韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ14話
今回の韓国ドラマはこちら！
品位のある彼女
さっそく14話をご覧ください
品位のある彼女 あらすじです！
韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ14話
銃刀法違反に殺人未遂でジェグは逮捕されたが、夫のあとを追ってきたパク・ジュミは単なる誤射だと説明し、被害者もいないのに殺人未遂にならないと必死で夫の弁護をする。
院長の不倫相手は、病院患者だと言われ、ジェイトップにやってきたキオクは、ママ友仲間のオ・ギョンヒが不倫相手と知り、愕然とする。
見ず知らずの女に暴行を受けたユン・ソンヒは、彼女の似顔絵を描き、ジェソクに見てもらう。
ソンヒがマンションには怖くて帰れないと言うと、ジェソクはアジンに買ってもらった自分名義のマンションに引っ越すように勧める。
食べ物の匂いをかぐと吐き気をもよおし、食欲のないボクジャは、念願の子どもを授かったかと喜ぶが、高齢のアン会長相手に妊娠することは至難の業だった。
家政婦噂からユン画家の不倫を知ったギャラリーソ代表は、アジンに事実確認し、ユン・ソンヒの展示を外そうとするが、アジンはどういうわけか、そのまま展示してほしいとソ代表の好意を断る。
娘のジフを連れて出ていくことを決心したアジンは、工場の賃料が入る通帳をボクジャに引き継ぐ。
アジンの別居を会長に報告したボクジャは、家を出ていくほどアジンが思い詰めているとジェソクの浮気をバラし、不倫相手はティッシュボックスの絵を描いた画家だと教える。
ボクジャに抗議しにやってきたジェソクは、父から不倫を責められると、「父さんと同じことをやってるだけなのに責めないでくれ」と開き直る。
世の中不倫をしている人は多くても、世話になったアジンの夫を寝取るなんてと、ソ代表はユン・ソンヒを許せず、ジェソクと別れるよう詰め寄るが、「代表だって愛人のくせに」と言われブチ切れる。
ユン・ソンヒの作品をすべて外すようにとヒステリックになるソ代表だが、そこへ、日本人顧客が現れ、ユン・ソンヒの作品を気に入ると、いくら出しても惜しくないと言って、彼女の作品を購入する。
ジェソクの浮気事件でアジンを味方につけたボクジャは、今度は、大学に入るために会社役員の肩書が欲しいと会長にねだり、勉強したいという妻の堅実な願いに、会長は即決でボクジャを役員にする。
暴漢に襲われたキム・ボンシクが退院し、当分密会は控えたほうがいいというオ・ギョンヒ。
今までだって問題なく情事を重ねていたチャン院長は、そんなことは関係ないとギョンヒに抱きつくが、彼女から妊娠したと言われ血の気が引く。
定例のブランチ会が開かれ、浮気相手のギョンヒと顔を突き合わせなければならないキオクは、夫の不倫で悩んでいたヒョジュに苦しみを打ち明ける。
不倫には不倫で、やり返せば夫の気持ちが理解できるよういなったというヒョジュの経験はキオクには当てはまらず、病気の息子を抱え途方にくれる。
ブランチ仲間の塾長が塾経営を辞めるというので、キオクは子どもたちの家庭教師をしてほしいと名前を挙げるが、不倫相手ギョンヒの子どもは省かれていた。
「ぞうきんは洗ってもぞうきん、江南に住んだからと言って私たちの仲間にはなれないのよ。」
のけ者にされたギョンヒは過敏に反応し、フィリピンで薬剤師免許を取ったというキオクの過去を吹聴する。
夫しか知らないことがギョンヒには筒抜け。
抑えられなくなったキオクは、ギョンヒと取っ組み合いのケンカを始める。
もうブランチ会どころではなく、店はクローズし、ママ友たちは必死で二人を落ち着かせようとするが、キオクが馬乗りになってギョンヒに暴行を加えると、「私、妊娠しているのよ！！」とギョンヒが叫ぶ。
振り乱したかっこうで病院にやってきたキオクは、浮気をするなら、せめて知らない女性としてほしかったと夫を責め、働き蜂のように朝から晩まで手術をやっているチャン院長は、贅沢をさせてやってるんだから、これぐらい大目に見てくれてもいいだろと逆ギレする。
今までできなかったことを思い存分楽しむようにボクジャは勉強に打ち込み、経営学からワインの種類まで、富裕層の学びについていこうと必死で努力する。
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