韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ100話
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帰ってきたファン・グムボク
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帰ってきたファン・グムボク あらすじです!
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ100話
母が作りかけていたモンタージュに色づけをし完成させたグムボクは、誰が見ても一目でペク・リヒャンと分かるそのモンタージュを父に届け犯人を知らせる。
先走ってしまったグムボクに慌てたウンシルは、リヒャンを掴まえようとするテジュンを必死で引き留め、犯人のうち一人はリヒャンであることを認める。
グムボクが会長に何を見せたのか突き止めたいリヒャンは、彼女を拉致しミヨンのホテルまで連れてくる。
犯人が分かった以上テジュンは、友人のパク検事次長に電話をかけ、リヒャンの証拠を届けようとするが、復讐も遂げずにリヒャンを法の力に任せられないウンシルは、グムボクを見つけても会えなかった私の気持ちを理解してほしいと話し、犯人たちへの仕返しをすべて遂げるまで力を貸してほしいとテジュンに頼む。
犯人たちを刑務所送りぐらいでは許せないというウンシルの訴えに心動かされたテジュンは、ミヨンの部屋に連れ込まれたグムボクを迎えにいき、事故に関しては知らないフリを通す。
母親の犯行をイエリョンも知っており、ウンシルを殺そうとしたイエリョン親子は財産目当でムンヒョクと結婚した。
ウンシルから真実を聞いたテジュンは、イエリョン親子の策略でムンヒョクは引き裂かれ、グムボクを傷つけたと知る。
TSをのっとろうとするチャ会長は、ウンシルを標的とするが、彼女を守ろうとするギョンスとは真っ向から意見が分かれる。
ギョンスがウンシルに特別な感情を持っていると知ったチャ会長は、テジュンからあの女を奪えば一石二鳥だと提案し、懇意にしているパク検事次長にカン・テジュンを捕まえるネタを探れと命じる。
ミヨンの犯行をすべてもみ消すことのできるチャ会長をほっておけば、この先グムボクにどんな危険が及ぶかわからないウンシルは、リヒャンを脅し、チャ会長から秘密を探るよう命じる。
結局テジュンを説得したウンシルは、マルジャの家で父の法事をしたいと望み、新婚さんのテラと一緒にお供え料理を作る。
ウンシルは失踪していた9年間、父の法事ができなかったことを悔やむが、彼女に変わってマルジャが毎年供養していてくれたと聞き、親友の深い愛情に感謝する。
ウンシル父の死に責任を感じるワン女史は、カン家で法事をさせてほしいと頼み、マルジャにも用事があるからうちに来てほしいと料理作りを手伝ってもらう。
成仏したはずのファン・マンチョルは、自分を殺したチャ・スンマンが許せず、ウンシルの元ではなくミヨンの悪夢となって現世に戻ってきた。全身黒ずんだ体でミヨンを揺り動かしたマンチョルは、「お前の父親はどこにいるんだ!」と叫び、空気のようい消えていく。
大して賢くもないのに、まだ懲りていないリヒャンは、ウンシルとミヨン父の両方に取り入り甘い汁を吸おうとする。
マンチョルの法事をすると聞いて怒っているチャ会長にウンシルの情報を流しますと約束し、カン家に潜入する。
マンチョルおじさんのためにお酒をお供えにきたと、調子よく現われたリヒャンは、イエリョンの手伝いをすると見せかけ台所に入り込むが、帰宅してきたテジュンは、汚らわしいイエリョン親子を見て憤慨し、この二人をつまみ出して、彼女たちが触った物はすべて捨てろとお手伝いに命じる。
テジュンが家長として義父の法事を執り行い、知らせを聞いたチャ・スンマンは娘の家で何をしてるんだと乗込んでくる。
祭壇に頭を下げるムンヒョクを見たミヨンは、私の息子に何をさせるのと怒り、息子を連れ出そうとするが、ミヨンの手を遮ったウンシルは、彼はもう私の息子よと宣言し、父の遺影をたたき割ろうとしているチャ・スンマンに「やれるものならやってみなさい」と戦いを挑む。
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帰ってきたファン・グムボク BS11