韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ119~120話
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ホジュン~伝説の心医~
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それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!
韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ119~120話
ソンジョはイェジンを呼ぶ。
ホジュンとの関係は本当かと聞く。
イェジンは、今までのホジュンの姿を話し出す。
私はホジュンを心から尊敬して思慕しています。
ホジュンと同じ空の下で一緒にいて、お手伝いできるならそれで十分です。
またホジュンの奥様は私とは比較にならないほど素晴らしい方です。
私はこの想いを一生心に秘めて生きていくつもりです。
こんな私のためにホジュンが罰を受けるのは考えられません。
ホジュンが外で待っていた。
私はイェジンに受けるだけで何もすることができなかったというホジュン。
気にしないで下さい、許して下さい、何も言わないで下さいというイェジン。
ソンジョは、ホジュンの昇進をそのまま行うように命じる。
イェジンはサンファに、私は宮を離れてサンジョク寺に帰るという。
ホジュンをお守りして欲しい、ホジュンに最後まで仕えるようにいう。
イェジンは宮を去る。
ホジュンは御医として今までにない昇進をする。
ユウォルはハマンテクに会いに来る。
娘のお見合い相手を紹介するという。
ハマンテクの娘はホギョムに会いに来る。
トルセがギョムと気安く呼ぶなと叱る。
ハマンテクの娘は腹を立てて、トルセに知識のない召使という。
ホギョムはそれを見て、いくら何でも年上の人になんていうことをいうのかという。
ソンジョが新たに王妃を迎えるという。
心が穏やかではないインビン。
コンリャンが推薦する女性が王妃にならなければならないという。
王妃に推薦された女性が残った。
最終的に健康診断を行う。
ホジュンはドジに任せるという。
コンリャンはドジに会う。
これから言うことは、死ぬまで秘密にしなければならないというコンリャン。
自分のよく知っている人が最終審査に残ったという。
考え込むドジ。
ドジは審査に残った家に到着した。
まず家族の病歴について聞く。
ウンテクは訪問した家庭で、家族の病歴を聞く。
これを受け取って欲しいと贈り物を渡す家主。
受け取るウンテクとテウン。
ソヒョンは王妃の候補の女性の脈を診て、病歴を聞く。
王妃候補も家族も問題の病歴はなかったという。
コンリャンがドジに会いに来る。
検診の結果はどうだったかと聞くが、それは答えられないというドジ。
コンリャンは、自分が勧めている家庭が王妃になれるように、相手側の家庭に病歴をつけろという。
ドジとコンリャンが会っているのを見るホジュン。
ユウォルはハマンテクに、オニョンのお見合い相手を紹介する。
医者だと聞いて、治療を受けてみるハマンテク。
消化が悪いといって脈を診てもらうと、妊娠ではないのかという医者。
オニョンに結婚相手としてどうかというと、顔はまあまあだと答えるオニョン。
ソン氏とタヒは、ホギョムの結婚相手に会って来た。
ホギョムはオニョンと結婚したいという。
ホジュンを中心に医学書の執筆が続いている。
イルソとオグンは、王妃候補の片方の家庭に贈り物をして、結果をドキドキしながら待っている。
王妃が決定した。
コンリャンの願っていた候補は落ちてしまった。
怒るコンリャンは、ドジに腹を立てる。
私は医者です。政治には関連しませんと言い切るドジ。
それを聞いて微笑むホジュン。
イルソ、オグンが大金をはたいて贈り物した家庭は王妃になれなかった。
チャンセとヨンダルが申し訳なさそうに報告する。
チャンセの首根っこを掴むイルソとオグン。
新たに王妃となる女性は、ソヒョンが召すようにと言いつけるホンチュン。
ホジュンが医学書を執筆しながら、病気の例が不足していると考える。
全国を回ってみたらというが、では誰が内医院で仕事をするのかという。
ホジュンは自分が明の国に行って、明の医学書を見てみたいという。
ドジは、それはダメですという。
マンギョンもソンジョが許さないでしょうという。
私は残りの人生を、医学書の執筆にかけたいという。
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