怯える中、このまま放置するわけにいかないジンサンは一人校内に残り、「娘が通ってるんだ。今できる事を少しでもやらなきゃ・・・」と補修を始める。

危険と判断したノアが生徒たちを建物の外に促す中、事態を理解してないボクトンが学校に到着。
イギョン殺害の証拠となる動画のコピーを発見したボクトンは、「これで海外に行かなくて済むぞ!」と満面の笑みを見せる。
うわ・・・完全に嫌な予感。。天上がひび割れ、状況を理解しきれてないボクトンは逃げ遅れてしまう。

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