韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ87～88話
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ホジュン～伝説の心医～
さっそく87～88話をご覧ください
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それでは、ホジュン～伝説の心医～・あらすじです！
韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ87～88話
内医院の医女ソビに、ホンチュンがイェジンとソヒョンが選抜されたことを
陰謀だといっている、とスパイの医女が伝える。
ホンチュンはオグンと男女の関係のようだという。
それを見守る他の医女。
イェジンとソヒョンに、きれいな服を準備して風呂に入れろと命令する。
なぜ私達が芸者の役割をしなければならないのですか、と抗議する。
どうすることもできない二人。
きれいな服を着て化粧する。
イェジンはホジュンに手紙を残す。
私は遠くに旅立ちます。
あなたの夢を叶えて下さい。
涙を流すソヒョン。
イェジンは外を守る召使に、この手紙をホジュンに渡して欲しいと頼む。
ホジュンはイェジンが心配で眠れない。
そんなホジュンが気になるタヒ。
ソヒョンはイェジンに会いに来る。
イェジンを呼ぶが、返事がない。
寝ているイェジン。
ソヒョンが起こしても起きない。
自殺を図った。
まだ脈は残っている。
内医院の医女ソビが針を打つ。
意識を取り戻すイェジン。
イェジンの外で監視していた召使が、ホジュンへの手紙を上官に見せる。
ホジュンは内医院の上官に会いに来る。
お願いがあるという。
イェジンは回復した。
宮の上官はイェジンを叱る。
ホジュンに書いた手紙を投げつける上官。
今度何かあったら、この手紙を受け取る医者も無事ではない。
どうするつもりか？ホジュンのことも報告して良いのか？
泣くイェジン。
内医院の上官は、今更イェジンを他の女性と交換することはできないという。
ホジュンへの手紙を手に、悩むイェジン。
ソヒョンが入ってくる。
イェジンに、一緒に来いというソヒョン。
ソヒョンはイェジンに、睡眠薬を渡す。
どこで使えば良いかは、分かっているだろう、という。
使うことがあるかもしれないという。
イェジンとソヒョンは、出発する。
もう怖いものはありません、というイェジン。
二人は到着して、言葉ひとつ行動ひとつに気をつけろ、と言われる。
酒の席が準備されている。
明からの男が二人隣で話をしている。
座って待つイェジンとソヒョン。
イェジンは睡眠薬を取り出す。
突然隣りの部屋で男がお腹をかかえて苦しむ。
今すぐ医者を呼んで来いという。
悩んだイェジンは、腹痛がひどいならこれを飲んで下さいと睡眠薬を差し出す。
私は医女です。信じて下さいという。
腹痛にも効きますという。
その薬を飲む男。
内医院から医者が来て、診察する。
もう心配ないと言う。
睡眠薬でなんとか逃れようとしたなんて、という男。
なぜお前の言うことを信じたかわかるか？お前の目に嘘はなかった。
眠る患者を見て、睡眠薬とは本当のようだな。
このまま帰れという男。
微笑むソヒョンとイェジン。
イェジンが明の使いの病気を治したとオグンが聞いてくる。
イェジンに賞を与えるという。
何事もなくよかったと喜ぶ恵民署の人々。
イェスはホジュンを呼ぶ。
ソンジョが狩りに行くので、お供しろという。
ソンジョが落馬した。
ホジュンが状態を診る。
骨に異常はないので、針治療で治るという。
その場で針を刺すホジュン。
ソンジョの付き人がホジュンにご苦労だったという。
ペ・チョンス、どこかで見た顔だ。
昔密取引をしたときにホジュンとヤンテを捕まえた役人だった。
ドジの妻を待つオ氏。実家の父に会ってきた。
ドジはいつ帰って来るかと聞くが、まだまだ時間がかかりそうだという。
このまま待ちくたびれて死にそうだというオ氏。
ホソクがペ・チョンスに会いに来た。
持って来た包みを渡す。
捕盗庁で役人を選抜すると聞いたと金塊を渡す。
さっさと帰れと追い返すチョンス。
ホジュンはヤンテに会いに来る。
ペ・チョンスに会ったことを話す。
自分に会っても分からないようだというホジュン。
もし思い出したらどうするのですかと心配するヤンテ。
心配で夜眠れないホジュン。
何かあったのですかと聞くタヒ。
答えないホジュン。
チョンスが恵民署のハンギョンに会いに来た。
驚くホジュン。
ハンギョンはホジュンに、チョンスが一緒に酒を飲もうと言うから、
一緒に行こうという。困惑するホジュン。
結局3人一緒に酒を飲む。
チョンスは、ホジュンにどこかであったことあるか？
故郷はどこか、と聞く。
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