韓国ドラマ 結婚契約 あらすじ17話
今回の韓国ドラマはこちら!
結婚契約
さっそく17話をご覧ください
結婚契約 あらすじです!
韓国ドラマ 結婚契約 あらすじ17話
ジュヨンからヘスの居場所を聞き出したジフンは、彼女の姑の家に行くが、ヘスはウンソンを置いて旅に出ていた。
昔を懐かしみ故郷に帰っていたヘス。
お婆ちゃんに育てられたヘスは、幼なじみのジュヨンと大好きなトッポギを食べたあの頃を思い出す。
夜は一人っきりになり、日増しに強くなっていく頭痛に苦しむヘスは、一人で恐怖と戦っていた。
彼女が無事かどうかも分からないジフンは不安でたまらず、つながらない電話に伝言を残す。
痛みに耐えきれず薬を飲む手も震え、苦しみ悶えたヘスはジフンの伝言を聞き、彼に助けを求める。
壊れていく恐怖をジフンにぶつけたヘス。
彼はヘスの元へ駆けつけ、この先どうなっても大丈夫だからとヘスを抱きしめる。
迫る恐怖をジフンに抱き留めてもらったヘスは、彼の胸でぐっすりと眠り、朝早く起きたジフンはヘスのために朝食を用意する。
たくさんのフルーツでテーブルを演出したジフンは、温かい卵焼きを作り、ヘスに食べさせる。
脅迫男のことも、病気のことも、全部俺に任せておけばいい。
脳腫瘍の世界的権威に治療を依頼したジフンは、必ずいい便りがくるはずだとヘスを元気づけ、病気から逃げないようにと約束の指切りをする。
ヘスが受け取ってくれなかった指輪を隠し持っていたジフンは、彼女の小指にはめ、固い約束と一緒に誓いのキスをする。
ジフンはヘスをウンソンの元へ送り、姑の前では彼のことを隠そうとしたヘスだったが、昨夜血相を変えてヘスを探していたジフンに姑も観念し、二人の交際を黙認する。
社員たちの間でジフンの臓器買収話が噂になり、ジョンフンの妬みだと見破った会長は、秘書たちが告発した嘆願書や、公金横領でジョンフンに脅しをかけ、事件収拾を命じる。
待ちかねていたアメリカからのメールは、ジフンの期待を裏切るものだった。
ジフンは事件の責任を取り辞表を提出し、彼女には絶対手を出すなと兄に警告する。
ジフンに送られてきたメールを先に入手した会長は、期待外れの所見をヘスに渡し、息子を助けるためにも臓器買収の罪をかぶってくれと彼女を詐欺師に仕立て上げる。
カン・ヘスの死になんの興味もない会長は、どうせ死ぬんだから娘のためにできる限りのことをするべきだとそそのかし、 「逝く前に少しは善行を積んだらどうだ」と奈落に落とす。
世界的権威といえどもヘスの病状に関しては国内と同じ所見で、手紙を見た主治医は、権威ある医者でも特別ではないんだとがっかりする。
ヘス借金取りのオ・デファンは、病院にいるヘスをやっと見つけ陳述書にサインを求めるが、死の宣告を受けたヘスは、デファンの脅しがバカらしく、私はもうじき死ぬのよと彼を驚かせる。
ハン会長は臓器買収の噂を抑えるのに死力を尽くし、秘密を漏らしたのはお前かと本妻を疑う。
ジフンに何かあれば長男から処分するぞと言われたソニョンは、臓器買収しようとしたことには変わりないと言い返すが、ジョンフンなら母親のためにあそこまでするわけがないと言われると、返す言葉がなかった。
ミランの移植は成功し、目覚めた彼女の傍らには、子供のように喜ぶジフンがいた。
ガラス越しに手をかざし、気持ちが通じ合うミラン親子。
喜びの報告をヘスに聞いてもらいたいジフンは、彼女の家に行くがヘスは休んでおり、嬉しくて飛びついてきたウンソンを連れて夜桜散歩にでかける。
ジフンがヘスの病気まで知っていると分かるとジュヨンは、二人が深い仲になったと察知し、先日の旅行は二人で出かけるための口実だったのかと想像は膨らむ。
まだジフンのことをどう説明していいか分からないヘスは、交際しているのかと聞かれても答えようがなく、優しいジュヨンの気遣いに甘える。
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