帰ってきたファン・グムボク - あらすじ3話と感想レビュー

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帰ってきたファン・グムボク - あらすじ3話と感想レビュー

韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ3話

今回の韓国ドラマはこちら!
帰ってきたファン・グムボク
さっそく3話をご覧ください
帰ってきたファン・グムボク あらすじです!

韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ3話

どんな手を使ってでも大学に入学してやるとギョンソンたちに啖呵を切ったイエリョンは、グムボクの部屋に入り彼女の入学金を盗みだす。
イエリョンを追いかけ、彼女に学資ローンのことを伝えようとしたグムボクだが、女性生徒とケンカしたと笑い者になったムンヒョクが全校生徒に無実を証明しろとグムボクを待ち構え、急いでいた彼女を自分の学校へ連れていく。

ウンシルのことがまだ忘れられないテジュンは、彼女が胸にしまった秘密を聞いていれば今ごろ別の人生があったのではと彼女を問い詰めるが、チャン・ミヨンから固く口止めされているウンシルは、秘密を話すことはなく私には夫も子供もいるからと哀れみをかける彼に怒る。

儲けの少ない屋台仕事などやっててもイエリョンの入学金を工面できないリヒャンは、自分の境遇をなげき「外車にでもぶつかって示談金をもらいたいぐらいだわ」と愚痴っていると、屋台を引っ張ってくれてたウンシルの前に本当に外車が突っ込んでくる。

リヒャンがかばい擦り傷だけですんだウンシルの前に、テジュンの妻ミヨンが涼しい顔して声を掛けてくる。
知らない地域だから運転を誤ったと話すミヨンは、一目でウンシルの状況を察知したと話し、感情のない詫びの言葉と一緒に数枚の小切手をばらまく。

暗くなってもまだ美化員として街の清掃をするウンシル。
テジュンは彼女が忘れていった軍手を持ち、冷たくなったウンシルの手に軍手をはめてあげる。

グムボクの入学願書と一緒に入れていたお金がなくなってしまい、ウンシルが大騒ぎしていると、昼間グムボクの部屋から慌てて出ていったイエリョンを見ていたイヌは彼女を疑う。

イヌの母マルジャもおカネを盗んでいないのなら大学の手続きが出来てるはずがないからと、皆のいる前でイエリョンに電話をかけさせ、イエリョンの罪を証明しようとする。。

イエリョンが責められているときに帰ってきたグムボクは、彼女の無実を信じるもショックを受け動揺するが、合格したのならおカネを盗んだに違いないと責められるイエリョンを見て、私が政府の支援金をイエリョンに渡したのだと彼女をかばう。

おカネの行方を聞かれたグムボクは学資ローンで手に入れたおカネを見せ、自分で手続きしようと持ち出しただけだと説明し、バイトが長引いて手続きできなかっただけだとごまかす。

娘を疑われたリヒャンは、マルジャを責め、ウンシルを助けようと思った彼女は一番の被害者。

イエリョンのために学資ローンを組んだグムボクは、入学金を払ったのならこれは私に使わせてほしいとイエリョンに明かし、姉妹同然の彼女に秘密は死ぬまで誰にも内緒にしようと固く約束する。
そして、ローンは自分が借りた物だから返済は私がすると言い張るグムボク。
しかし、イエリョンの犯行を確信していたイヌは、2人の会話を部屋の外から息を殺し聞いていた。

3歳の時からイエリョンと姉妹のように育ったグムボク。ある日オンドルが壊れガス中毒になったグムボクを、先に目覚めたイエリョンが救い彼女をおぶって病院につれていってくれたのだ。グムボクにとってイエリョンはかけがえのない命の恩人。

無事に大学に入れたイエリョンは、グムボクの苦労も知らず財閥御曹司が合コンに来るというので友達と一緒に参加する。
ムンヒョクをケンカ騒動に巻き込んだイエリョンの顔を覚えていた友達は、わざとイエリョンを誘い合コンの場でムンヒョクと対面させる。

ケンカのことをムンヒョクにからかわれたイエリョンは、怒ってそのまま帰ろうとする。
一方、イエリョンのせいで大学を退学させられたと思ったギョンソン一味は、彼女を探してクラブにまで押しかける。
クラブでバイトをしていたグムボクを見つけたギョンソンたちは、イエリョンを出せと押し問答。
イエリョンを見つけて暴力をふるう彼女たちとグムボクは一緒になって戦うが、イエリョンに突き飛ばされたギョンソンは、建物の角で後頭部を打ち付け、頭からは黒い血がどくどくと流れ出る。

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帰ってきたファン・グムボク BS11

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