韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ64話
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いとしのクムサウォル
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いとしのクムサウォル あらすじです!
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ64話
明日までに元金を返せば大目に見るとチュ会長に言われたカン・マヌは、ヘザー・シンから追加の融資を受け返済に充当する。
結婚のあいさつにオ家にやってきたサウォルは、偶然目にした郵便物の中にオウォルが亡くなった日の違法駐車告知書を見つける。
あの日地方に行っていたというヘサンの車がテハン広場にあったことが分かり、サウォルはセフンにこっそり告知書を見せるが、ヘサンの行動を怪しんでいたセフンは、真実は自分の手で明かしたいと冷静な判断をする。
セフンとサウォルがコソコソ二人だけで話していると過敏になったヘサンは突っかかり、このまま無事に結婚させてなるものかとカン・マヌにメールを送って、ドゥゲが産んだ子供の父親はオ・ミノだと知らせる。
ヘサンの罠にはまったミノとドゥゲは二人一緒にいるところをカン・マヌに見つかるが、娘が生きていると知ったミノは二人のことはどうでもよく娘の無事に感激する。
結婚式に復讐を決行しようとしていたドゥゲは、あまりにもサウォルがかわいそうだと事前に真実に告げようとするが、チャンビンと二人とても愛し合っているサウォルを見て、大切な我が子を地獄に落としてまで復讐する必要があるのかと自問自答する。
グクチャのせいで母を焼き殺してしまったドゥゲ。
マヌに突き落とされた父は何十年も隔離されたまま病気の治療を受けることもできず、亡くなってしまった。
両親の無念を考えると、到底カン・マヌを許せないドゥゲは娘の幸せよりも復讐を選択し、サウォルにもらった韓服に火を付け覚悟を決める。
チャンビンの両親席に座ることを許されたマリは、会長夫人に返り咲いたことをアピールする意味でも王妃の韓服を選びド派手に決める。
ヘザー・シンから入金確認のメールをもらうとカン・マヌは黄金の綱を手にしたと喜び、政府から補助金の報告書を求められると、式に参列する市長に頼めばなんとかなるだろうと結婚式場に向かう。
オ・ミノはサウォルの祝い金をヘサンに託し、式に出ないことを伝える。
式場でヘサンを見つけたグクチャは、彼女に式を邪魔されるのではと案じヘサンを備品庫に閉じ込める。
チャンビンたちの結婚式にはほとんど招待客が訪れず、参加したのは家族とチュ親子だけ。
時間になると、招待客のいないまま式は始まり、マリは自分が両親席に座ったから誰も来てくれないのかとすねる。
司会が式の開会を宣言すると新郎新婦入場の合図で入ってきたのは、車いす姿のヘザー・シンだった。
ハイヒールをはいたシンは、車いすから降りると自分の足で歩き出し、ヘアーピースとメガネを投げ捨てると、カン・マヌの前に立ち正体を明かす。
「もうすぐ私の娘がポグムを取り返しにやってくるわ」と宣言したドゥゲは、新郎新婦入場してきたサウォルに向かい、「私があなたのお母さんよ」と声を掛ける。
ドゥゲおばさんが何を言ってるのかまったく理解できないサウォルは放心状態になり、グクチャたちはまたドゥゲが精神病にかかったのかと驚く。
オ・ミノとの間にできた子だと言われるとサウォルもドゥゲの言っている意味が分かり、サウォルが夫の隠し子だと知ったジヘは、その場に崩れ落ちる。
式場を破壊し、シャンデリアに仕掛けを隠していたドゥゲは、一丸となったカン家の頭上にガラス片を落とし、じわじわとマヌ一家を追い詰める。
ドゥゲはカン・マヌが大事にしている子供たちの前で彼の悪行を並べ、義父を崖から突き落とし25年間も施設に隔離した上、すい臓がんを患っても治療せず見殺しにした。
黄金園の崩落もカン・マヌの手抜き指示のせいで数十人の子供が亡くなり、法的時効が済んでも遺族は彼のことを許すはずがないと警告する。
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