ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ121~122話と感想レビュー

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ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ121~122話と感想レビュー

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ121~122話

今回の韓国ドラマはこちら!
ホジュン~伝説の心医~
さっそく121~122話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ121~122話

ホジュンはソンジョに、明の国に行って直接明の医学書を研究して来るという。
ドジもソンジョに、ホジュンの意見を受け入れてくれるように頼む。
行って来いというソンジョ。

ホジュンはドジに感謝する。
自分がいない間よろしく頼むという。

ホジュンは家族に挨拶する。
タヒに、何かあったらドジに言うようにいう。
ここは心配せずに行ってきて下さいというタヒ。

オニョンは先日ハマンテクと一緒に行った病院の医者と会う。
医者はオニョンを気にいったようだ。

ソン氏はイルソに、ホギョムの結婚相手としてオニョンを考えているという。
ホギョムがオニョンのことを好きらしいという。
喜ぶソン氏。

ハマンテクは、医者に会いに行ったオニョンが帰ってこなくて心配している。
イルソが帰ってきて、ホギョムがオニョンを好きだという。
オニョンを探すイルソ。

帰って来たオニョンに聞くと、私はホギョムじゃなくて他に好きな人がいるという。

王妃の体調が悪い。
ドジが脈を診ると、妊娠だった。
喜ぶソンジョ。

妊娠した王妃のための薬を準備する。
ドジが薬材の準備を指示する。

ホジュンは明の国で医学書を研究している。
そろそろ朝鮮に帰ろうと言う。

王妃の体調が悪い。
まだ妊娠3ヶ月だが足が腫れている。
普通妊娠後期に現れるという。

ソヒョンは普通の足の腫れではないようだという。
ドジは、自分もそう思うがとりあえず安心させるのが必要だという。
御医女と相談するという。
まず原因を探すべきだというホンチュン。
きちんと調べてから薬を選別しなければならないという。

王妃の病気の原因は何かと問い詰める医官たち。
ドジは、今はまず王妃の安定が必要だと言う。

針だけでは限界だ、早く薬を使わなければならない。

王妃の傷口に膿が出てきたという。
王妃はドジに、これはいったいどうしたことかと聞く。
ソンジョが入ってくる。
なぜ良くならないのかと怒る。
膿を止める薬は、胎児に悪影響を与えるかもしれないという。

医者達は会議で、妊娠中毒症の薬を使おうという意見が出る。
考えるドジ。

明の国から使いが到着したという。
ソンジョは王妃のことで心が乱れているのにと心配する家臣達。
明がどのような要求をしてくるか分からない。
コンリャンは、明の使いの中に医者がいるという。
王妃の診察をさせてみてはどうかと提案する。

明の医者が王妃を診察するという。
ドジはそれを聞いて、それはダメだという。

明の医者が診察している時、ドジが入ってくる。
妊娠中毒症で足から腫れているという。
こんな簡単な病気を、なぜ朝鮮の医者達が治療できなかったのかという。
ソンジョは、明の医者に治療を任せるという。

明の医者が医女達に薬を煎じるように命じる。

ドジは内医院の上官達に、自分が治療をできるように助けてほしいと言う。
薬を選別は食べ物や習慣など考えて処方しなければならないのに、明の国の医者がそこまではできないという。
コンリャンは、そうはできないという。

オニョンがホギョムと結婚しないといい、どうすればいいか分からないと寝込むハマンテク。
ヤンテがソン氏にそう伝えたといい、安心するハマンテク。

オニョンは好きな男を連れてくる。
ホギョムを考えると複雑な気持ちのイルソは、誰がお父さんかと追い帰す。

ホジュンが明から帰って来た。

明の医者は王妃を診察して、胎児は無事だという。
ホジュンが帰ってきたことを知るソンジョ。
今すぐ会うという。

ホジュンが王妃を診察する。
脈を診るが、顔色が暗いホジュン。
何か口に出来ない内容があるようだ。

ホジュンを喜んで迎える医者と医女達。
ドジに、今まで苦労したと聞いたという。
王妃の今までの病気日誌を見るが、これはもう必要ないだろうという。
ドジだけ残るようにいうホジュン。
ホジュンはドジに、王妃は妊娠ではないようだという。
王妃は想像妊娠だという。
ホジュンはホンチュンを呼ぶ。
脈を診たのかと聞くと、妊娠が確信できたというホンチュン。
妊娠ではないことを、ソンジョに伝えなければならないという。

明の医者が王妃の脈を診て、薬を飲ませる。
ホジュンが入ってくる。
ホジュンはソンジョに、明の医者の薬はもう飲まなくてもいいという。
王妃は妊娠ではなく、想像妊娠だという。
息子を産まなければならないというストレスからだろうという。
明の医者は、王妃は妊娠しているという。
ホジュンと明の医者は言い争う。
皆出て行けというソンジョ。

ホジュンが、王妃が想像妊娠だと言ったと聞いて腹を立てる内医院の上官達。
ホジュンを呼ぶようにいう。
王妃の薬を直接煎じるホジュン。

王妃の薬を持って来るホジュンは、断られる。
ソヒョンが、王妃のショックが大きいという。
後で差し上げますので、置いていって下さいという。

内医院の上官達が、ホジュンを罰するようにソンジョに頼む。
わざとホジュンが誤診をしたという。
ホジュンはそんな人ではないと言うソンジョ。
コンリャンは、想像妊娠かどうか調べる方法があるという。

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