韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ113話
今回の韓国ドラマはこちら!
星になって輝く
さっそく113話をご覧ください
星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ113話
ボンソンを病院までつけてきたモランは、手紙を見つけた彼女を追いかけ奪おうとするが、ちょうど病院に来ていたボンヒに捕まり足止めされる。
父親が同じであれば運命共同体、いくらなんでもボンヒが実父の犯行を明かすはずがないと望みをかけるモランだが、ひと目を避けるように出かける母を見かけ、エスクのあとをついていく。
チャンソク誘拐に失敗した便利屋は、警察病院は危険だからと追加のカネを要求し、モランは母の取引を見てしまう。
エスクが余計なことをしたから手紙が見つかってしまいモランは、母に怒りをぶつける。
家に戻り、もう一度チャンソクの手紙を読み返すボンソン。
真相が明かされれば誰よりもボンヒが傷つくと思うとどうしていいか分からず、お母さんに手紙を見せる。
イ・ジョンレ様
ソ・ドンピルに突き飛ばされ倒れたチョ社長を壺を使って撲殺したのはオ・エスクです。俺は犯人ではありません。
夫を殺されたジョンレは、ドンピル夫婦の元へ怒鳴り込もうとするが、帰宅してきたボンヒを見て我に返る。
父親が犯人だと思っているモランに、エスクは絶対に殺人犯の娘にはしないからと約束し、命をかけてでも守ってみせるからとモランを抱きしめる。
朝一番にソ家にやってきたジョンレは、エスクをひっぱたき、「犯人が誰かモランに聞かれてもいいの」とドンピル夫婦を脅す。
ジョンレに土下座したエスクは彼女を書斎へ連れていき、ドンピルに聞かれないように二人だけで話をする。
殺人を認めたエスクは怖かったんだと言い訳し、時間をくれれば夫を説得して自首するからとジョンレを拝む。
ボンヒを殺人犯の娘にしないためにも、彼女がソ・ドンピルの娘だとは死んでも言わないと約束するエスク。
ジョンレを追い返した彼女は、手紙の存在を隠し、チョン・マンボクが犯人はソ・ドンピルだと言ったと夫に伝える。
ドンピルの家から出てきたジョンレは、ボンヒを思い号泣し、ひと目を気にせず泣いている彼女を見かけたイム社長は、ソングクに知らせる。
ジョンレおばさんを捜しにいっても見つけられなかったソングクは、何かあったのではとボンヒのところへいき、ジョンレのことを伝える。
お母さんが苦しんでいるのは自分のせいだと言うボンヒは、ソ・ドンピルの娘であることを明かし、冷静に受け止めてくれる彼にジョンヒョンとの共同事業についても正直に話す。
女優のキム・ウンヒは約束どおりテヨン紡織を訪ね、モランはお父さんに彼女を紹介する。
モランに恩があるという彼女はモデルを快諾し、着用するドレスを見せられると、「パッとしないドレスね」と不満はあるものの仕事として割り切る。
大女優がモデルになってくれれば怖いものなし、これで危機を脱っしたと安堵したドンピルは、次はモランのデザインで既製服を作り、盗作デザイナーという汚名を払拭させようとする。
死人も同然のイ・チャンソクはひとまず置いといて、彼の自白手紙をボンソンが持っていると知ったエスクは、TV局でボンソンを待ち伏せし、手紙を盗むよう指示する。
まだ手紙のことを知らないボンヒは、昨日チャンソクが誘拐されかかったとチェ刑事に報告し、捜査打ち切りに悩んでいた彼は、誘拐未遂とあれば捜査が続行できると喜ぶ。
TVの打ち合わせが終わり、先日誘ってもらったディナーショーの打ち合わせがあるファギョンは、疲れているボンソンを先に返し、一人で打ち合わせに向かう。
最近人気の出てきたボンソンは、顔も売れており、エスクが雇った男たちはひと目でボンソンを見つけ彼女のあとをつける。
TV局から離れアパートの近くにもなると人通りがほとんどなく、怪しい人影に警戒するボンソン。
そのころボンソン一筋スンジンは、ヒールをはいた彼女が転ばないようにとボコボコになった道をならして、♪若さなんて何なのさ~♪ ボンソンのヒット曲を口ずさみ彼女の帰りを待っていた。
その時、どこかからボンソンの悲鳴が聞こえ、パニクるスンジン。
バッグを取られまいと必死に抵抗するボンソンを見つけた彼は男たちに立ち向かい、奪われたバッグを取り返しに行く。
ここまで卑劣なことをするエスクにキレたボンソンは、「私も警察に行ってやるわ!」とポケットにあった手紙を確認し警察に行こうとするが、男たちが確実に手紙を奪うか隠れて見ていたモランは、ボンソンに襲いかかり手紙を奪おうとする。
力でかなわないボンソンから必死で手紙をもぎ取ったモランは彼女を突き飛ばし、ボンソンは走ってきた車にはねられ頭から血を流す。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「星になって輝く」前後の話はページ下からどうぞ☆
「星になって輝く」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
星になって輝く KBS World