韓国ドラマ 結婚契約 あらすじ13話
今回の韓国ドラマはこちら！
結婚契約
さっそく13話をご覧ください
結婚契約 あらすじです！
韓国ドラマ 結婚契約 あらすじ13話
ジフンが子持ちのヘスに本気になると、ホジュンは、苦労知らずのお前に貧乏生活ができるはずがないと心配し、ヘスを傷つける前に別れるべきだと忠告する。
ジフンを避けるヘスは倉庫部屋に戻る日を延期するが、子猫のご飯が気になるウンソンは今すぐ帰りたいとだだをこね、ママを引っ張ってプロミスに行く。
ジフンに気付かれないようこっそり2階に上がったヘスは、開いていた扉の隙間からジフンの様子をうかがい、酔っぱらって寝てしまった彼に、そっと毛布をかけてあげる。
扉が閉まる音で目を覚ましたジフンは、ヘスを追いかけ外に出るが、ちょうど彼を訪ねてきたナユンに遭遇し、足止めされてしまう。
嫉妬を隠しジフンの心を取り戻そうとするナユンは、「心が弱っているときは同情してしまうものよ」と理解を示そうとするが、彼女の優しさが重荷に感じるジフンは、「ひきょう者の俺のことは忘れてくれ」とナユンの手を振りほどく。
もう一度普通の人のように恋がしたい、輝きたい、と叶わぬ思いに落ち込んだヘスは、珍しく化粧を付けジュヨンにネイルを描いてもらう。
細く手荒れの目立つ手に真っ赤なネイルを付けると、別人になれるような気がするヘス。
それでも運命は変わらず、どうして私だけが、とジュヨンの前で大粒の涙を流す。
がん治療にはお金がかかり、ウンソンのためにもたくさんお金が必要なヘスは、離婚するから残金を払ってほしいとハン会長に要求する。
お金が自由にならないジフンは、愛車のスポーツカーを担保に入れ、高級時計を売り払いお金を用立てる。
それでもヘスに払う額に届かないジフンは、ホジュンの結婚資金にまで手を付け、利子を払ってほしいという友達を睨み付け、黙らせる。
会ってくれなければそっちに押しかけるぞと、半ば脅し状態でヘスに約束を取り付けたジフンは、高級レストランの予約と代金支払いをホジュンに頼み、ヘスとのデートをセッティングする。
レストランにやってきたヘスを手招きしたジフンは、約束の残金を払い契約終了の慰労を伝えると、白いお皿にのせた指輪をヘスにプレゼントし、このまま二人で乗り越えたいと結婚の継続を申し込む。
週末、島に行くまでヘスに逃げられないようにと指輪を贈り、彼女をつなぎ止めようとするジフン。
しかしヘスは残金は会長からいただいたと説明し、ジフンのことは男性として見られないと指輪を拒絶する。
移植をしていないのに、残金を払わなければ離婚しないとヘスに言われた会長は、大した女だと呆れ、お前は騙されていたんだぞとジフンを哀れむ。
ソ会長を説得し、ナユンとの縁談を進めた会長は、週末に顔合わせをすると一方的に決めてしまうが、わずかな命の実母に会いにいきたいとジフンは父の命令を断る。
ヘスに大金が入ると、一緒に店を出そうと共同経営をもちかけるジュヨンだが、ヘスはせっかくもらったお金に手を付けようとせず、店のことはもっとあとで考えたいと話を濁す。
実母を理由にジフンが結婚を先延ばしにすると、ハン会長は島に人を送り、ミランをどこか別の所へ移すようにと彼女の兄にお金を渡そうとするが、金持ちを憎悪する兄は封筒を投げ捨て、会長の遣いを海に落とそうとする。
ネイルサロンを閉めて一日も早くヘスと店を持ちたいジュヨンは、いい物件を探し一人で先走るが、お金は全部ウンソンの養育費に貯金したいと言われると、ヘスが嫌がっていると誤解する。
親友と険悪なムードになってしまったヘスは、とうとう病気のことを打ち明ける。
プロミスを辞めて治療に専念しようとするヘスだが、彼女のことをかっている料理長は、入社したばかりで無責任すぎると怒り、ヘスは引き継ぎが終わるまでは店に残ると約束する。
プロミスに戻ると、ウンソンは目を離したすきにジフンの部屋に入り、大はしゃぎで遊び回っていた。
無理やり娘を家に連れ戻したヘスは、もうおじさんとは結婚しないんだと勝手なことを伝え、ジフンおじさんとやっと仲良くなれたウンソンは、ママはうそつきだと言って泣き出してしまう。
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