韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ8話
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いとしのクムサウォル
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いとしのクムサウォル あらすじです!
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ8話
黄金園を訪ねたミノは、ドゥゲが病院から消えたあの頃預けられた子供ヘサンこそ、会長夫婦の名前を取った孫だと確信し、我が娘を引き取ろうと決意する。
子供を望んでいる妻に養女の話を切り出せないミノは、自分の体に問題があると嘘をつき養女の話を提案するが、動揺したジヘはそう簡単に納得してくれない。
竣工式に間に合わせるため簡易的な軒をくっつけたマヌだが、設計図を無視して取り付けた軒は上階の重量に耐えられず、完成間近だというのに建物はぐらつく。
一晩悩んだジヘは、苦しむ夫を見かね、ミノの決断に従うことを決める。
8歳になるヘサンを養子に望むオ・ミノに、3姉妹のように育った彼女を引き離すのは可愛そうだと躊躇する園長。
ミノは自分が実父であることを明かし、園長室に届け物を持ってきたヘサンは、パパが迎えに来てくれたんだと喜ぶ。
手編みのカーティガンをグクチャに駄目にされたドゥゲは、デパートで買ったピンクの可愛いワンピースをヘサンに贈るが、高級車に乗るパパができたヘサンは、もうこんなの必要ないとサウォルやオウォルに今までドゥゲからもらった贈り物をすべてあげてしまう。
娘が贈り物のワンピースを着ているかと黄金園に見に来たドゥゲ。
彼女に再会したミノは、ヘサンが俺たちの子供なんだろとドゥゲを問い詰める。
何を言われても決して秘密を明かそうとしないドゥゲがミノともみ合っていると、黄金園にやってきた夫に見つかってしまい、二人の関係がまだ続いていたのかとマヌは嫉妬に狂う。
表面上は優しそうに見えても心を開いてくれない妻に耐えかねたマヌは、義父を突き落としたあの崖にドゥゲを連れていき、死の恐怖を味わわせて言いなりにさせる。
落成式当日 クム園長は新しい施設に荷物を運び入れ、式典でお遊戯を披露するヘサンたちを施設の中に案内する。
施設を建ててくれた偉い社長さんを見つけたヘサンは、彼に近づこうとするが、玄関ホールの天井板が崩れ彼女の上にバラバラと落下してくるところを、通りがかったミノが体を張って助ける。
このまま落成式を決行するのは危険すぎると意見するミノだが、命令に従わない彼にキレたマヌは、オ・ミノ室長を即刻解雇する。
グロテスクな物が大っ嫌いなチャンビンは、姉たちから意地悪で贈られた、ふ化器を我慢して管理し、小鳥好きのサウォルのためにヒヨコの誕生を待ち望む。
殻の中から飛び出してきた濡れた毛のヒヨコに絶叫したチャンビン。
母たちが慌てて駆け寄ると、まだ目も見えない小さなヒヨコが誕生する。
サウォルの誕生日に自分がパパであることを明かそうと思ったクム園長は、娘との親子鑑定と一緒に、ヘサンを引き取りたいというオ・ミノの親子鑑定を申請する。
しかし、ヘサンもサウォルも父との関係は否定され、産着が入れ替わっていたのではと考えたクム園長は父親を入れ替えて、もう一度ヘサンとサウォルの親子鑑定を依頼する。
新施設の落成式は強行され、大統領夫人を迎えての一大イベントに誰よりも目立とうとするヘサンは、サウォルのほうがダンスが上手いと言われ彼女に意地悪をする。
「私はもうじき施設を出ていくのよ」とサウォルを動揺させたヘサンは、もたもた踊る彼女を突き飛ばし、自分が一番上手なんだとアピールしようとするが、大統領は失敗したサウォルを助け、記者たちは最高のシャッターチャンスをサウォルに向ける。
ヘサンに贈ったはずのワンピースを別の子が着ていると、気分を害したドゥゲはサウォルを責め、ワンピースを友達に取られたというヘサンの言葉を信じて、サウォルを悪い子だと決めつける。
グクチャおばあちゃんの平手打ちからサウォルを守れなかったチャンビンは、お詫びのしるしに生まれたばかりのヒヨコをプレゼントしようと彼女を捜すが、名前を知らないことに気づき、声を掛けてきたヘサンに巣箱を持っていた女の子に渡してほしいとヒヨコを預ける。
社長さんの息子に興味津々なヘサンは、自分ではなくサウォルに関心のある彼に腹を立て、チャンビンから預かったヒヨコを置き去りにし、一緒に預かったメモもその場に破り捨てる。
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