韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ15話
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品位のある彼女
さっそく15話をご覧ください
品位のある彼女 あらすじです!
韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ15話
DV証拠の動画を送りつけられたキム・ボンシクは、暴行犯捜しを諦め告訴状を取り下げる。
キオクとやり合って、出来たてのパスタをぶっかけられたギョンヒは、顔に軽い火傷をおい、痛々しい顔でチャン院長に会いにきた。
「お腹の子は間違いなくあなたの子。」
責任を取ってほしいと言われ、チャン・ソンスは凍り付く。
浮気性のアン会長のせいで、妻は病気になり亡くなった。
浮気はよくないと後悔している会長は、ジェソクの不倫を許さず、1週間のうちに別れなければ会社からも追い出すと警告する。
会社を追い出されればジェソクは、ジェソクでない。
「お父様の怒りを静めなきゃ駄目よ」と、ソンヒは、いったん彼を自宅に帰らせる。
アジンのことが嫌いではないボクジャは、傷ついた彼女を癒そうと一緒にワインを飲む。
夫に未練はなくとも娘ジフを傷つけたくないというアジン。
信用していない相手のはずが、静かに話を聴くボクジャに、アジンは誰にも言えなかった悩みを打ち明ける。
ボクジャと同じ施設で育ったヘルストレーナーのク・ボンチュン。
彼女が経理の仕事をしていたときには、お偉いさんの運転手に雇ってもらい、ボクジャは姉のような存在だった。
そんな彼女と組んで働いた詐欺事件。
ボクジャは一人で罪を被り刑務所に入ったが、逃げた彼を恨まず、施設育ちのつながりは強かった。
「本当に悪いと思っているなら誠意を見せてほしい」
ボクジャに指示されたボンチュンは、朝のみんながそろっている時間帯を狙いアン家にやってくる。
テントが壊れるように細工したボンチュンは、パク・ジュミに買収されて仕方なく罪を犯したと白状し、彼女からもらったという現金をくしゃくしゃになった封筒に入れ返しにきた。
介護人にケガをさせろというジュミの指示は、ボクジャを恨んでいる彼女なら当然のこと。
会長は、ボンチュンの話を信じ、ジュミの言い分を拒絶する。
このままなら兄夫婦が別宅に追い出されることになると、ジェヒはアジンに報告にいく。
ジェソクと新婚時代に暮らしたアン家の別宅。
アジンは、屋敷を出てそこで再出発をしようとしていたが、マンションの暗証番号は変えられており、ジェソクの二重の裏切りに気づく。
マンションはアジンが買った物ではあるが、名義はジェソクのもの。
家を取り戻そうとしたアジンは、カン弁護士のところに行くが、彼は裁判で不在だった。
事務所の女性に事情を話そうとするが、娘と住む予定だったマンションに夫が別の女と暮らしている。
感情が高ぶり、うまく説明できないアジンは、また出直してきますと言って事務所を出るが、涙で前も見えず、エレベーターに乗っていたカン弁護士を見て号泣する。
アジンはそのまま気絶してしまい、彼女を病院に連れていったカン弁護士は、「僕がかっこよすぎて気絶したんですね」と笑いを誘い、アジンを気楽にさせようとする。
アジンが入院したと聞き、マンションのトイレに隠れて妻に電話をかけてきたジェソク。
ユン・ソンヒと一緒にいることを隠そうともしないジェソク。
アジンは、ジフを一人にしないでと帰宅するよう促すが、ソンヒが病気だから帰れないとジェソクは、妻子よりも愛人を優先する。
離婚という最悪のケースは避けたかったアジンだが、二股生活を続けたいという夫にキレ、ジフの養育権、財産分与、マンション返却を要求し、離婚を口にする。
ユン・ソンヒの作品代金が振り込まれるが、アジンは本人への支払いを保留するようソ代表に頼む。
マンションの一件がバレてしまったジェソクは、ここに妻子が住み、ソンヒとは実家の離れに住むことになるというが、ユン・ソンヒはマンションを出たくないと言い張り、マンションの名義を私のものにすれば、アジンは行き場所がなくなり離婚を諦めるはずだとジェソクをそそのかす。
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