星になって輝く - あらすじ88話と感想レビュー

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韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ88話

今回の韓国ドラマはこちら!
星になって輝く
さっそく88話をご覧ください
星になって輝く あらすじです!

韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ88話

新社屋の竣工式にユン・ギルチェ会長を招待し、自分の権力の大きさを誇示するソ・ドンピル。
新しい時代の幕開けを記念して招待客と写真に収まろうとしたそのとき、テヨンの看板がひとりでに落下し、縁起の悪さを物語る。

ソングクと再会したジョンヒョンは、指輪をはめていないソングクを見てホッとし、ボンヒとの関係はまったく進展してないんだなとソングクをいらだたせる。

看板が落ちたぐらいで大騒ぎしたソ社長を見て、すっきり、暗い気分も吹き飛んだユン会長は、あんな小さなことで動揺する男に業界の第一人者が務まるはずがないと呆れる。

おカネに固執していた自分の馬鹿さ加減に気づいたボクジュも、こんなことなら息子の好きにさせてあげればよかったと後悔する。

近くの高級酒場で歌うジャズ歌手から衣装のお直しを頼まれたヨングは、ビロードのような手触りの軽い生地に感動し、着てみてもいいわよとボンヒに見せる。

きらきらビジューの付いた歌手の衣装を見たボンヒはお姉ちゃんを思い出し、約束の衣装作りをまだ叶えていないことに落ち込む。

その頃、地道に努力を続けてきたボンソンの歌手生活にも光が差し、ボンソンのテレビ出演が決まる。
ここまでくれば、胸を張って家に帰れるだろうと、ファギョンはボンソンに実家に行くよう勧める。

無断欠勤の続いていたチョルボクは、人を苦しめるという仕事に耐えられなくなり高利貸しの仕事を辞める。

戦災孤児の式典でアナウンサーが着ていた衣装が気に入ったアメリカ大使令嬢は、めぼしい高級ブティックに来ては目的の衣装を探すが、どの衣装も気に入らず、店をめちゃくちゃにする。
英語が話せるミスンは、彼女の怒りを静め、“世界で一番温かい服”が欲しいという令嬢に、望みの衣装を作らせてほしいとお願いする。
見た目重視の娘に成長を望むミスンは、モランが感じる温かい服がみたいと言って、令嬢の服をモランに作らせてみる。

式典で着ていたアナウンサーの衣装を気に入った令嬢は、チョ・ボンヒ・ブティックにもやってくるが、店内に陳列してあるヨングの衣装を見て無造作に衣装をかきわける。
先日お餅屋さんの前で会った彼女を覚えていたボンヒは、令嬢の事情を知り"世界で一番温かい服"に挑戦する。

足を骨折したチュンアン生地店の社長はチョルボクをバイトで雇い、彼と再会したジョンヒョンは、僕の仕事を手伝ってほしいとチョルボクを強引にミョンソン紡織へ連れていく。

“世界で一番温かい服”という課題を与えられたボンヒだが、令嬢のことを何も知らない彼女にはまったくアイデアが浮かばない。

一度はギョンジャに連れ添ってもらい、ミスンにボンヒのことを伝えようとしたジョンレだったが、過去のことは忘れたいという強いミスンの気持ちに真相を明かすことをためらった。
しかし、今でも夫ジェギュンを父親だと思っているボンヒが、亡くなったお父さんへの思いを募らせてると知ったジョンレは、ボンヒに本当のお父さんを会わせてあげたいと思うようになる。

つらいことがあればお母さんに抱きつくと自然と力がわいてくるボンヒ。
お母さんの温もりが大好きなボンヒは、綿入れ半天ならお母さんの温かさを表現できるかもとアメリカ大使令嬢の衣装に思いつく。

妹のおカネを盗み家出したボンソンが、立派な歌手になって帰ってきても、簡単には受け入れようとしないジョンレ。
ジェニー(ミスン)が恩返しのためボンヒによくしてくれると思っていたボンソンは、どうしてボンヒがGBを辞めたのかと驚き、ジェニーの相手はドンピルおじさんだと母に打ち明ける。

ボンヒがドンピルの娘であることを知っていながら真実を葬り去ろうとしたエスク。
彼女に騙されていたと気づいたジョンレは、テヨン紡織に向かい、母を見かけたボンヒもジョンレの後を追いかける。

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