韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ36話
今回の韓国ドラマはこちら！
帰ってきたファン・グムボク
さっそく36話をご覧ください
帰ってきたファン・グムボク あらすじです！
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ36話
誰にも見つけられなかった山田氏の母親をグムボクが見つけ、しかもその手柄で独占契約が決まるとあって、真心が分からないイエリョンは、山田氏を知っていたグムボクが計画的に婦人を隠して見つけたように見せかけたと疑う。
ウンシルの写真は長崎で最近撮られた物だと判明し、テジュンはウンシルが日本にいると思う。
ワン女史といつものようにお喋りを楽しんでいたリヒャンは、ムンヒョクが見初めた清掃員がグムボクと知ると手は震え、言葉も出なくなる。
グムボクが家に戻るとミヨンともめたマルジャが大騒ぎ。二人の誤解を解くのも大変なグムボクは、ミヨンを連れだし彼女と二人で話し合う。
リゾートでの誤解も解け、何も悪いことはしていないのにミヨンから責められたグムボクは納得がいかず、彼女の誤解を解こうとしているところへ、ミヨンが呼び出したイエリョンがやってくる。
グムボクとの本当の関係が知られたらマズいイエリョンは、緊張し、何も隠し立てする必要がないグムボクはリゾートを辞められない理由はイエリョンに聞けば分かると意味深な答えを返す。
手に火傷を負い、過去の記憶をなくしたウンシルは、ソウルの町で生活を送り、気が付くとＴＳ本社前に立っていた。
ここに知り合いでもいるのかと自分の行動が分からないウンシルは、ボーッとしているところをバイクに轢かれそうになりムンヒョクに助けてもらう。
なぜ、あの会社に行ったのかと考えながら道を歩いていた彼女は、店から出てきたテラにぶつかり丁寧に不注意を詫びる。
彼女にどこか見覚えのあるテラはウンシルの顔をじろじろ見つめるが、どうにも思いだせず、町美化清掃員の手助けまでするウンシルと物珍しげに見つめる。
グムボクが行方不明の顧客を見つけたと聞き、ますます解雇しにくくなったミヨンは夫の様子をうかがいにいくが、清掃員とバカにするグムボクが300億ウォンを超える契約を取り付けたと聞き解雇させる理由がなくなってしまう。
ウンシルを殺した女の息子とグムボクが関係を持ってしまったと思ったリヒャンは、このまま黙っていては大変だとグムボクを止めにいくが、真相を明かせない彼女は説明のしようがなく、グムボクを助けることができなかった。
グムボクを傷めつけるミヨンをこのまま黙って見ていられるかと怒ったマルジャはＴＳに乗込むと言いだし、弟のマルシクはあまりにも危険だと心配する。
店舗に届け物があったパクチーム長は、「一緒に暮らした仲じゃないか」とテラに馴れ馴れしく、マルシクは二人が不倫関係かと思い込む。
パクチーム長のほうも、見慣れないイケメンにヤキモチをやき、「いい歳してバイトなんて」とバカにすると、ミヨンのことでイライラしていたマルシクは鬱憤を晴らそうとパクチーム長に頭突きを食らわせ、気分爽快！
グムボクのことを疑いたくなくてもイエリョンの意味深な言葉が頭から離れないイヌ。
そこへ、気にくわないムンヒョクが現れ、グムボクの母親のことを教えてほしいとやってきた。
グムボクに片思いしているというムンヒョクは彼女のために力になりたいと金持ち特有の自信に満ちた顔で話し、グムボクが彼の部屋に連れ込まれたと思ったイヌは、カネで何でも思い通りにするのかと言い返す。
二人の絆は誰にも壊せないものだと行っていたイヌの不安気な様子に、ムンヒョクはどうして取るに足らない相手を不安に思うんだと図星をつく。
家に帰ると、遅くなった彼を心配して通りの角まで出迎えにきてくれたグムボク。
イエリョンのことで過敏になっていた彼女は、イヌに昨夜のことを謝るが、リゾートは辞められない理由があるんだと説明する。
グムボクがムンヒョクに揺れているのではと不安になるイヌは、二人の関係を進めようとグムボクに結婚を迫る。
母が見つからない限り自分の幸せなど考えられないグムボクは、これ以上イヌを待たせられないと気を遣い、彼からもらった婚約指輪を返す。
めざといビョンガンはグムボクが指輪をはめてないことにすぐ気づき、二人は別れたのかとマルシクが問い詰めると、イヌは指輪を修理に出すんだとごまかす。
ＴＳのテジュン会長から呼ばれたグムボクは、話し合いの席にいたイエリョンを拒み、会長と常務二人とだけ話したいと望む。
グムボクを信頼しているテジュンは、理由も聞かずイエリョンを部屋から追い出し、プライドがずたずたになるイエリョン。
グムボクに会社を救われたテジュンは、彼女の就職を提案し、これは山田氏の頼みでもあるんだと彼女を説得する。
会長室に入ろうとしたミヨンは、来客中で中に入れてもらえず、その客というのがグムボクだと聞き呆れる。
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帰ってきたファン・グムボク BS11
